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教材の選び方

FP技能検定の参考書おすすめ【2級・3級・2026-2027年版】

FP教材は、最初に受検級を決める必要があります。3級は教科書と問題集を組み合わせ、2級を受ける資格があり2級合格を目指す人は、最初から2級・AFP対応のテキストを選びます。

結論:最初の1冊は目的で決める

FPを初めて学ぶ人や3級を受ける人は、3級教科書を軸にし、問題演習が不足したら3級問題集を追加します。3級合格などの受検資格を満たし2級を直接目指す人は、2級・AFPの教科書を選び、3級教材との重複購入を避けます。

候補書籍の違いを比較

同じ資格の対策書でも、解説を読む本と問題を解く本では使い方が異なります。出版社・試験実施団体が公開する収録内容を基準に、最初に比べたい代表書を整理しました。追加候補は全書籍の一覧で確認できます。

書籍主な役割収録内容向いている人
FPの教科書3級3級の基礎理解A5判・472頁・フルカラー。2026年6月〜2027年5月試験、学科・実技対応FPを初めて学び、3級から始める人
FPの問題集3級3級の本試験対策A5判・536頁。厳選過去問、総合問題、CBT模擬試験プログラムを収録3級教科書を読んだ後に演習量を増やしたい人
FPの教科書2級・AFP2級の基礎理解A5判・600頁・フルカラー・3分冊。金財と日本FP協会の学科・実技に対応2級の受検資格を満たし、2級合格を目指す人

目的別の買い方と進め方

受検級を決めてから教材を買う

3級と2級では扱う深さが異なります。初学者は3級から始める方法が分かりやすく、2級を直接受ける場合は受検資格を公式試験要綱で確認してから2級教材を選びます。

3級は教科書と問題集を章ごとに往復する

教科書を1章読み、同じ範囲の無料問題または問題集を解きます。ライフプラン、保険、金融、税、不動産、相続の6分野を一通り進め、特定分野だけを後回しにしないようにします。

CBT対策は紙の正答率だけで終えない

3級・2級とも、知識の確認に加えて画面上で問題を読み、見直す操作にも慣れる必要があります。付属するCBT模擬試験の提供期間と利用方法を確認し、本番前に通して解きます。

旧版利用の注意:本サイトの無料問題は相続・保険・税などの法律論点が中心で、FP技能検定の学科・実技全範囲を代替するものではありません。教材では6分野と受検する実技科目を通して確認してください。

掲載書籍はタイトル・著者・出版社・版を出版社情報と商品ページで確認しています。新版の刊行や在庫の変更があるため、購入時はリンク先で対応年度と版をご確認ください。

無料問題で、買う前に弱点を確認

本サイトはファイナンシャル・プランナー(FP技能検定)の出題範囲に沿った全429問を25章で無料公開しています(収録の中心は民法・確定拠出年金法)。一問一答で解きながら「各選択肢の根拠まで確認できるか」「どの分野が手薄か」を確かめ、足りない役割の書籍を選べます。

ファイナンシャル・プランナー(FP技能検定)の試験情報へ戻る →

書籍情報の確認元

判型・頁数・収録内容・対応法令は、次の出版社・試験実施団体または出版社提供の書誌情報を2026年7月26日に確認しました。価格と在庫は変動するため、Amazonの商品ページでご確認ください。

出題分野の内訳(本サイト収録問題ベース)

民法・確定拠出年金法だけで全体の約21%。まずはこの2分野から始めるのが近道です。

どの分野が手厚いかの目安です。本サイトに収録した問題の構成比であり、公式の出題比率とは異なる場合があります。

  • 民法55問・13%
  • 確定拠出年金法35問・8%
  • 相続税法34問・8%
  • 所得税法33問・8%
  • 保険法33問・8%
  • 国民年金法30問・7%
  • 保険業法23問・5%
  • 消費税法22問・5%
  • 自賠責法20問・5%
  • 中小企業退職金共済法18問・4%
  • その他(11分野)126問・29%