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法律分野別

海事法令を学べる資格と無料問題

船舶法、船舶安全法、船員法、港則法、海上交通安全法、海上運送法など、船舶・船員・海上交通・海上運送に関わる法律分野です。海事代理士試験や船舶・船員・海上交通の手続を条文ベースで確認したい人向けです。

海事法令を学べる資格

本サイトでは、1資格・合計375問の海事法令関連問題を確認できます。数値は本サイト収録問題ベースであり、公式の出題比率ではありません。

資格関連問題関連章主な論点演習
海事代理士375
第1章・第2章・第3章・第4章・第5章・第6章・第7章・第8章
残り17章を表示第9章・第10章・第12章・第13章・第14章・第15章・第16章・第23章・第24章・第25章・第26章・第27章・第29章・第30章・第31章・第32章・第33章
日本船舶の定義・日本船舶と国旗・日本船舶の特権・船舶の堪航性と航行の要件・船舶に施設すべき事項・小型船舶等への不適用章別対策

海事法令の要点と近年の改正

海事法令は単一の法典ではなく、船舶の国籍・登録を定める船舶法、安全基準の船舶安全法、船員の労働・資格の船員法、海上運送事業の海上運送法、船舶をめぐる私法の海商法(商法海商編)などの総称です(所管は主に国土交通省)。

近年の主な改正です。古い問題集や過去問には改正前の記述が残る場合があるため、根拠条文で確認すると安全です。

  • 2024年4月海上運送法等の改正(知床遊覧船事故を踏まえた安全対策強化。船舶使用停止処分の導入、安全統括管理者・運航管理者の資格者証制度、船長要件の強化など)
  • 2025年4月人の運送をする船舶運航事業を届出制から登録制へ移行
  • 2026年5月船員法等の改正(船員不足・国際規制強化・手続のデジタル化への対応)

出典:国土交通省 海事局 所管法令

学習の進め方

  1. 資格ごとの位置づけを確認する同じ海事法令でも、資格によって問われる深さや実務場面が違います。まず資格トップで出題範囲を確認します。
  2. 関連章をまとめて解く関連章を続けて解くと、同じ制度が別の角度から問われるため、取り違えに気づきやすくなります。
  3. 根拠条文と誤りの理由を確認する正解番号だけでなく、どの要件・主体・期間が違うのかを確認します。

どの資格でどう問われるか

資格海事法令の位置づけ先に解く章
海事代理士375問を収録。主な論点は日本船舶の定義・日本船舶と国旗・日本船舶の特権・船舶の堪航性と航行の要件・船舶に施設すべき事項・小型船舶等への不適用です。1船舶法

関連問題が多い章

海事法令をまとめて確認したい場合は、関連問題数が多い章から入ると、同じ論点がどの資格でどう問われるかを比べやすくなります。章ごとの件数は本サイト収録問題ベースです。

33海事代理士法(業務規律・懲戒・罰則)

海事代理士海事法令関連章です。15問を収録し、海事代理士でない者の業務の制限・海事代理士の名称の制限とその罰則・海事代理士の誠実等の義務・海事代理士の秘密を守る義務とその存続を確認できます。

32海事代理士法(業務・資格・登録手続)

海事代理士海事法令関連章です。15問を収録し、海事代理士の業務の定義・海事代理士となる資格・試験合格者・海事代理士となる資格・実務経験者の認定・海事代理士の欠格事由・未成年者と刑を確認できます。

31港湾運送事業法(約款・掲示・事業計画・譲渡譲受・事業財団②)

海事代理士海事法令関連章です。15問を収録し、運賃及び料金の割戻の禁止・港湾運送約款の認可・港湾運送約款の認可の基準・運賃料金及び港湾運送約款の掲示を確認できます。

30船員職業安定法(船員派遣事業の許可・契約・適正就業②)

海事代理士海事法令関連章です。15問を収録し、無料船員職業紹介許可事業者の従業者の報酬受領の禁止・無料船員職業紹介許可事業者の届出・船員派遣事業の許可の欠格事由・船員派遣事業の許可の基準を確認できます。

29海洋汚染防止法(油濁防止管理者・記録簿・防除措置・廃棄規制②)

海事代理士海事法令関連章です。15問を収録し、油濁防止管理者の選任・油濁防止規程・油記録簿の備付け・油記録簿の備付けの例外を確認できます。

27海上運送法(運賃・約款・事業計画・譲渡譲受②)

海事代理士海事法令関連章です。15問を収録し、船舶運航計画の届出・運賃及び料金の届出・運送約款の認可・事業計画の変更の認可を確認できます。

26海上交通安全法(各航路の航法・巨大船・許可届出②)

海事代理士海事法令関連章です。15問を収録し、航路への出入又は航路の横断の制限・中ノ瀬航路に入ろうとする巨大船への避航・備讃瀬戸北航路の航法・水島航路の航法を確認できます。

25港則法(移動制限・港内航法・許可届出②)

海事代理士海事法令関連章です。15問を収録し、移動の制限・移動命令・停泊の制限・航路外待機の指示を確認できます。

海事法令の横断復習ルート

法律名から復習する場合は、1資格だけで終わらせず、関連問題が多い章を順に見ると理解がつながります。以下は本サイト収録問題ベースの復習順です。

順序資格・章確認する論点狙い
1海事代理士33海事代理士法(業務規律・懲戒・罰則)海事代理士でない者の業務の制限・海事代理士の名称の制限とその罰則・海事代理士の誠実等の義務・海事代理士の秘密を守る義務とその存続海事法令関連の収録問題が最も多い入口です。まずここで用語と制度の輪郭をつかみます。
2海事代理士32海事代理士法(業務・資格・登録手続)海事代理士の業務の定義・海事代理士となる資格・試験合格者・海事代理士となる資格・実務経験者の認定・海事代理士の欠格事由・未成年者と刑別資格の問題で同じ海事法令を確認し、問われ方の違いを見ます。
3海事代理士31港湾運送事業法(約款・掲示・事業計画・譲渡譲受・事業財団②)運賃及び料金の割戻の禁止・港湾運送約款の認可・港湾運送約款の認可の基準・運賃料金及び港湾運送約款の掲示別資格の問題で同じ海事法令を確認し、問われ方の違いを見ます。
4海事代理士30船員職業安定法(船員派遣事業の許可・契約・適正就業②)無料船員職業紹介許可事業者の従業者の報酬受領の禁止・無料船員職業紹介許可事業者の届出・船員派遣事業の許可の欠格事由・船員派遣事業の許可の基準仕上げとして、関連論点を別の角度から読み直します。
5海事代理士29海洋汚染防止法(油濁防止管理者・記録簿・防除措置・廃棄規制②)油濁防止管理者の選任・油濁防止規程・油記録簿の備付け・油記録簿の備付けの例外仕上げとして、関連論点を別の角度から読み直します。

間違えやすい観点

収録問題の解説に含まれる注意点から、海事法令で確認したい誤答パターンを抜き出しています。暗記項目ではなく、問題を解く前のチェック観点として使います。

海事代理士

  • 日本船舶は『官公署・日本国民・一定の日本法人』の所有に属する船舶(1条)。
  • 日本の国旗は『日本船舶だけ』が掲げられる。外国船舶は掲げられない(2条)。
  • 国内各港間の運送・不開港場寄港は日本船舶の特権(カボタージュ)。例外あり(3条)。

海事法令に関わる資格比較

同じ海事法令に触れる資格でも、実務で使う場面や出題の深さは違います。近い資格で迷う場合は、比較ページで目的と出題範囲を確認します。

海事代理士と通関士の違い

船舶登録、海技免許、船員・海上運送の手続に関わるなら海事代理士、輸出入通関や関税実務に寄せるなら通関士を比較します。

関連資格

海事代理士

船舶・船員・海上交通・海上運送・海洋環境などの海事手続を代理する国家資格。船舶法・船舶安全法・船員法ほかの海事法令と、憲法・民法・商法(海商編)・国土交通省設置法の一般法律を、本サイトは筆記試験で問われる論点を収録。海事法令関連は375問を確認できます。

よくある質問

  • 海事法令はどの資格で出題されますか?
    本サイトの収録問題では、海事代理士などで海事法令関連の問題を確認できます。合計375問を収録しています。
  • 海事法令はどの章から勉強すればよいですか?
    まず海事代理士の第1章「船舶法」から確認すると、関連する論点と問題文の読み方をつかみやすくなります。 最初の章を解く
  • 海事法令だけを横断して復習できますか?
    できます。このページでは資格ごとの関連問題数、関連章、主な論点、間違えやすい観点をまとめています。資格名ではなく法律分野から復習したいときに使えます。