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長期修繕計画作成ガイドライン・第38

長期修繕計画と修繕積立金の問題(15問)

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この章で確認する論点

38章では、長期修繕計画の目的・長期修繕計画の基本項目・計画期間の最低条件・計画修繕の対象例・修繕周期と工事金額を中心に15問を収録しています。正解番号だけでなく、選択肢ごとの根拠と誤りの理由まで確認します。

  • 「長期修繕計画は過去の工事だけを記録するもので、将来費用の算出には使わない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。
  • 「長期修繕計画は工事項目だけを列挙すれば足り、期間・費用・収支は不要である」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。
  • 「計画期間は10年未満とし、大規模修繕工事を含めないことが原則である」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。

問題と解説を読む15問・答え付き

答え・解説つきで15問を読めます。自分で解いて試すには、上の「この章を解く」からどうぞ。

公式・公的資料で確認済み2026年8月時点の資料を確認
1長期修繕計画の目的公式・公的資料で確認済み

長期修繕計画の目的に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 長期修繕計画は、将来予想される修繕工事を計画し、必要費用を算出して月々の修繕積立金を設定するために作成する。
  • 長期修繕計画は過去の工事だけを記録するもので、将来費用の算出には使わない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
ガイドライン・長期修繕計画とはが「長期修繕計画は、将来予想される修繕工事を計画し、必要費用を算出して月々の修繕積立金を設定するために作成する」と示しており、記述と一致する。

ガイドライン・長期修繕計画とは「長期修繕計画は、将来予想される修繕工事を計画し、必要費用を算出して月々の修繕積立金を設定するために作成する。」公式資料を確認

誤り
この肢の判断理由は、根拠資料は「長期修繕計画は、将来予想される修繕工事を計画し、必要費用を算出して月々の修繕積立金を設定するために作成する。」と示しており、この記述はその反対であるという点です。長期修繕計画作成ガイドラインに照らすと、結論は誤りです。

ガイドライン・長期修繕計画とは公式資料を確認

ひっかけ「長期修繕計画は過去の工事だけを記録するもので、将来費用の算出には使わない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。

解説長期修繕計画は、将来予想される修繕工事を計画し、必要費用を算出して月々の修繕積立金を設定するために作成する。

補足ガイドライン・長期修繕計画とはで「長期修繕計画の目的」の対象・条件・時点を確認する。

2長期修繕計画の基本項目公式・公的資料で確認済み

長期修繕計画の基本項目に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 長期修繕計画には計画期間、推定修繕工事項目、修繕周期、推定工事費、収支計画を含める。
  • 長期修繕計画は工事項目だけを列挙すれば足り、期間・費用・収支は不要である。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
ガイドライン・必要性が「長期修繕計画には計画期間、推定修繕工事項目、修繕周期、推定工事費、収支計画を含める」と示しており、記述と一致する。

ガイドライン・必要性「長期修繕計画には計画期間、推定修繕工事項目、修繕周期、推定工事費、収支計画を含める。」公式資料を確認

誤り
ガイドライン・必要性は「長期修繕計画には計画期間、推定修繕工事項目、修繕周期、推定工事費、収支計画を含める」と示しており、記述はこの取扱いに反する。

ガイドライン・必要性公式資料を確認

ひっかけ「長期修繕計画は工事項目だけを列挙すれば足り、期間・費用・収支は不要である」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。

解説長期修繕計画には計画期間、推定修繕工事項目、修繕周期、推定工事費、収支計画を含める。

補足ガイドライン・必要性で「長期修繕計画の基本項目」の対象・条件・時点を確認する。

3計画期間の最低条件公式・公的資料で確認済み

計画期間の最低条件に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 標準管理規約コメントでは、計画期間を30年以上かつ大規模修繕工事が2回含まれる期間以上とする。
  • 計画期間は10年未満とし、大規模修繕工事を含めないことが原則である。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
ガイドライン第3章・計画期間が「標準管理規約コメントでは、計画期間を30年以上かつ大規模修繕工事が2回含まれる期間以上とする」と示しており、記述と一致する。

ガイドライン第3章・計画期間「標準管理規約コメントでは、計画期間を30年以上かつ大規模修繕工事が2回含まれる期間以上とする。」公式資料を確認

誤り
ガイドライン第3章・計画期間は「標準管理規約コメントでは、計画期間を30年以上かつ大規模修繕工事が2回含まれる期間以上とする」と示しており、記述はこの取扱いに反する。

ガイドライン第3章・計画期間公式資料を確認

ひっかけ「計画期間は10年未満とし、大規模修繕工事を含めないことが原則である」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。

解説標準管理規約コメントでは、計画期間を30年以上かつ大規模修繕工事が2回含まれる期間以上とする。

補足ガイドライン第3章・計画期間で「計画期間の最低条件」の対象・条件・時点を確認する。

4計画修繕の対象例公式・公的資料で確認済み

計画修繕の対象例に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 計画修繕の対象例には外壁補修、屋上防水、給排水管取替え、開口部改良等がある。
  • 外壁・屋上・給排水管は日常修繕だけで扱い、長期修繕計画には載せない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
ガイドライン第3章・推定修繕工事項目が「計画修繕の対象例には外壁補修、屋上防水、給排水管取替え、開口部改良等がある」と示しており、記述と一致する。

ガイドライン第3章・推定修繕工事項目「計画修繕の対象例には外壁補修、屋上防水、給排水管取替え、開口部改良等がある。」公式資料を確認

誤り
この肢の判断理由は、根拠資料は「計画修繕の対象例には外壁補修、屋上防水、給排水管取替え、開口部改良等がある。」と示しており、この記述はその反対であるという点です。長期修繕計画作成ガイドラインに照らすと、結論は誤りです。

ガイドライン第3章・推定修繕工事項目公式資料を確認

ひっかけ「外壁・屋上・給排水管は日常修繕だけで扱い、長期修繕計画には載せない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。

解説計画修繕の対象例には外壁補修、屋上防水、給排水管取替え、開口部改良等がある。

補足ガイドライン第3章・推定修繕工事項目で「計画修繕の対象例」の対象・条件・時点を確認する。

5修繕周期と工事金額公式・公的資料で確認済み

修繕周期と工事金額に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 長期修繕計画では、各部位ごとに修繕周期と工事金額等を設定する。
  • 全体費用だけあればよく、各部位の修繕周期は設定しない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
ガイドライン第3章・推定修繕工事項目が「長期修繕計画では、各部位ごとに修繕周期と工事金額等を設定する」と示しており、記述と一致する。

ガイドライン第3章・推定修繕工事項目「長期修繕計画では、各部位ごとに修繕周期と工事金額等を設定する。」公式資料を確認

誤り
ガイドライン第3章・推定修繕工事項目は「長期修繕計画では、各部位ごとに修繕周期と工事金額等を設定する」と示しており、記述はこの取扱いに反する。

ガイドライン第3章・推定修繕工事項目公式資料を確認

ひっかけ「全体費用だけあればよく、各部位の修繕周期は設定しない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。

解説長期修繕計画では、各部位ごとに修繕周期と工事金額等を設定する。

補足ガイドライン第3章・推定修繕工事項目で「修繕周期と工事金額」の対象・条件・時点を確認する。

6計画の定期見直し公式・公的資料で確認済み

計画の定期見直しに関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 長期修繕計画の内容は定期的に見直す必要がある。
  • 一度総会で承認した長期修繕計画は、建物状況や物価が変化しても見直してはならない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
ガイドライン第3章・計画の見直しが「長期修繕計画の内容は定期的に見直す必要がある」と示しており、記述と一致する。

ガイドライン第3章・計画の見直し「長期修繕計画の内容は定期的に見直す必要がある。」公式資料を確認

誤り
ガイドライン第3章・計画の見直しは「長期修繕計画の内容は定期的に見直す必要がある」と示しており、記述はこの取扱いに反する。

ガイドライン第3章・計画の見直し公式資料を確認

ひっかけ「一度総会で承認した長期修繕計画は、建物状況や物価が変化しても見直してはならない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。

解説長期修繕計画の内容は定期的に見直す必要がある。

補足ガイドライン第3章・計画の見直しで「計画の定期見直し」の対象・条件・時点を確認する。

7修繕積立金の必要性公式・公的資料で確認済み

修繕積立金の必要性に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 適時適切な修繕のため、長期修繕計画に基づいて修繕積立金の額を設定し積み立てる。
  • 修繕費は工事時に全額一括徴収することだけが推奨され、事前積立は不要である。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
ガイドライン・はじめにが「適時適切な修繕のため、長期修繕計画に基づいて修繕積立金の額を設定し積み立てる」と示しており、記述と一致する。

ガイドライン・はじめに「適時適切な修繕のため、長期修繕計画に基づいて修繕積立金の額を設定し積み立てる。」公式資料を確認

誤り
ガイドライン・はじめには「適時適切な修繕のため、長期修繕計画に基づいて修繕積立金の額を設定し積み立てる」と示しており、記述はこの取扱いに反する。

ガイドライン・はじめに公式資料を確認

ひっかけ「修繕費は工事時に全額一括徴収することだけが推奨され、事前積立は不要である」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。

解説適時適切な修繕のため、長期修繕計画に基づいて修繕積立金の額を設定し積み立てる。

補足ガイドライン・はじめにで「修繕積立金の必要性」の対象・条件・時点を確認する。

8修繕積立金の取崩し公式・公的資料で確認済み

修繕積立金の取崩しに関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 修繕積立金は、計画修繕、不測の事故による修繕、共用部分等の変更など特別の管理に要する経費に充てる。
  • 修繕積立金は通常の清掃費や日常的な事務費へ自由に取り崩せる。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
標準管理規約第28条が「修繕積立金は、計画修繕、不測の事故による修繕、共用部分等の変更など特別の管理に要する経費に充てる」と示しており、記述と一致する。

標準管理規約第28条「修繕積立金は、計画修繕、不測の事故による修繕、共用部分等の変更など特別の管理に要する経費に充てる。」公式資料を確認

誤り
この肢の判断理由は、根拠資料は「修繕積立金は、計画修繕、不測の事故による修繕、共用部分等の変更など特別の管理に要する経費に充てる。」と示しており、この記述はその反対であるという点です。長期修繕計画作成ガイドラインに照らすと、結論は誤りです。

標準管理規約第28条公式資料を確認

ひっかけ「修繕積立金は通常の清掃費や日常的な事務費へ自由に取り崩せる」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。

解説修繕積立金は、計画修繕、不測の事故による修繕、共用部分等の変更など特別の管理に要する経費に充てる。

補足標準管理規約第28条で「修繕積立金の取崩し」の対象・条件・時点を確認する。

9修繕積立金の負担算出公式・公的資料で確認済み

修繕積立金の負担算出に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 標準管理規約では管理費等の額を各区分所有者の共用部分の共有持分に応じて算出する。
  • 管理費等は住戸面積等と無関係に全組合員が必ず同額を負担する。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
標準管理規約第25条が「標準管理規約では管理費等の額を各区分所有者の共用部分の共有持分に応じて算出する」と示しており、記述と一致する。

標準管理規約第25条「標準管理規約では管理費等の額を各区分所有者の共用部分の共有持分に応じて算出する。」公式資料を確認

誤り
この肢の判断理由は、根拠資料は「標準管理規約では管理費等の額を各区分所有者の共用部分の共有持分に応じて算出する。」と示しており、この記述はその反対であるという点です。長期修繕計画作成ガイドラインに照らすと、結論は誤りです。

標準管理規約第25条公式資料を確認

ひっかけ「管理費等は住戸面積等と無関係に全組合員が必ず同額を負担する」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。

解説標準管理規約では管理費等の額を各区分所有者の共用部分の共有持分に応じて算出する。

補足標準管理規約第25条で「修繕積立金の負担算出」の対象・条件・時点を確認する。

10納付済管理費等の返還公式・公的資料で確認済み

納付済管理費等の返還に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 標準管理規約では、組合員は納付した管理費等及び使用料の返還請求又は分割請求をできない。
  • 組合員は退去時に納付済み修繕積立金の全額返還を当然に請求できる。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
標準管理規約第60条第6項が「標準管理規約では、組合員は納付した管理費等及び使用料の返還請求又は分割請求をできない」と示しており、記述と一致する。

標準管理規約第60条第6項「標準管理規約では、組合員は納付した管理費等及び使用料の返還請求又は分割請求をできない。」公式資料を確認

誤り
標準管理規約第60条第6項は「標準管理規約では、組合員は納付した管理費等及び使用料の返還請求又は分割請求をできない」と示しており、記述はこの取扱いに反する。

標準管理規約第60条第6項公式資料を確認

ひっかけ「組合員は退去時に納付済み修繕積立金の全額返還を当然に請求できる」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。

解説標準管理規約では、組合員は納付した管理費等及び使用料の返還請求又は分割請求をできない。

補足標準管理規約第60条第6項で「納付済管理費等の返還」の対象・条件・時点を確認する。

11管理費余剰の処理公式・公的資料で確認済み

管理費余剰の処理に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 収支決算で管理費に余剰が生じた場合、その余剰は翌年度の管理費に充当する。
  • 管理費の余剰は必ず各組合員へ現金で分配する。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
標準管理規約第61条が「収支決算で管理費に余剰が生じた場合、その余剰は翌年度の管理費に充当する」と示しており、記述と一致する。

標準管理規約第61条「収支決算で管理費に余剰が生じた場合、その余剰は翌年度の管理費に充当する。」公式資料を確認

誤り
この肢の判断理由は、根拠資料は「収支決算で管理費に余剰が生じた場合、その余剰は翌年度の管理費に充当する。」と示しており、この記述はその反対であるという点です。長期修繕計画作成ガイドラインに照らすと、結論は誤りです。

標準管理規約第61条公式資料を確認

ひっかけ「管理費の余剰は必ず各組合員へ現金で分配する」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。

解説収支決算で管理費に余剰が生じた場合、その余剰は翌年度の管理費に充当する。

補足標準管理規約第61条で「管理費余剰の処理」の対象・条件・時点を確認する。

12不足時の追加負担公式・公的資料で確認済み

不足時の追加負担に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 管理費等に不足が生じた場合、管理組合は定められた負担割合により必要額の負担を求めることができる。
  • 管理費等が不足しても、管理組合は組合員に追加負担を求められない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
標準管理規約第61条が「管理費等に不足が生じた場合、管理組合は定められた負担割合により必要額の負担を求めることができる」と示しており、記述と一致する。

標準管理規約第61条「管理費等に不足が生じた場合、管理組合は定められた負担割合により必要額の負担を求めることができる。」公式資料を確認

誤り
標準管理規約第61条は「管理費等に不足が生じた場合、管理組合は定められた負担割合により必要額の負担を求めることができる」と示しており、記述はこの取扱いに反する。

標準管理規約第61条公式資料を確認

ひっかけ「管理費等が不足しても、管理組合は組合員に追加負担を求められない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。

解説管理費等に不足が生じた場合、管理組合は定められた負担割合により必要額の負担を求めることができる。

補足標準管理規約第61条で「不足時の追加負担」の対象・条件・時点を確認する。

13収支計画の検討公式・公的資料で確認済み

収支計画の検討に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 長期修繕計画では、推定修繕工事費だけでなく修繕積立金等の収入を含む収支計画を検討する。
  • 工事費の支出だけ計算し、修繕積立金残高や収入は考慮しない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
ガイドライン第3章・収支計画が「長期修繕計画では、推定修繕工事費だけでなく修繕積立金等の収入を含む収支計画を検討する」と示しており、記述と一致する。

ガイドライン第3章・収支計画「長期修繕計画では、推定修繕工事費だけでなく修繕積立金等の収入を含む収支計画を検討する。」公式資料を確認

誤り
この肢の判断理由は、根拠資料は「長期修繕計画では、推定修繕工事費だけでなく修繕積立金等の収入を含む収支計画を検討する。」と示しており、この記述はその反対であるという点です。長期修繕計画作成ガイドラインに照らすと、結論は誤りです。

ガイドライン第3章・収支計画公式資料を確認

ひっかけ「工事費の支出だけ計算し、修繕積立金残高や収入は考慮しない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。

解説長期修繕計画では、推定修繕工事費だけでなく修繕積立金等の収入を含む収支計画を検討する。

補足ガイドライン第3章・収支計画で「収支計画の検討」の対象・条件・時点を確認する。

14住戸タイプ別積立額公式・公的資料で確認済み

住戸タイプ別積立額に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 標準様式は、住戸タイプ別の負担割合と月当たり修繕積立金額を整理できる。
  • 修繕積立金額はマンション全体総額だけを示し、住戸別負担を確認できない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
標準様式第5号が「標準様式は、住戸タイプ別の負担割合と月当たり修繕積立金額を整理できる」と示しており、記述と一致する。

標準様式第5号「標準様式は、住戸タイプ別の負担割合と月当たり修繕積立金額を整理できる。」公式資料を確認

誤り
標準様式第5号は「標準様式は、住戸タイプ別の負担割合と月当たり修繕積立金額を整理できる」と示しており、記述はこの取扱いに反する。

標準様式第5号公式資料を確認

ひっかけ「修繕積立金額はマンション全体総額だけを示し、住戸別負担を確認できない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。

解説標準様式は、住戸タイプ別の負担割合と月当たり修繕積立金額を整理できる。

補足標準様式第5号で「住戸タイプ別積立額」の対象・条件・時点を確認する。

15合意形成の役割公式・公的資料で確認済み

合意形成の役割に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 標準様式とガイドラインは、計画内容と修繕積立金額について区分所有者間の合意形成を行いやすくする役割を持つ。
  • 長期修繕計画は専門家だけの内部資料で、区分所有者間の合意形成には用いない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
ガイドライン・必要性が「標準様式とガイドラインは、計画内容と修繕積立金額について区分所有者間の合意形成を行いやすくする役割を持つ」と示しており、記述と一致する。

ガイドライン・必要性「標準様式とガイドラインは、計画内容と修繕積立金額について区分所有者間の合意形成を行いやすくする役割を持つ。」公式資料を確認

誤り
この肢の判断理由は、根拠資料は「標準様式とガイドラインは、計画内容と修繕積立金額について区分所有者間の合意形成を行いやすくする役割を持つ。」と示しており、この記述はその反対であるという点です。長期修繕計画作成ガイドラインに照らすと、結論は誤りです。

ガイドライン・必要性公式資料を確認

ひっかけ「長期修繕計画は専門家だけの内部資料で、区分所有者間の合意形成には用いない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。

解説標準様式とガイドラインは、計画内容と修繕積立金額について区分所有者間の合意形成を行いやすくする役割を持つ。

補足ガイドライン・必要性で「合意形成の役割」の対象・条件・時点を確認する。

読み終えたら、解いて採点

この章の15問を、確認根拠つきで採点します。選択肢ごとの正誤を自分で判断してから答え合わせできます。

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