問1更改による従前債務消滅
次のア・イの記述の正誤の組合せとして、正しいものはどれか。
- ア.当事者が従前債務に代えて新債務を発生させる契約をしたとき、従前債務は更改により消滅する。
- イ.更改は、従前債務に代えて新たな債務を発生させる契約を要する。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
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正解:1(アー正、イー正)
- ア.正しい
- 条文どおりである。
民法第513条第1項「従前の債務は、更改によって消滅する。」e-Gov原文
ひっかけ債務引受との違いとして、旧債務の消滅と通知・承諾の相手方を確認する。
解説更改は新債務の発生により旧債務を消滅させる制度であり、交替する者と効力発生要件を区別する。
補足民法513条から515条を確認する。
問2給付内容重要変更による更改
次のア・イの記述の正誤の組合せとして、正しいものはどれか。
- ア.従前給付内容について重要な変更をする新債務を発生させる契約は、更改の対象となる。
- イ.従前給付内容の軽微な変更だけでも、513条1号により当然に更改となる。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
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正解:2(アー正、イー誤)
- ア.正しい
- 条文どおりである。
民法第513条第1項「従前の給付の内容について重要な変更をするもの」e-Gov原文
ひっかけ債務引受との違いとして、旧債務の消滅と通知・承諾の相手方を確認する。
解説更改は新債務の発生により旧債務を消滅させる制度であり、交替する者と効力発生要件を区別する。
補足民法513条から515条を確認する。
問3債務者交替による更改
次のア・イの記述の正誤の組合せとして、正しいものはどれか。
- ア.従前債務者が第三者と交替する新債務を発生させても、更改には当たらない。
- イ.従前債務者が第三者と交替する新債務は、更改の対象となる。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
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正解:3(アー誤、イー正)
- ア.誤り
- 条文の要件又は効果と異なる。
民法第513条第1項「従前の債務者が第三者と交替するもの」e-Gov原文
- イ.正しい
- 条文どおりである。
民法第513条第1項「従前の債務者が第三者と交替するもの」e-Gov原文
ひっかけ債務引受との違いとして、旧債務の消滅と通知・承諾の相手方を確認する。
解説更改は新債務の発生により旧債務を消滅させる制度であり、交替する者と効力発生要件を区別する。
補足民法513条から515条を確認する。
問4債権者交替による更改
次のア・イの記述の正誤の組合せとして、正しいものはどれか。
- ア.従前債権者が第三者と交替する新債務は、更改の対象とならない。
- イ.更改は、従前債務者又は従前債権者が交替しない場合にしか成立しない。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
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正解:4(アー誤、イー誤)
- ア.誤り
- 条文の要件又は効果と異なる。
民法第513条第1項「従前の債権者が第三者と交替するもの」e-Gov原文
- イ.誤り
- 条文の要件又は効果と異なる。
民法第513条第1項「従前の債務者が第三者と交替するもの」e-Gov原文
ひっかけ債務引受との違いとして、旧債務の消滅と通知・承諾の相手方を確認する。
解説更改は新債務の発生により旧債務を消滅させる制度であり、交替する者と効力発生要件を区別する。
補足民法513条から515条を確認する。
問5債権者契約による債務者交替更改
次のア・イの記述の正誤の組合せとして、正しいものはどれか。
- ア.債務者交替による更改は、債権者と更改後債務者となる者との契約でできる。
- イ.514条は、債務者交替による更改の債権者契約方式を認める。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
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正解:1(アー正、イー正)
- ア.正しい
- 条文どおりである。
民法第514条第1項「債権者と更改後に債務者となる者との契約によってすることができる。」e-Gov原文
ひっかけ債務引受との違いとして、旧債務の消滅と通知・承諾の相手方を確認する。
解説更改は新債務の発生により旧債務を消滅させる制度であり、交替する者と効力発生要件を区別する。
補足民法513条から515条を確認する。
問6債務者交替更改の通知と効力
次のア・イの記述の正誤の組合せとして、正しいものはどれか。
- ア.514条1項の更改は、債権者が更改前債務者へ契約をした旨を通知した時に効力を生ずる。
- イ.514条1項の更改は、債権者と更改後債務者との契約締結時に、更改前債務者への通知なく効力を生ずる。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
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正解:2(アー正、イー誤)
- ア.正しい
- 条文どおりである。
民法第514条第1項「債権者が更改前の債務者に対してその契約をした旨を通知した時に、その効力を生ずる。」e-Gov原文
- イ.誤り
- 条文の要件又は効果と異なる。
民法第514条第1項「通知した時に、その効力を生ずる。」e-Gov原文
ひっかけ債務引受との違いとして、旧債務の消滅と通知・承諾の相手方を確認する。
解説更改は新債務の発生により旧債務を消滅させる制度であり、交替する者と効力発生要件を区別する。
補足民法513条から515条を確認する。
問7債務者交替更改後の求償権
次のア・イの記述の正誤の組合せとして、正しいものはどれか。
- ア.債務者交替による更改後の債務者は、更改前債務者に求償権を取得する。
- イ.債務者交替による更改後の債務者は、更改前債務者に求償権を取得しない。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
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正解:3(アー誤、イー正)
- ア.誤り
- 条文の要件又は効果と異なる。
民法第514条第2項「更改前の債務者に対して求償権を取得しない。」e-Gov原文
- イ.正しい
- 条文どおりである。
民法第514条第2項「更改前の債務者に対して求償権を取得しない。」e-Gov原文
ひっかけ債務引受との違いとして、旧債務の消滅と通知・承諾の相手方を確認する。
解説更改は新債務の発生により旧債務を消滅させる制度であり、交替する者と効力発生要件を区別する。
補足民法513条から515条を確認する。
問8債権者交替更改の契約当事者
次のア・イの記述の正誤の組合せとして、正しいものはどれか。
- ア.債権者交替による更改は、更改前債権者と更改後債権者だけの契約でできる。
- イ.債権者交替による更改は、更改前債権者と債務者だけの契約でできる。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
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正解:4(アー誤、イー誤)
- ア.誤り
- 条文の要件又は効果と異なる。
民法第515条第1項「更改前の債権者、更改後に債権者となる者及び債務者の契約」e-Gov原文
- イ.誤り
- 条文の要件又は効果と異なる。
民法第515条第1項「更改後に債権者となる者及び債務者の契約」e-Gov原文
ひっかけ債務引受との違いとして、旧債務の消滅と通知・承諾の相手方を確認する。
解説更改は新債務の発生により旧債務を消滅させる制度であり、交替する者と効力発生要件を区別する。
補足民法513条から515条を確認する。
問9債権者交替更改の三者契約
次のア・イの記述の正誤の組合せとして、正しいものはどれか。
- ア.債権者交替による更改は、更改前債権者、更改後債権者となる者及び債務者の契約でできる。
- イ.515条1項の契約当事者には債務者が含まれる。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
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正解:1(アー正、イー正)
- ア.正しい
- 条文どおりである。
民法第515条第1項「更改前の債権者、更改後に債権者となる者及び債務者の契約によってすることができる。」e-Gov原文
ひっかけ債務引受との違いとして、旧債務の消滅と通知・承諾の相手方を確認する。
解説更改は新債務の発生により旧債務を消滅させる制度であり、交替する者と効力発生要件を区別する。
補足民法513条から515条を確認する。
問10債権者交替更改の第三者対抗要件
次のア・イの記述の正誤の組合せとして、正しいものはどれか。
- ア.債権者交替による更改は、確定日付ある証書によらなければ第三者に対抗できない。
- イ.債権者交替による更改は、口頭契約でも常に第三者に対抗できる。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
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正解:2(アー正、イー誤)
- ア.正しい
- 条文どおりである。
民法第515条第2項「確定日付のある証書によってしなければ、第三者に対抗することができない。」e-Gov原文
- イ.誤り
- 条文の要件又は効果と異なる。
民法第515条第2項「第三者に対抗することができない。」e-Gov原文
ひっかけ債務引受との違いとして、旧債務の消滅と通知・承諾の相手方を確認する。
解説更改は新債務の発生により旧債務を消滅させる制度であり、交替する者と効力発生要件を区別する。
補足民法513条から515条を確認する。
問11更改の重要変更と旧債務
次のア・イの記述の正誤の組合せとして、正しいものはどれか。
- ア.従前給付内容の重要変更による更改では、従前債務は消滅しない。
- イ.従前給付内容の重要変更をする新債務を発生させる契約は、513条の更改類型である。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
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正解:3(アー誤、イー正)
- ア.誤り
- 条文の要件又は効果と異なる。
民法第513条第1項「従前の債務は、更改によって消滅する。」e-Gov原文
- イ.正しい
- 条文どおりである。
民法第513条第1項「従前の給付の内容について重要な変更をするもの」e-Gov原文
ひっかけ債務引受との違いとして、旧債務の消滅と通知・承諾の相手方を確認する。
解説更改は新債務の発生により旧債務を消滅させる制度であり、交替する者と効力発生要件を区別する。
補足民法513条から515条を確認する。
問12債務者交替更改の通知相手
次のア・イの記述の正誤の組合せとして、正しいものはどれか。
- ア.514条1項の更改効力発生には、債権者が更改後債務者へ契約通知をする必要がある。
- イ.514条1項の更改効力発生には、更改前債務者が債権者へ承諾する必要がある。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
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正解:4(アー誤、イー誤)
ひっかけ債務引受との違いとして、旧債務の消滅と通知・承諾の相手方を確認する。
解説更改は新債務の発生により旧債務を消滅させる制度であり、交替する者と効力発生要件を区別する。
補足民法513条から515条を確認する。
問13更改の交替類型
次のア・イの記述の正誤の組合せとして、正しいものはどれか。
- ア.従前債務者が第三者と交替する新債務は更改の類型である。
- イ.従前債権者が第三者と交替する新債務も更改の類型である。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
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正解:1(アー正、イー正)
- ア.正しい
- 条文どおりである。
民法第513条第1項「従前の債務者が第三者と交替するもの」e-Gov原文
- イ.正しい
- 条文どおりである。
民法第513条第1項「従前の債権者が第三者と交替するもの」e-Gov原文
ひっかけ債務引受との違いとして、旧債務の消滅と通知・承諾の相手方を確認する。
解説更改は新債務の発生により旧債務を消滅させる制度であり、交替する者と効力発生要件を区別する。
補足民法513条から515条を確認する。
問14債権者交替更改の確定日付
次のア・イの記述の正誤の組合せとして、正しいものはどれか。
- ア.債権者交替による更改を第三者に対抗するには、確定日付ある証書による必要がある。
- イ.確定日付ある証書の要件は、債務者交替による更改を第三者に対抗する場合に515条が定めるものである。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
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正解:2(アー正、イー誤)
- ア.正しい
- 条文どおりである。
民法第515条第2項「確定日付のある証書によってしなければ」e-Gov原文
ひっかけ債務引受との違いとして、旧債務の消滅と通知・承諾の相手方を確認する。
解説更改は新債務の発生により旧債務を消滅させる制度であり、交替する者と効力発生要件を区別する。
補足民法513条から515条を確認する。
問15更改と従前債務の関係
次のア・イの記述の正誤の組合せとして、正しいものはどれか。
- ア.更改は、新債務発生後も従前債務を併存させる制度である。
- イ.当事者が513条のいずれかの新債務を発生させる契約をしたとき、従前債務は更改により消滅する。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
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正解:3(アー誤、イー正)
- ア.誤り
- 条文の要件又は効果と異なる。
民法第513条第1項「従前の債務は、更改によって消滅する。」e-Gov原文
- イ.正しい
- 条文どおりである。
民法第513条第1項「従前の債務は、更改によって消滅する。」e-Gov原文
ひっかけ債務引受との違いとして、旧債務の消滅と通知・承諾の相手方を確認する。
解説更改は新債務の発生により旧債務を消滅させる制度であり、交替する者と効力発生要件を区別する。
補足民法513条から515条を確認する。