問1調査診断の位置付け公式・公的資料で確認済み
調査診断の位置付けに関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.長期修繕計画の作成又は変更と修繕工事の実施の前提として、管理組合は劣化診断を併せて行う必要がある。
- イ.長期修繕計画があれば劣化診断は不要で、現状を確認せず工事を実施する。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
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正解:2(アー正、イー誤)
- ア.正しい
- ガイドライン第2章・調査診断が「長期修繕計画の作成又は変更と修繕工事の実施の前提として、管理組合は劣化診断を併せて行う必要がある」と示しており、記述と一致する。
ガイドライン第2章・調査診断「長期修繕計画の作成又は変更と修繕工事の実施の前提として、管理組合は劣化診断を併せて行う必要がある。」公式資料を確認
- イ.誤り
- ガイドライン第2章・調査診断は「長期修繕計画の作成又は変更と修繕工事の実施の前提として、管理組合は劣化診断を併せて行う必要がある」と示しており、記述はこの取扱いに反する。
ひっかけ「長期修繕計画があれば劣化診断は不要で、現状を確認せず工事を実施する」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。
解説長期修繕計画の作成又は変更と修繕工事の実施の前提として、管理組合は劣化診断を併せて行う必要がある。
補足ガイドライン第2章・調査診断で「調査診断の位置付け」の対象・条件・時点を確認する。
問2調査診断の概要公式・公的資料で確認済み
調査診断の概要に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.標準様式の調査・診断概要には、劣化の現象と原因、修繕・改修方法の概要を記載する。
- イ.調査・診断では劣化の有無だけを示し、原因や修繕方法は扱わない。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
解答・解説を見る
正解:2(アー正、イー誤)
- ア.正しい
- 標準様式第2号が「標準様式の調査・診断概要には、劣化の現象と原因、修繕・改修方法の概要を記載する」と示しており、記述と一致する。
標準様式第2号「標準様式の調査・診断概要には、劣化の現象と原因、修繕・改修方法の概要を記載する。」公式資料を確認
- イ.誤り
- この肢の判断理由は、根拠資料は「標準様式の調査・診断概要には、劣化の現象と原因、修繕・改修方法の概要を記載する。」と示しており、この記述はその反対であるという点です。長期修繕計画作成ガイドラインに照らすと、結論は誤りです。
ひっかけ「調査・診断では劣化の有無だけを示し、原因や修繕方法は扱わない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。
解説標準様式の調査・診断概要には、劣化の現象と原因、修繕・改修方法の概要を記載する。
補足標準様式第2号で「調査診断の概要」の対象・条件・時点を確認する。
問3調査診断の実施履歴公式・公的資料で確認済み
調査診断の実施履歴に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.維持管理状況として、調査・診断の実施年月と結果の要点を記録する。
- イ.調査診断の結果は次回計画に利用しないため、実施年月を残す必要はない。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
解答・解説を見る
正解:2(アー正、イー誤)
- ア.正しい
- 標準様式第1号が「維持管理状況として、調査・診断の実施年月と結果の要点を記録する」と示しており、記述と一致する。
標準様式第1号「維持管理状況として、調査・診断の実施年月と結果の要点を記録する。」公式資料を確認
- イ.誤り
- 標準様式第1号は「維持管理状況として、調査・診断の実施年月と結果の要点を記録する」と示しており、記述はこの取扱いに反する。
ひっかけ「調査診断の結果は次回計画に利用しないため、実施年月を残す必要はない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。
解説維持管理状況として、調査・診断の実施年月と結果の要点を記録する。
補足標準様式第1号で「調査診断の実施履歴」の対象・条件・時点を確認する。
問4専門家への依頼公式・公的資料で確認済み
専門家への依頼に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.長期修繕計画の見直しや大規模修繕では、専門家に調査・診断を依頼して現状を把握することが必要である。
- イ.建物診断は必ず管理組合理事だけで行い、専門家へ依頼してはならない。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
解答・解説を見る
正解:2(アー正、イー誤)
- ア.正しい
- ガイドライン第2章・設計図書等の保管が「長期修繕計画の見直しや大規模修繕では、専門家に調査・診断を依頼して現状を把握することが必要である」と示しており、記述と一致する。
ガイドライン第2章・設計図書等の保管「長期修繕計画の見直しや大規模修繕では、専門家に調査・診断を依頼して現状を把握することが必要である。」公式資料を確認
- イ.誤り
- ガイドライン第2章・設計図書等の保管は「長期修繕計画の見直しや大規模修繕では、専門家に調査・診断を依頼して現状を把握することが必要である」と示しており、記述はこの取扱いに反する。
ひっかけ「建物診断は必ず管理組合理事だけで行い、専門家へ依頼してはならない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。
解説長期修繕計画の見直しや大規模修繕では、専門家に調査・診断を依頼して現状を把握することが必要である。
補足ガイドライン第2章・設計図書等の保管で「専門家への依頼」の対象・条件・時点を確認する。
問5診断と設計図書公式・公的資料で確認済み
診断と設計図書に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.調査・診断では、新築時の設計図書や過去の修繕図面、法定点検報告書等が有用である。
- イ.現地だけを見れば十分なので、設計図書や過去の点検報告書は参照しない。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
解答・解説を見る
正解:2(アー正、イー誤)
- ア.正しい
- ガイドライン第2章・設計図書等の保管が「調査・診断では、新築時の設計図書や過去の修繕図面、法定点検報告書等が有用である」と示しており、記述と一致する。
ガイドライン第2章・設計図書等の保管「調査・診断では、新築時の設計図書や過去の修繕図面、法定点検報告書等が有用である。」公式資料を確認
- イ.誤り
- ガイドライン第2章・設計図書等の保管は「調査・診断では、新築時の設計図書や過去の修繕図面、法定点検報告書等が有用である」と示しており、記述はこの取扱いに反する。
ひっかけ「現地だけを見れば十分なので、設計図書や過去の点検報告書は参照しない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。
解説調査・診断では、新築時の設計図書や過去の修繕図面、法定点検報告書等が有用である。
補足ガイドライン第2章・設計図書等の保管で「診断と設計図書」の対象・条件・時点を確認する。
問6履歴情報の整理効果公式・公的資料で確認済み
履歴情報の整理効果に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.修繕履歴を整理しておくと専門家の作業が軽減され、調査診断費用の削減につながり得る。
- イ.修繕履歴を整理すると診断が複雑になり、必ず費用が増える。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
解答・解説を見る
正解:2(アー正、イー誤)
- ア.正しい
- ガイドライン第2章・設計図書等の保管が「修繕履歴を整理しておくと専門家の作業が軽減され、調査診断費用の削減につながり得る」と示しており、記述と一致する。
ガイドライン第2章・設計図書等の保管「修繕履歴を整理しておくと専門家の作業が軽減され、調査診断費用の削減につながり得る。」公式資料を確認
- イ.誤り
- この肢の判断理由は、根拠資料は「修繕履歴を整理しておくと専門家の作業が軽減され、調査診断費用の削減につながり得る。」と示しており、この記述はその反対であるという点です。長期修繕計画作成ガイドラインに照らすと、結論は誤りです。
ひっかけ「修繕履歴を整理すると診断が複雑になり、必ず費用が増える」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。
解説修繕履歴を整理しておくと専門家の作業が軽減され、調査診断費用の削減につながり得る。
補足ガイドライン第2章・設計図書等の保管で「履歴情報の整理効果」の対象・条件・時点を確認する。
問7原本と閲覧用資料公式・公的資料で確認済み
原本と閲覧用資料に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.設計図書等の原本は厳重に保管し、コピーや電子ファイルで閲覧・貸出に応じることが望ましい。
- イ.閲覧のたびに設計図書の原本を持ち出し、コピーは作成しない。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
解答・解説を見る
正解:2(アー正、イー誤)
- ア.正しい
- ガイドライン第2章・設計図書等の保管が「設計図書等の原本は厳重に保管し、コピーや電子ファイルで閲覧・貸出に応じることが望ましい」と示しており、記述と一致する。
ガイドライン第2章・設計図書等の保管「設計図書等の原本は厳重に保管し、コピーや電子ファイルで閲覧・貸出に応じることが望ましい。」公式資料を確認
- イ.誤り
- この肢の判断理由は、根拠資料は「設計図書等の原本は厳重に保管し、コピーや電子ファイルで閲覧・貸出に応じることが望ましい。」と示しており、この記述はその反対であるという点です。長期修繕計画作成ガイドラインに照らすと、結論は誤りです。
ひっかけ「閲覧のたびに設計図書の原本を持ち出し、コピーは作成しない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。
解説設計図書等の原本は厳重に保管し、コピーや電子ファイルで閲覧・貸出に応じることが望ましい。
補足ガイドライン第2章・設計図書等の保管で「原本と閲覧用資料」の対象・条件・時点を確認する。
問8法定点検と診断の区別公式・公的資料で確認済み
法定点検と診断の区別に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.標準様式では、法定点検等の実施と調査・診断の実施を別項目として記録する。
- イ.法定点検と劣化診断は常に同一なので、区別して記録しない。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
解答・解説を見る
正解:2(アー正、イー誤)
- ア.正しい
- 標準様式第1号が「標準様式では、法定点検等の実施と調査・診断の実施を別項目として記録する」と示しており、記述と一致する。
標準様式第1号「標準様式では、法定点検等の実施と調査・診断の実施を別項目として記録する。」公式資料を確認
- イ.誤り
- 標準様式第1号は「標準様式では、法定点検等の実施と調査・診断の実施を別項目として記録する」と示しており、記述はこの取扱いに反する。
ひっかけ「法定点検と劣化診断は常に同一なので、区別して記録しない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。
解説標準様式では、法定点検等の実施と調査・診断の実施を別項目として記録する。
補足標準様式第1号で「法定点検と診断の区別」の対象・条件・時点を確認する。
問9診断結果と修繕周期公式・公的資料で確認済み
診断結果と修繕周期に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.調査診断の結果は、推定修繕工事項目や修繕周期を見直す判断材料となる。
- イ.修繕周期は標準年数から一切変更できず、診断結果を反映しない。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
解答・解説を見る
正解:2(アー正、イー誤)
- ア.正しい
- ガイドライン第3章が「調査診断の結果は、推定修繕工事項目や修繕周期を見直す判断材料となる」と示しており、記述と一致する。
ガイドライン第3章「調査診断の結果は、推定修繕工事項目や修繕周期を見直す判断材料となる。」公式資料を確認
- イ.誤り
- ガイドライン第3章は「調査診断の結果は、推定修繕工事項目や修繕周期を見直す判断材料となる」と示しており、記述はこの取扱いに反する。
ひっかけ「修繕周期は標準年数から一切変更できず、診断結果を反映しない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。
解説調査診断の結果は、推定修繕工事項目や修繕周期を見直す判断材料となる。
補足ガイドライン第3章で「診断結果と修繕周期」の対象・条件・時点を確認する。
問10診断結果と改修方法公式・公的資料で確認済み
診断結果と改修方法に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.診断では劣化現象だけでなく、その原因に応じた修繕・改修方法の概要も整理する。
- イ.原因が異なっても修繕方法は常に同じなので、原因分析は不要である。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
解答・解説を見る
正解:2(アー正、イー誤)
- ア.正しい
- 標準様式第2号が「診断では劣化現象だけでなく、その原因に応じた修繕・改修方法の概要も整理する」と示しており、記述と一致する。
標準様式第2号「診断では劣化現象だけでなく、その原因に応じた修繕・改修方法の概要も整理する。」公式資料を確認
- イ.誤り
- 標準様式第2号は「診断では劣化現象だけでなく、その原因に応じた修繕・改修方法の概要も整理する」と示しており、記述はこの取扱いに反する。
ひっかけ「原因が異なっても修繕方法は常に同じなので、原因分析は不要である」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。
解説診断では劣化現象だけでなく、その原因に応じた修繕・改修方法の概要も整理する。
補足標準様式第2号で「診断結果と改修方法」の対象・条件・時点を確認する。
問11設備診断の範囲公式・公的資料で確認済み
設備診断の範囲に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.調査診断は外壁等の建物部分だけでなく、給排水、電力、消防、昇降機等の設備も現状把握の対象となり得る。
- イ.調査診断の対象は外壁だけで、設備は一律に除外される。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
解答・解説を見る
正解:2(アー正、イー誤)
- ア.正しい
- 標準様式第1号・第2号が「調査診断は外壁等の建物部分だけでなく、給排水、電力、消防、昇降機等の設備も現状把握の対象となり得る」と示しており、記述と一致する。
標準様式第1号・第2号「調査診断は外壁等の建物部分だけでなく、給排水、電力、消防、昇降機等の設備も現状把握の対象となり得る。」公式資料を確認
- イ.誤り
- 標準様式第1号・第2号は「調査診断は外壁等の建物部分だけでなく、給排水、電力、消防、昇降機等の設備も現状把握の対象となり得る」と示しており、記述はこの取扱いに反する。
ひっかけ「調査診断の対象は外壁だけで、設備は一律に除外される」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。
解説調査診断は外壁等の建物部分だけでなく、給排水、電力、消防、昇降機等の設備も現状把握の対象となり得る。
補足標準様式第1号・第2号で「設備診断の範囲」の対象・条件・時点を確認する。
問12石綿調査記録公式・公的資料で確認済み
石綿調査記録に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.標準様式は石綿使用調査結果の記録を関係書類として確認する構成になっている。
- イ.石綿使用調査結果は修繕計画と無関係なので、関係書類として確認しない。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
解答・解説を見る
正解:2(アー正、イー誤)
- ア.正しい
- 標準様式第1号が「標準様式は石綿使用調査結果の記録を関係書類として確認する構成になっている」と示しており、記述と一致する。
標準様式第1号「標準様式は石綿使用調査結果の記録を関係書類として確認する構成になっている。」公式資料を確認
- イ.誤り
- 標準様式第1号は「標準様式は石綿使用調査結果の記録を関係書類として確認する構成になっている」と示しており、記述はこの取扱いに反する。
ひっかけ「石綿使用調査結果は修繕計画と無関係なので、関係書類として確認しない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。
解説標準様式は石綿使用調査結果の記録を関係書類として確認する構成になっている。
補足標準様式第1号で「石綿調査記録」の対象・条件・時点を確認する。
問13診断費用の充当公式・公的資料で確認済み
診断費用の充当に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.計画作成のための劣化診断費用は財産状態等に応じ管理費又は修繕積立金から充当できる。
- イ.劣化診断費用は修繕積立金から一切支出できない。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
解答・解説を見る
正解:2(アー正、イー誤)
- ア.正しい
- 標準管理規約第32条関係コメントが「計画作成のための劣化診断費用は財産状態等に応じ管理費又は修繕積立金から充当できる」と示しており、記述と一致する。
標準管理規約第32条関係コメント「計画作成のための劣化診断費用は財産状態等に応じ管理費又は修繕積立金から充当できる。」公式資料を確認
- イ.誤り
- この肢の判断理由は、根拠資料は「計画作成のための劣化診断費用は財産状態等に応じ管理費又は修繕積立金から充当できる。」と示しており、この記述はその反対であるという点です。長期修繕計画作成ガイドラインに照らすと、結論は誤りです。
ひっかけ「劣化診断費用は修繕積立金から一切支出できない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。
解説計画作成のための劣化診断費用は財産状態等に応じ管理費又は修繕積立金から充当できる。
補足標準管理規約第32条関係コメントで「診断費用の充当」の対象・条件・時点を確認する。
問14工事前診断費用公式・公的資料で確認済み
工事前診断費用に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.修繕工事の前提として行う劣化診断費用は、原則として修繕積立金から取り崩す。
- イ.工事前の劣化診断費用は、修繕工事と無関係な日常管理費としてのみ処理する。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
解答・解説を見る
正解:2(アー正、イー誤)
- ア.正しい
- 標準管理規約第32条関係コメントが「修繕工事の前提として行う劣化診断費用は、原則として修繕積立金から取り崩す」と示しており、記述と一致する。
標準管理規約第32条関係コメント「修繕工事の前提として行う劣化診断費用は、原則として修繕積立金から取り崩す。」公式資料を確認
- イ.誤り
- この肢の判断理由は、根拠資料は「修繕工事の前提として行う劣化診断費用は、原則として修繕積立金から取り崩す。」と示しており、この記述はその反対であるという点です。長期修繕計画作成ガイドラインに照らすと、結論は誤りです。
ひっかけ「工事前の劣化診断費用は、修繕工事と無関係な日常管理費としてのみ処理する」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。
解説修繕工事の前提として行う劣化診断費用は、原則として修繕積立金から取り崩す。
補足標準管理規約第32条関係コメントで「工事前診断費用」の対象・条件・時点を確認する。
問15調査診断と合意形成公式・公的資料で確認済み
調査診断と合意形成に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.調査診断による現状把握は、必要な工事内容について区分所有者が合意形成する基礎となる。
- イ.調査診断結果は管理会社だけが利用し、管理組合の意思決定には用いない。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
解答・解説を見る
正解:2(アー正、イー誤)
- ア.正しい
- ガイドライン第2章・第3章が「調査診断による現状把握は、必要な工事内容について区分所有者が合意形成する基礎となる」と示しており、記述と一致する。
ガイドライン第2章・第3章「調査診断による現状把握は、必要な工事内容について区分所有者が合意形成する基礎となる。」公式資料を確認
- イ.誤り
- ガイドライン第2章・第3章は「調査診断による現状把握は、必要な工事内容について区分所有者が合意形成する基礎となる」と示しており、記述はこの取扱いに反する。
ひっかけ「調査診断結果は管理会社だけが利用し、管理組合の意思決定には用いない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。
解説調査診断による現状把握は、必要な工事内容について区分所有者が合意形成する基礎となる。
補足ガイドライン第2章・第3章で「調査診断と合意形成」の対象・条件・時点を確認する。