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マンション管理士の難易度

マンション管理士の難易度・合格率・合格最低点(令和7年度は11.0%・50問中42問)

マンション管理士試験の令和7年度の合格率は11.0%で、前年度の12.7%より下がりました。合格には50問中42問以上(正答率で84%)が必要でした。本記事は、合格率と合格最低点、試験の形式を、マンション管理センターと国土交通大臣の公表資料で整理します(確認日:2026年10月13日)。

受験者数・合格者数・合格率

項目令和7年度令和6年度
受験申込者13,098人―
受験者10,984人10,955人
合格者1,210人1,389人
合格率11.0%12.7%
合格最低点50問中42問以上―

数字から分かる難易度の読み方

  • 合格率は2年続けて11〜13%で、10人に1人ほどです。合格者は令和6年度の1,389人から令和7年度の1,210人へ減っています。
  • 合格最低点は50問中42問以上で、取りこぼせるのは8問までです。四肢択一式なので、勘で当てる試験ではなく、知らない論点を減らす試験です。
  • 受験申込者13,098人に対し、実際の受験者は10,984人でした。申込をしても受けない人がいるため、合格率は受験者を分母にした数字です。
  • 合格最低点は年度ごとに決まるので、前年の42問をそのまま目標にせず、過去問で余裕をもって届くかを見ます。

難易度は合格率より、過去問で合格最低点に届くかで測るほうが確実です。当サイトのマンション管理士の練習問題は、解説と根拠の条文つきで、章別に解けます。

試験の形式と日程

試験は年1回、50問の四肢択一式で、試験時間は午後1時から午後3時までの2時間です。令和8年度は11月29日(日)に行われます。一部の問題が免除される受験者は45問を解きます。出題範囲ごとの問題数は、本記事では示しません。

よくある質問

  • マンション管理士の合格率はどのくらいですか?
    マンション管理センターの公表では、令和7年度は受験者10,984人のうち合格者1,210人で合格率11.0%、令和6年度は12.7%でした。10人に1人ほどしか合格しない水準です。
  • 合格最低点は何問ですか?
    令和7年度は50問中42問以上の正解でした(一部免除者は45問中37問以上)。合格最低点は年度ごとに決まるため、令和8年度の点数は合格発表の際にマンション管理センターが掲載する数字で確かめてください。
  • 勉強時間はどのくらい必要ですか?
    マンション管理センターは勉強時間の目安を公表していないため、この記事では時間数を示しません。取りこぼせるのは50問中8問までなので、過去問を2時間で通して解き、42問に届くかで準備の進み具合を確かめます。
  • 宅建より難しいですか?
    合格率だけを並べるとマンション管理士の11.0%は宅建士試験より低い数字ですが、受験者の層も出題範囲も違うので、合格率の差をそのまま難しさの差とは読めません。民法と区分所有法が重なるため、順番の考え方は別の記事にまとめています。
  • 令和8年度の試験日はいつですか?
    令和8年11月29日(日)の午後1時から午後3時までです。国土交通大臣の実施公告に記載されています。受験申込は9月30日で受付を終了しています。

次に知りたいこと

出典