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過去問と練習問題

CFP資格審査試験の過去問と練習問題

四肢択一式・各課目50問・2時間の本試験に向けて、公式過去問で見るべきことと、章別演習で戻すべき失点理由を分けて整理します。全630問を根拠つきで確認できます。

  • 630問 収録
  • 6章 対応
  • 過去問確認
  • 根拠つき

CFP資格審査試験の過去問の使い方(課目別の復習と条文の確認)

過去問を解いたら、誤答を課目ごとに分けます。そのうえで、原因が次のどれかを切り分けます。要件を知らなかった、数字や主語を読み違えた、計算の手順で止まった、の3つです。

要件の知識不足と数字の読み違いは、このサイトの課目別の章で根拠条文まで確認できます。計算や事例の設計が原因なら、その用途の教材で演習量を積みます。

  • 誤答を、要件の理解・数字や主語の読み違い・計算手順の3つに分ける。
  • 法律の論点は、課目別の章で根拠条文まで確認する。
  • 計算と事例の設計は、専用の教材で補う。

過去問は公開されている?(公式情報)

日本FP協会は、実施済みの回の試験問題を公式サイトで閲覧できるようにし、模範解答と合格ラインを公表しています。平成26年度以降の試験問題は日本FP協会の会員限定です。試験問題・模範解答の著作権は協会にあり、本サイトは公式の問題を転載せず、民法・相続税法・会社法・経営承継円滑化法・所得税法・保険法・保険業法・借地借家法・区分所有法・建築基準法・国民年金法・厚生年金保険法・確定拠出年金法・金融サービス提供法・金融商品取引法・預金保険法・消費者契約法の条文を根拠に自作した練習問題を載せています。

参照:日本FP協会 CFP 試験問題・模範解答・合格ライン(2026年9月時点)

公式過去問とあわせて、根拠まで確認する

CFP資格審査試験(四肢択一式・各課目50問・2時間)は公式過去問で形式と出題例を確認できます。本サイトでは、公式過去問を解いた後に論点をつぶせるよう、出題範囲に沿って自作した全630問・6章の練習問題を用意しています。収録問題を分野別に集計すると所得税法・保険法の比重が高く、公式過去問だけで終わらせず、この重心に沿って根拠条文まで確認すると復習しやすくなります。法改正で内容がずれないよう、各問は準拠した基準日を持ちます。各選択肢に根拠条文(e-Gov法令データと一字一句照合済み)。

分野別の詳しい内訳と勉強の進め方は勉強方法ページにまとめています。

公式過去問の後に先に解く章

公式過去問で形式を確認したら、次は以下の章で誤答理由を分解します。所得税法・保険法の重心を押さえ、正解番号の暗記ではなく「何を入れ替えられたか」まで戻します。

優先章問題数確認したい論点演習
1第1章 相続・事業承継設計(民法・相続税法)105問法定相続分・配偶者居住権の取得と存続期間・遺留分の帰属と割合・遺留分侵害額請求権の期間の制限この章を解く
2第2章 タックスプランニング(所得税法)105問生命保険料控除・一時所得の特別控除と総所得金額への算入・一時所得の範囲と控除できる支出・退職所得控除額の計算この章を解く
3第3章 リスクと保険(保険法・保険業法)105問差押債権者等による解除と介入権・被保険者による解除請求・生命保険契約の告知義務と解除・告知義務違反による解除権の消滅この章を解く
4第4章 不動産運用設計(借地借家法・区分所有法・建築基準法)105問普通借地権の存続期間と更新後の期間・借地契約の更新請求と更新拒絶の正当事由・借地権の対抗力・一般定期借地権と事業用定期借地権等の契約方式この章を解く
5第5章 ライフプランニング・リタイアメントプランニング(国民年金法・厚生年金保険法・確定拠出年金法)105問遺族厚生年金の支給要件・国民年金の被保険者の種別・老齢基礎年金の受給資格と付加年金・老齢基礎年金の支給の繰下げこの章を解く

過去問対策の進め方(作問・照合した立場から)

CFP資格審査試験の過去問をどう扱い、何で補うかを、実際にこの試験の問題を自作し全選択肢の根拠を公式データと照合した立場から整理しました。

  1. 出題形式と時間の使い方CFPの試験は6課目で、各課目50問の四肢択一式・1問2点の100点満点、試験時間は各2時間です。1課目ずつ受験・合格できるので、課目ごとに計画を立てられます。合格ラインは課目ごとに試験後に公表されます。
  2. 公式の試験問題の見られる範囲日本FP協会は、実施済みの回の試験問題を公式サイトで閲覧できるようにし、模範解答と合格ラインを公表しています。平成26年度以降の試験問題は日本FP協会の会員限定です。まず直近の回の問題で形式と出題の粒度を確かめるのが出発点になります。
  3. 公式の問題には選択肢ごとの解説が無い公表されるのは試験問題・模範解答・合格ラインで、選択肢ごとの解説はありません。なぜその選択肢が誤りなのかは、条文や制度の原典で自分で確かめる必要があります。
  4. 本サイトは条文つきの練習問題で補う本サイトは公式の問題の転載ではなく、「相続・事業承継設計」(民法・相続税法・会社法・経営承継円滑化法)、「タックスプランニング」(所得税法)、「リスクと保険」(保険法・保険業法)、「不動産運用設計」(借地借家法・区分所有法・建築基準法)、「ライフプランニング・リタイアメントプランニング」(国民年金法・厚生年金保険法・確定拠出年金法)、「金融資産運用設計」(金融サービス提供法・金融商品取引法・預金保険法・消費者契約法)の論点を、e-Govの条文と一字一句照合して自作した練習問題です。全選択肢に根拠条文を付けているので、正誤を覚えるだけでなく、条文の数字と要件を確認しながら進められます。

過去問についてよくある質問

CFPの公式の過去問は見られますか?

日本FP協会の公式サイトで、実施済みの回の試験問題を閲覧でき、模範解答と合格ラインが公表されています。平成26年度以降の試験問題は日本FP協会の会員限定です。

CFPの試験はどんな形式ですか?

6課目それぞれが、四肢択一式・50問・1問2点の100点満点、試験時間2時間です。1課目ずつ受験・合格できます。直近の日程は、2026年度第2回が11月8日・11月15日、2027年度第1回が6月13日・6月20日です。

CFPは誰でも受験できますか?

受験できるのは、日本FP協会が認定するAFP認定者と、協会が認定した大学院での所定課程の修了者です。

このサイトはCFPのどこを扱っていますか?

6課目のうち「相続・事業承継設計」(民法(相続編)・相続税法)、「タックスプランニング」(所得税法)、「リスクと保険」(保険法・保険業法)、「不動産運用設計」(借地借家法・区分所有法・建築基準法)、「ライフプランニング・リタイアメントプランニング」(国民年金法・厚生年金保険法・確定拠出年金法)、「金融資産運用設計」(金融サービス提供法・金融商品取引法・預金保険法・消費者契約法)の、条文で正誤を確かめられる論点を収録しています。財産評価や事業承継対策、法人税・消費税、保険商品の設計、不動産の投資計算、年金額の計算や資金計画、証券分析や運用理論は現時点では収録していません。

問題で出てきた用語の意味に迷ったら、CFP資格審査試験の用語集(44語)で定義と根拠条文を確認できます。