問1建物・設備概要の記録対象公式・公的資料で確認済み
建物・設備概要の記録対象に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.長期修繕計画標準様式は、敷地・建物の概要に加えて設備・附属施設の概要も記録対象としている。
- イ.設備は長期修繕計画と無関係なので、概要を記録する必要はない。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
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正解:2(アー正、イー誤)
- ア.正しい
- 標準様式第1号が「長期修繕計画標準様式は、敷地・建物の概要に加えて設備・附属施設の概要も記録対象としている」と示しており、記述と一致する。
標準様式第1号「長期修繕計画標準様式は、敷地・建物の概要に加えて設備・附属施設の概要も記録対象としている。」公式資料を確認
- イ.誤り
- 標準様式第1号は「長期修繕計画標準様式は、敷地・建物の概要に加えて設備・附属施設の概要も記録対象としている」と示しており、記述はこの取扱いに反する。
ひっかけ「設備は長期修繕計画と無関係なので、概要を記録する必要はない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。
解説長期修繕計画標準様式は、敷地・建物の概要に加えて設備・附属施設の概要も記録対象としている。
補足標準様式第1号で「建物・設備概要の記録対象」の対象・条件・時点を確認する。
問2給排水設備の把握公式・公的資料で確認済み
給排水設備の把握に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.設備概要には給水ポンプ、排水ポンプ、受水槽、高置水槽等の給排水設備が含まれる。
- イ.給排水設備は専有部分に限られるため、標準様式の設備概要から除かれている。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
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正解:2(アー正、イー誤)
- ア.正しい
- 標準様式第1号が「設備概要には給水ポンプ、排水ポンプ、受水槽、高置水槽等の給排水設備が含まれる」と示しており、記述と一致する。
標準様式第1号「設備概要には給水ポンプ、排水ポンプ、受水槽、高置水槽等の給排水設備が含まれる。」公式資料を確認
- イ.誤り
- 標準様式第1号は「設備概要には給水ポンプ、排水ポンプ、受水槽、高置水槽等の給排水設備が含まれる」と示しており、記述はこの取扱いに反する。
ひっかけ「給排水設備は専有部分に限られるため、標準様式の設備概要から除かれている」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。
解説設備概要には給水ポンプ、排水ポンプ、受水槽、高置水槽等の給排水設備が含まれる。
補足標準様式第1号で「給排水設備の把握」の対象・条件・時点を確認する。
問3電力設備の把握公式・公的資料で確認済み
電力設備の把握に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.設備概要では受変電室、避雷針、自家発電、蓄電池、非常電源等を確認する。
- イ.非常電源は災害時だけ使用する設備なので、設備概要に記録しない。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
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正解:2(アー正、イー誤)
- ア.正しい
- 標準様式第1号が「設備概要では受変電室、避雷針、自家発電、蓄電池、非常電源等を確認する」と示しており、記述と一致する。
標準様式第1号「設備概要では受変電室、避雷針、自家発電、蓄電池、非常電源等を確認する。」公式資料を確認
- イ.誤り
- この肢の判断理由は、根拠資料は「設備概要では受変電室、避雷針、自家発電、蓄電池、非常電源等を確認する。」と示しており、この記述はその反対であるという点です。長期修繕計画作成ガイドラインに照らすと、結論は誤りです。
ひっかけ「非常電源は災害時だけ使用する設備なので、設備概要に記録しない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。
解説設備概要では受変電室、避雷針、自家発電、蓄電池、非常電源等を確認する。
補足標準様式第1号で「電力設備の把握」の対象・条件・時点を確認する。
問4消防用設備の把握公式・公的資料で確認済み
消防用設備の把握に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.設備概要には屋内消火栓、自動火災報知設備、連結送水管、避難設備等が含まれる。
- イ.消防用設備は消防署だけが把握するため、管理組合の長期修繕計画には記載しない。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
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正解:2(アー正、イー誤)
- ア.正しい
- 標準様式第1号が「設備概要には屋内消火栓、自動火災報知設備、連結送水管、避難設備等が含まれる」と示しており、記述と一致する。
標準様式第1号「設備概要には屋内消火栓、自動火災報知設備、連結送水管、避難設備等が含まれる。」公式資料を確認
- イ.誤り
- 標準様式第1号は「設備概要には屋内消火栓、自動火災報知設備、連結送水管、避難設備等が含まれる」と示しており、記述はこの取扱いに反する。
ひっかけ「消防用設備は消防署だけが把握するため、管理組合の長期修繕計画には記載しない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。
解説設備概要には屋内消火栓、自動火災報知設備、連結送水管、避難設備等が含まれる。
補足標準様式第1号で「消防用設備の把握」の対象・条件・時点を確認する。
問5情報通信設備の把握公式・公的資料で確認済み
情報通信設備の把握に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.テレビ共聴、電話、インターネット、インターホン、オートロック、防犯カメラ等は情報・通信設備として整理される。
- イ.オートロックや防犯カメラは建物設備ではなく、長期修繕計画の対象外である。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
解答・解説を見る
正解:2(アー正、イー誤)
- ア.正しい
- 標準様式第1号が「テレビ共聴、電話、インターネット、インターホン、オートロック、防犯カメラ等は情報・通信設備として整理される」と示しており、記述と一致する。
標準様式第1号「テレビ共聴、電話、インターネット、インターホン、オートロック、防犯カメラ等は情報・通信設備として整理される。」公式資料を確認
- イ.誤り
- 標準様式第1号は「テレビ共聴、電話、インターネット、インターホン、オートロック、防犯カメラ等は情報・通信設備として整理される」と示しており、記述はこの取扱いに反する。
ひっかけ「オートロックや防犯カメラは建物設備ではなく、長期修繕計画の対象外である」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。
解説テレビ共聴、電話、インターネット、インターホン、オートロック、防犯カメラ等は情報・通信設備として整理される。
補足標準様式第1号で「情報通信設備の把握」の対象・条件・時点を確認する。
問6昇降機設備の把握公式・公的資料で確認済み
昇降機設備の把握に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.昇降機設備は、設備・附属施設の概要で台数等を把握する対象である。
- イ.昇降機は専有設備として扱い、管理組合は台数を把握しない。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
解答・解説を見る
正解:2(アー正、イー誤)
- ア.正しい
- 標準様式第1号が「昇降機設備は、設備・附属施設の概要で台数等を把握する対象である」と示しており、記述と一致する。
標準様式第1号「昇降機設備は、設備・附属施設の概要で台数等を把握する対象である。」公式資料を確認
- イ.誤り
- この肢の判断理由は、根拠資料は「昇降機設備は、設備・附属施設の概要で台数等を把握する対象である。」と示しており、この記述はその反対であるという点です。長期修繕計画作成ガイドラインに照らすと、結論は誤りです。
ひっかけ「昇降機は専有設備として扱い、管理組合は台数を把握しない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。
解説昇降機設備は、設備・附属施設の概要で台数等を把握する対象である。
補足標準様式第1号で「昇降機設備の把握」の対象・条件・時点を確認する。
問7駐車場設備の把握公式・公的資料で確認済み
駐車場設備の把握に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.駐車場設備は平面式、機械式、自走式等の別や台数を整理する。
- イ.駐車場は建物外にある場合があるため、附属施設として記録できない。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
解答・解説を見る
正解:2(アー正、イー誤)
- ア.正しい
- 標準様式第1号が「駐車場設備は平面式、機械式、自走式等の別や台数を整理する」と示しており、記述と一致する。
標準様式第1号「駐車場設備は平面式、機械式、自走式等の別や台数を整理する。」公式資料を確認
- イ.誤り
- 標準様式第1号は「駐車場設備は平面式、機械式、自走式等の別や台数を整理する」と示しており、記述はこの取扱いに反する。
ひっかけ「駐車場は建物外にある場合があるため、附属施設として記録できない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。
解説駐車場設備は平面式、機械式、自走式等の別や台数を整理する。
補足標準様式第1号で「駐車場設備の把握」の対象・条件・時点を確認する。
問8管理所有区分の確認公式・公的資料で確認済み
管理所有区分の確認に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.長期修繕計画では、建物と設備について管理区分・所有区分を確認する。
- イ.所有区分さえ分かればよく、誰が管理するかを確認する必要はない。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
解答・解説を見る
正解:2(アー正、イー誤)
- ア.正しい
- 標準様式第1号が「長期修繕計画では、建物と設備について管理区分・所有区分を確認する」と示しており、記述と一致する。
標準様式第1号「長期修繕計画では、建物と設備について管理区分・所有区分を確認する。」公式資料を確認
- イ.誤り
- 標準様式第1号は「長期修繕計画では、建物と設備について管理区分・所有区分を確認する」と示しており、記述はこの取扱いに反する。
ひっかけ「所有区分さえ分かればよく、誰が管理するかを確認する必要はない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。
解説長期修繕計画では、建物と設備について管理区分・所有区分を確認する。
補足標準様式第1号で「管理所有区分の確認」の対象・条件・時点を確認する。
問9法定点検の履歴公式・公的資料で確認済み
法定点検の履歴に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.維持管理状況には、法定点検等の実施年月と結果の要点を記録する。
- イ.法定点検は実施の有無だけ記録し、結果の要点は残さない。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
解答・解説を見る
正解:2(アー正、イー誤)
- ア.正しい
- 標準様式第1号が「維持管理状況には、法定点検等の実施年月と結果の要点を記録する」と示しており、記述と一致する。
標準様式第1号「維持管理状況には、法定点検等の実施年月と結果の要点を記録する。」公式資料を確認
- イ.誤り
- 標準様式第1号は「維持管理状況には、法定点検等の実施年月と結果の要点を記録する」と示しており、記述はこの取扱いに反する。
ひっかけ「法定点検は実施の有無だけ記録し、結果の要点は残さない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。
解説維持管理状況には、法定点検等の実施年月と結果の要点を記録する。
補足標準様式第1号で「法定点検の履歴」の対象・条件・時点を確認する。
問10附属建物の把握公式・公的資料で確認済み
附属建物の把握に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.集会室、管理員室、自転車置場、バイク置場、ごみ集積所等も附属施設の確認対象となる。
- イ.附属建物は住戸ではないため、長期修繕計画の対象から一律に除外する。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
解答・解説を見る
正解:2(アー正、イー誤)
- ア.正しい
- 標準様式第1号が「集会室、管理員室、自転車置場、バイク置場、ごみ集積所等も附属施設の確認対象となる」と示しており、記述と一致する。
標準様式第1号「集会室、管理員室、自転車置場、バイク置場、ごみ集積所等も附属施設の確認対象となる。」公式資料を確認
- イ.誤り
- この肢の判断理由は、根拠資料は「集会室、管理員室、自転車置場、バイク置場、ごみ集積所等も附属施設の確認対象となる。」と示しており、この記述はその反対であるという点です。長期修繕計画作成ガイドラインに照らすと、結論は誤りです。
ひっかけ「附属建物は住戸ではないため、長期修繕計画の対象から一律に除外する」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。
解説集会室、管理員室、自転車置場、バイク置場、ごみ集積所等も附属施設の確認対象となる。
補足標準様式第1号で「附属建物の把握」の対象・条件・時点を確認する。
問11空調換気設備公式・公的資料で確認済み
空調換気設備に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.空気調和機や換気設備は、設備概要として確認する対象である。
- イ.空調・換気設備は電力設備と同一なので、独立して把握する必要はない。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
解答・解説を見る
正解:2(アー正、イー誤)
- ア.正しい
- 標準様式第1号が「空気調和機や換気設備は、設備概要として確認する対象である」と示しており、記述と一致する。
標準様式第1号「空気調和機や換気設備は、設備概要として確認する対象である。」公式資料を確認
- イ.誤り
- 標準様式第1号は「空気調和機や換気設備は、設備概要として確認する対象である」と示しており、記述はこの取扱いに反する。
ひっかけ「空調・換気設備は電力設備と同一なので、独立して把握する必要はない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。
解説空気調和機や換気設備は、設備概要として確認する対象である。
補足標準様式第1号で「空調換気設備」の対象・条件・時点を確認する。
問12ガス設備の把握公式・公的資料で確認済み
ガス設備の把握に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.ガス設備やセントラル給湯は設備概要の確認対象となる。
- イ.ガス設備は供給事業者の設備なので、マンション側の概要には一切記録しない。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
解答・解説を見る
正解:2(アー正、イー誤)
- ア.正しい
- 標準様式第1号が「ガス設備やセントラル給湯は設備概要の確認対象となる」と示しており、記述と一致する。
標準様式第1号「ガス設備やセントラル給湯は設備概要の確認対象となる。」公式資料を確認
- イ.誤り
- 標準様式第1号は「ガス設備やセントラル給湯は設備概要の確認対象となる」と示しており、記述はこの取扱いに反する。
ひっかけ「ガス設備は供給事業者の設備なので、マンション側の概要には一切記録しない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。
解説ガス設備やセントラル給湯は設備概要の確認対象となる。
補足標準様式第1号で「ガス設備の把握」の対象・条件・時点を確認する。
問13設計図書の保管公式・公的資料で確認済み
設計図書の保管に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.新築時の設計図書、修繕工事図面、点検報告書等は、修繕等の履歴情報として整理・保管することが重要である。
- イ.設計図書は竣工後に不要となるため、長期修繕計画の見直し前に廃棄する。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
解答・解説を見る
正解:2(アー正、イー誤)
- ア.正しい
- ガイドライン第2章・設計図書等の保管が「新築時の設計図書、修繕工事図面、点検報告書等は、修繕等の履歴情報として整理・保管することが重要である」と示しており、記述と一致する。
ガイドライン第2章・設計図書等の保管「新築時の設計図書、修繕工事図面、点検報告書等は、修繕等の履歴情報として整理・保管することが重要である。」公式資料を確認
- イ.誤り
- ガイドライン第2章・設計図書等の保管は「新築時の設計図書、修繕工事図面、点検報告書等は、修繕等の履歴情報として整理・保管することが重要である」と示しており、記述はこの取扱いに反する。
ひっかけ「設計図書は竣工後に不要となるため、長期修繕計画の見直し前に廃棄する」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。
解説新築時の設計図書、修繕工事図面、点検報告書等は、修繕等の履歴情報として整理・保管することが重要である。
補足ガイドライン第2章・設計図書等の保管で「設計図書の保管」の対象・条件・時点を確認する。
問14設備概要の個別化公式・公的資料で確認済み
設備概要の個別化に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.標準様式は一般的な中高層単棟型を想定しており、実際の形態・仕様・立地に応じて内容を追加して使う。
- イ.標準様式の項目はどのマンションでも一字一句同じにし、設備差を反映してはならない。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
解答・解説を見る
正解:2(アー正、イー誤)
- ア.正しい
- 標準様式の使い方が「標準様式は一般的な中高層単棟型を想定しており、実際の形態・仕様・立地に応じて内容を追加して使う」と示しており、記述と一致する。
標準様式の使い方「標準様式は一般的な中高層単棟型を想定しており、実際の形態・仕様・立地に応じて内容を追加して使う。」公式資料を確認
- イ.誤り
- 標準様式の使い方は「標準様式は一般的な中高層単棟型を想定しており、実際の形態・仕様・立地に応じて内容を追加して使う」と示しており、記述はこの取扱いに反する。
ひっかけ「標準様式の項目はどのマンションでも一字一句同じにし、設備差を反映してはならない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。
解説標準様式は一般的な中高層単棟型を想定しており、実際の形態・仕様・立地に応じて内容を追加して使う。
補足標準様式の使い方で「設備概要の個別化」の対象・条件・時点を確認する。
問15建物と設備の現状把握公式・公的資料で確認済み
建物と設備の現状把握に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.長期修繕計画の見直しや大規模修繕に当たっては、専門家の調査・診断により建物・設備の現状を把握する。
- イ.過去の計画があれば現状調査は不要で、建物・設備を確認せず工事内容を決める。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
解答・解説を見る
正解:2(アー正、イー誤)
- ア.正しい
- ガイドライン第2章・設計図書等の保管が「長期修繕計画の見直しや大規模修繕に当たっては、専門家の調査・診断により建物・設備の現状を把握する」と示しており、記述と一致する。
ガイドライン第2章・設計図書等の保管「長期修繕計画の見直しや大規模修繕に当たっては、専門家の調査・診断により建物・設備の現状を把握する。」公式資料を確認
- イ.誤り
- ガイドライン第2章・設計図書等の保管は「長期修繕計画の見直しや大規模修繕に当たっては、専門家の調査・診断により建物・設備の現状を把握する」と示しており、記述はこの取扱いに反する。
ひっかけ「過去の計画があれば現状調査は不要で、建物・設備を確認せず工事内容を決める」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。
解説長期修繕計画の見直しや大規模修繕に当たっては、専門家の調査・診断により建物・設備の現状を把握する。
補足ガイドライン第2章・設計図書等の保管で「建物と設備の現状把握」の対象・条件・時点を確認する。