本文へ移動
長期修繕計画作成ガイドライン・第40

大規模修繕工事の計画と実施の問題(15問)

この章を解く(15問)→

この章で確認する論点

40章では、計画的修繕の重要性・大規模修繕と長期計画・外壁補修・屋上防水・給排水管取替えを中心に15問を収録しています。正解番号だけでなく、選択肢ごとの根拠と誤りの理由まで確認します。

  • 「経年劣化には事後修繕だけで対応し、計画的修繕は行わないことが推奨される」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。
  • 「大規模修繕は突発工事なので、長期修繕計画に含めてはならない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。
  • 「外壁補修は専有部分だけの工事なので、管理組合の計画修繕対象にならない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。

問題と解説を読む15問・答え付き

答え・解説つきで15問を読めます。自分で解いて試すには、上の「この章を解く」からどうぞ。

公式・公的資料で確認済み2026年8月時点の資料を確認
1計画的修繕の重要性公式・公的資料で確認済み

計画的修繕の重要性に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 建物の経済的価値を適正に維持するには、一定期間ごとの計画的な維持修繕工事が重要である。
  • 経年劣化には事後修繕だけで対応し、計画的修繕は行わないことが推奨される。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
標準管理規約第28条コメントが「建物の経済的価値を適正に維持するには、一定期間ごとの計画的な維持修繕工事が重要である」と示しており、記述と一致する。

標準管理規約第28条コメント「建物の経済的価値を適正に維持するには、一定期間ごとの計画的な維持修繕工事が重要である。」公式資料を確認

誤り
標準管理規約第28条コメントは「建物の経済的価値を適正に維持するには、一定期間ごとの計画的な維持修繕工事が重要である」と示しており、記述はこの取扱いに反する。

標準管理規約第28条コメント公式資料を確認

ひっかけ「経年劣化には事後修繕だけで対応し、計画的修繕は行わないことが推奨される」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。

解説建物の経済的価値を適正に維持するには、一定期間ごとの計画的な維持修繕工事が重要である。

補足標準管理規約第28条コメントで「計画的修繕の重要性」の対象・条件・時点を確認する。

2大規模修繕と長期計画公式・公的資料で確認済み

大規模修繕と長期計画に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 長期修繕計画には、大規模修繕工事を含む計画期間と工事項目・時期・費用を定める。
  • 大規模修繕は突発工事なので、長期修繕計画に含めてはならない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
ガイドライン第3章が「長期修繕計画には、大規模修繕工事を含む計画期間と工事項目・時期・費用を定める」と示しており、記述と一致する。

ガイドライン第3章「長期修繕計画には、大規模修繕工事を含む計画期間と工事項目・時期・費用を定める。」公式資料を確認

誤り
ガイドライン第3章は「長期修繕計画には、大規模修繕工事を含む計画期間と工事項目・時期・費用を定める」と示しており、記述はこの取扱いに反する。

ガイドライン第3章公式資料を確認

ひっかけ「大規模修繕は突発工事なので、長期修繕計画に含めてはならない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。

解説長期修繕計画には、大規模修繕工事を含む計画期間と工事項目・時期・費用を定める。

補足ガイドライン第3章で「大規模修繕と長期計画」の対象・条件・時点を確認する。

3外壁補修公式・公的資料で確認済み

外壁補修に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 外壁補修は、長期修繕計画に掲げる代表的な計画修繕工事項目である。
  • 外壁補修は専有部分だけの工事なので、管理組合の計画修繕対象にならない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
ガイドライン第3章が「外壁補修は、長期修繕計画に掲げる代表的な計画修繕工事項目である」と示しており、記述と一致する。

ガイドライン第3章「外壁補修は、長期修繕計画に掲げる代表的な計画修繕工事項目である。」公式資料を確認

誤り
この肢の判断理由は、根拠資料は「外壁補修は、長期修繕計画に掲げる代表的な計画修繕工事項目である。」と示しており、この記述はその反対であるという点です。長期修繕計画作成ガイドラインに照らすと、結論は誤りです。

ガイドライン第3章公式資料を確認

ひっかけ「外壁補修は専有部分だけの工事なので、管理組合の計画修繕対象にならない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。

解説外壁補修は、長期修繕計画に掲げる代表的な計画修繕工事項目である。

補足ガイドライン第3章で「外壁補修」の対象・条件・時点を確認する。

4屋上防水公式・公的資料で確認済み

屋上防水に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 屋上防水は、長期修繕計画に掲げる代表的な工事項目である。
  • 屋上防水は建物の維持と無関係なので、推定修繕工事項目から除外する。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
ガイドライン第3章が「屋上防水は、長期修繕計画に掲げる代表的な工事項目である」と示しており、記述と一致する。

ガイドライン第3章「屋上防水は、長期修繕計画に掲げる代表的な工事項目である。」公式資料を確認

誤り
ガイドライン第3章は「屋上防水は、長期修繕計画に掲げる代表的な工事項目である」と示しており、記述はこの取扱いに反する。

ガイドライン第3章公式資料を確認

ひっかけ「屋上防水は建物の維持と無関係なので、推定修繕工事項目から除外する」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。

解説屋上防水は、長期修繕計画に掲げる代表的な工事項目である。

補足ガイドライン第3章で「屋上防水」の対象・条件・時点を確認する。

5給排水管取替え公式・公的資料で確認済み

給排水管取替えに関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 給排水管の取替えは、長期修繕計画に掲げる代表的な設備工事である。
  • 給排水管は設備であるため、建物の長期修繕計画には含まれない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
ガイドライン第3章が「給排水管の取替えは、長期修繕計画に掲げる代表的な設備工事である」と示しており、記述と一致する。

ガイドライン第3章「給排水管の取替えは、長期修繕計画に掲げる代表的な設備工事である。」公式資料を確認

誤り
ガイドライン第3章は「給排水管の取替えは、長期修繕計画に掲げる代表的な設備工事である」と示しており、記述はこの取扱いに反する。

ガイドライン第3章公式資料を確認

ひっかけ「給排水管は設備であるため、建物の長期修繕計画には含まれない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。

解説給排水管の取替えは、長期修繕計画に掲げる代表的な設備工事である。

補足ガイドライン第3章で「給排水管取替え」の対象・条件・時点を確認する。

6開口部改良公式・公的資料で確認済み

開口部改良に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 窓や玄関扉等の開口部改良も、計画修繕の対象として掲げられる。
  • 窓枠や玄関扉は全て専有部分なので、管理組合が計画修繕を実施する余地はない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
ガイドライン第3章・標準管理規約第22条が「窓や玄関扉等の開口部改良も、計画修繕の対象として掲げられる」と示しており、記述と一致する。

ガイドライン第3章・標準管理規約第22条「窓や玄関扉等の開口部改良も、計画修繕の対象として掲げられる。」公式資料を確認

誤り
この肢の判断理由は、根拠資料は「窓や玄関扉等の開口部改良も、計画修繕の対象として掲げられる。」と示しており、この記述はその反対であるという点です。長期修繕計画作成ガイドラインに照らすと、結論は誤りです。

ガイドライン第3章・標準管理規約第22条公式資料を確認

ひっかけ「窓枠や玄関扉は全て専有部分なので、管理組合が計画修繕を実施する余地はない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。

解説窓や玄関扉等の開口部改良も、計画修繕の対象として掲げられる。

補足ガイドライン第3章・標準管理規約第22条で「開口部改良」の対象・条件・時点を確認する。

7修繕工事の履歴公式・公的資料で確認済み

修繕工事の履歴に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 主な修繕工事は、実施箇所・実施年月・工事概要を履歴として記録する。
  • 工事完了後は将来の計画に影響しないため、工事概要を保存しない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
標準様式第1号が「主な修繕工事は、実施箇所・実施年月・工事概要を履歴として記録する」と示しており、記述と一致する。

標準様式第1号「主な修繕工事は、実施箇所・実施年月・工事概要を履歴として記録する。」公式資料を確認

誤り
標準様式第1号は「主な修繕工事は、実施箇所・実施年月・工事概要を履歴として記録する」と示しており、記述はこの取扱いに反する。

標準様式第1号公式資料を確認

ひっかけ「工事完了後は将来の計画に影響しないため、工事概要を保存しない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。

解説主な修繕工事は、実施箇所・実施年月・工事概要を履歴として記録する。

補足標準様式第1号で「修繕工事の履歴」の対象・条件・時点を確認する。

8工事図面の保管公式・公的資料で確認済み

工事図面の保管に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 計画修繕工事の設計図書や図面は、将来の見直し・診断に使えるよう整理保管する。
  • 修繕工事図面は工事完了と同時に廃棄することが望ましい。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
ガイドライン第2章・設計図書等の保管が「計画修繕工事の設計図書や図面は、将来の見直し・診断に使えるよう整理保管する」と示しており、記述と一致する。

ガイドライン第2章・設計図書等の保管「計画修繕工事の設計図書や図面は、将来の見直し・診断に使えるよう整理保管する。」公式資料を確認

誤り
ガイドライン第2章・設計図書等の保管は「計画修繕工事の設計図書や図面は、将来の見直し・診断に使えるよう整理保管する」と示しており、記述はこの取扱いに反する。

ガイドライン第2章・設計図書等の保管公式資料を確認

ひっかけ「修繕工事図面は工事完了と同時に廃棄することが望ましい」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。

解説計画修繕工事の設計図書や図面は、将来の見直し・診断に使えるよう整理保管する。

補足ガイドライン第2章・設計図書等の保管で「工事図面の保管」の対象・条件・時点を確認する。

9工事前の劣化診断公式・公的資料で確認済み

工事前の劣化診断に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 修繕工事の実施前には、劣化診断により建物・設備の現状を把握する。
  • 工事前診断は不要で、計画に記載された工事を現状と無関係に全て実施する。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
ガイドライン第2章・調査診断が「修繕工事の実施前には、劣化診断により建物・設備の現状を把握する」と示しており、記述と一致する。

ガイドライン第2章・調査診断「修繕工事の実施前には、劣化診断により建物・設備の現状を把握する。」公式資料を確認

誤り
この肢の判断理由は、根拠資料は「修繕工事の実施前には、劣化診断により建物・設備の現状を把握する。」と示しており、この記述はその反対であるという点です。長期修繕計画作成ガイドラインに照らすと、結論は誤りです。

ガイドライン第2章・調査診断公式資料を確認

ひっかけ「工事前診断は不要で、計画に記載された工事を現状と無関係に全て実施する」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。

解説修繕工事の実施前には、劣化診断により建物・設備の現状を把握する。

補足ガイドライン第2章・調査診断で「工事前の劣化診断」の対象・条件・時点を確認する。

10推定工事費の算定公式・公的資料で確認済み

推定工事費の算定に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 長期修繕計画では、設定した工事項目と修繕周期に応じて推定修繕工事費を算定する。
  • 工事費は工事直前まで一切見積もらず、収支計画にも反映しない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
ガイドライン第3章が「長期修繕計画では、設定した工事項目と修繕周期に応じて推定修繕工事費を算定する」と示しており、記述と一致する。

ガイドライン第3章「長期修繕計画では、設定した工事項目と修繕周期に応じて推定修繕工事費を算定する。」公式資料を確認

誤り
ガイドライン第3章は「長期修繕計画では、設定した工事項目と修繕周期に応じて推定修繕工事費を算定する」と示しており、記述はこの取扱いに反する。

ガイドライン第3章公式資料を確認

ひっかけ「工事費は工事直前まで一切見積もらず、収支計画にも反映しない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。

解説長期修繕計画では、設定した工事項目と修繕周期に応じて推定修繕工事費を算定する。

補足ガイドライン第3章で「推定工事費の算定」の対象・条件・時点を確認する。

11全体工事金額公式・公的資料で確認済み

全体工事金額に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 長期修繕計画では、各工事項目だけでなく全体の工事金額も定める。
  • 全体工事金額は合意形成を妨げるため、区分所有者に示さない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
ガイドライン第3章が「長期修繕計画では、各工事項目だけでなく全体の工事金額も定める」と示しており、記述と一致する。

ガイドライン第3章「長期修繕計画では、各工事項目だけでなく全体の工事金額も定める。」公式資料を確認

誤り
この肢の判断理由は、根拠資料は「長期修繕計画では、各工事項目だけでなく全体の工事金額も定める。」と示しており、この記述はその反対であるという点です。長期修繕計画作成ガイドラインに照らすと、結論は誤りです。

ガイドライン第3章公式資料を確認

ひっかけ「全体工事金額は合意形成を妨げるため、区分所有者に示さない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。

解説長期修繕計画では、各工事項目だけでなく全体の工事金額も定める。

補足ガイドライン第3章で「全体工事金額」の対象・条件・時点を確認する。

12計画と実工事の調整公式・公的資料で確認済み

計画と実工事の調整に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 実際の工事時期・内容は、劣化状況や診断結果を踏まえて計画を見直し調整する。
  • 計画上の周期が到来したら、劣化状況を確認せず必ず全面更新する。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
ガイドライン第3章・計画見直しが「実際の工事時期・内容は、劣化状況や診断結果を踏まえて計画を見直し調整する」と示しており、記述と一致する。

ガイドライン第3章・計画見直し「実際の工事時期・内容は、劣化状況や診断結果を踏まえて計画を見直し調整する。」公式資料を確認

誤り
ガイドライン第3章・計画見直しは「実際の工事時期・内容は、劣化状況や診断結果を踏まえて計画を見直し調整する」と示しており、記述はこの取扱いに反する。

ガイドライン第3章・計画見直し公式資料を確認

ひっかけ「計画上の周期が到来したら、劣化状況を確認せず必ず全面更新する」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。

解説実際の工事時期・内容は、劣化状況や診断結果を踏まえて計画を見直し調整する。

補足ガイドライン第3章・計画見直しで「計画と実工事の調整」の対象・条件・時点を確認する。

13不測事故の修繕公式・公的資料で確認済み

不測事故の修繕に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 修繕積立金は、計画修繕だけでなく不測の事故その他特別の事由による修繕にも充当できる。
  • 修繕積立金は長期計画に記載済みの工事以外には絶対に使えない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
標準管理規約第28条が「修繕積立金は、計画修繕だけでなく不測の事故その他特別の事由による修繕にも充当できる」と示しており、記述と一致する。

標準管理規約第28条「修繕積立金は、計画修繕だけでなく不測の事故その他特別の事由による修繕にも充当できる。」公式資料を確認

誤り
標準管理規約第28条は「修繕積立金は、計画修繕だけでなく不測の事故その他特別の事由による修繕にも充当できる」と示しており、記述はこの取扱いに反する。

標準管理規約第28条公式資料を確認

ひっかけ「修繕積立金は長期計画に記載済みの工事以外には絶対に使えない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。

解説修繕積立金は、計画修繕だけでなく不測の事故その他特別の事由による修繕にも充当できる。

補足標準管理規約第28条で「不測事故の修繕」の対象・条件・時点を確認する。

14共用部分の変更公式・公的資料で確認済み

共用部分の変更に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 修繕積立金は、敷地及び共用部分等の変更に要する経費にも充当できる。
  • 共用部分の変更費用には修繕積立金を一切使えない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
標準管理規約第28条が「修繕積立金は、敷地及び共用部分等の変更に要する経費にも充当できる」と示しており、記述と一致する。

標準管理規約第28条「修繕積立金は、敷地及び共用部分等の変更に要する経費にも充当できる。」公式資料を確認

誤り
標準管理規約第28条は「修繕積立金は、敷地及び共用部分等の変更に要する経費にも充当できる」と示しており、記述はこの取扱いに反する。

標準管理規約第28条公式資料を確認

ひっかけ「共用部分の変更費用には修繕積立金を一切使えない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。

解説修繕積立金は、敷地及び共用部分等の変更に要する経費にも充当できる。

補足標準管理規約第28条で「共用部分の変更」の対象・条件・時点を確認する。

15大規模修繕の合意形成公式・公的資料で確認済み

大規模修繕の合意形成に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 対象部位、修繕時期、必要費用を長期修繕計画であらかじめ示し、区分所有者間で合意しておくことは円滑な工事に重要である。
  • 大規模修繕の対象・時期・費用は工事会社だけで決め、区分所有者間の合意は不要である。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
標準管理規約第32条コメントが「対象部位、修繕時期、必要費用を長期修繕計画であらかじめ示し、区分所有者間で合意しておくことは円滑な工事に重要である」と示しており、記述と一致する。

標準管理規約第32条コメント「対象部位、修繕時期、必要費用を長期修繕計画であらかじめ示し、区分所有者間で合意しておくことは円滑な工事に重要である。」公式資料を確認

誤り
標準管理規約第32条コメントは「対象部位、修繕時期、必要費用を長期修繕計画であらかじめ示し、区分所有者間で合意しておくことは円滑な工事に重要である」と示しており、記述はこの取扱いに反する。

標準管理規約第32条コメント公式資料を確認

ひっかけ「大規模修繕の対象・時期・費用は工事会社だけで決め、区分所有者間の合意は不要である」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。

解説対象部位、修繕時期、必要費用を長期修繕計画であらかじめ示し、区分所有者間で合意しておくことは円滑な工事に重要である。

補足標準管理規約第32条コメントで「大規模修繕の合意形成」の対象・条件・時点を確認する。

読み終えたら、解いて採点

この章の15問を、確認根拠つきで採点します。選択肢ごとの正誤を自分で判断してから答え合わせできます。

この章を解く(15問)→

登録不要・無料。各問に公式・公的資料で確認済みの根拠つき。 マンション管理士・管理業務主任者の過去問の公開状況も確認できます。

この章を解く(15問)→