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長期修繕計画作成ガイドライン・第37

建物・附属施設の構造と設備の問題(15問)

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この章で確認する論点

37章では、建物・設備概要の記録対象・給排水設備の把握・電力設備の把握・消防用設備の把握・情報通信設備の把握を中心に15問を収録しています。正解番号だけでなく、選択肢ごとの根拠と誤りの理由まで確認します。

  • 「設備は長期修繕計画と無関係なので、概要を記録する必要はない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。
  • 「給排水設備は専有部分に限られるため、標準様式の設備概要から除かれている」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。
  • 「非常電源は災害時だけ使用する設備なので、設備概要に記録しない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。

問題と解説を読む15問・答え付き

答え・解説つきで15問を読めます。自分で解いて試すには、上の「この章を解く」からどうぞ。

公式・公的資料で確認済み2026年8月時点の資料を確認
1建物・設備概要の記録対象公式・公的資料で確認済み

建物・設備概要の記録対象に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 長期修繕計画標準様式は、敷地・建物の概要に加えて設備・附属施設の概要も記録対象としている。
  • 設備は長期修繕計画と無関係なので、概要を記録する必要はない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
標準様式第1号が「長期修繕計画標準様式は、敷地・建物の概要に加えて設備・附属施設の概要も記録対象としている」と示しており、記述と一致する。

標準様式第1号「長期修繕計画標準様式は、敷地・建物の概要に加えて設備・附属施設の概要も記録対象としている。」公式資料を確認

誤り
標準様式第1号は「長期修繕計画標準様式は、敷地・建物の概要に加えて設備・附属施設の概要も記録対象としている」と示しており、記述はこの取扱いに反する。

標準様式第1号公式資料を確認

ひっかけ「設備は長期修繕計画と無関係なので、概要を記録する必要はない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。

解説長期修繕計画標準様式は、敷地・建物の概要に加えて設備・附属施設の概要も記録対象としている。

補足標準様式第1号で「建物・設備概要の記録対象」の対象・条件・時点を確認する。

2給排水設備の把握公式・公的資料で確認済み

給排水設備の把握に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 設備概要には給水ポンプ、排水ポンプ、受水槽、高置水槽等の給排水設備が含まれる。
  • 給排水設備は専有部分に限られるため、標準様式の設備概要から除かれている。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
標準様式第1号が「設備概要には給水ポンプ、排水ポンプ、受水槽、高置水槽等の給排水設備が含まれる」と示しており、記述と一致する。

標準様式第1号「設備概要には給水ポンプ、排水ポンプ、受水槽、高置水槽等の給排水設備が含まれる。」公式資料を確認

誤り
標準様式第1号は「設備概要には給水ポンプ、排水ポンプ、受水槽、高置水槽等の給排水設備が含まれる」と示しており、記述はこの取扱いに反する。

標準様式第1号公式資料を確認

ひっかけ「給排水設備は専有部分に限られるため、標準様式の設備概要から除かれている」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。

解説設備概要には給水ポンプ、排水ポンプ、受水槽、高置水槽等の給排水設備が含まれる。

補足標準様式第1号で「給排水設備の把握」の対象・条件・時点を確認する。

3電力設備の把握公式・公的資料で確認済み

電力設備の把握に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 設備概要では受変電室、避雷針、自家発電、蓄電池、非常電源等を確認する。
  • 非常電源は災害時だけ使用する設備なので、設備概要に記録しない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
標準様式第1号が「設備概要では受変電室、避雷針、自家発電、蓄電池、非常電源等を確認する」と示しており、記述と一致する。

標準様式第1号「設備概要では受変電室、避雷針、自家発電、蓄電池、非常電源等を確認する。」公式資料を確認

誤り
この肢の判断理由は、根拠資料は「設備概要では受変電室、避雷針、自家発電、蓄電池、非常電源等を確認する。」と示しており、この記述はその反対であるという点です。長期修繕計画作成ガイドラインに照らすと、結論は誤りです。

標準様式第1号公式資料を確認

ひっかけ「非常電源は災害時だけ使用する設備なので、設備概要に記録しない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。

解説設備概要では受変電室、避雷針、自家発電、蓄電池、非常電源等を確認する。

補足標準様式第1号で「電力設備の把握」の対象・条件・時点を確認する。

4消防用設備の把握公式・公的資料で確認済み

消防用設備の把握に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 設備概要には屋内消火栓、自動火災報知設備、連結送水管、避難設備等が含まれる。
  • 消防用設備は消防署だけが把握するため、管理組合の長期修繕計画には記載しない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
標準様式第1号が「設備概要には屋内消火栓、自動火災報知設備、連結送水管、避難設備等が含まれる」と示しており、記述と一致する。

標準様式第1号「設備概要には屋内消火栓、自動火災報知設備、連結送水管、避難設備等が含まれる。」公式資料を確認

誤り
標準様式第1号は「設備概要には屋内消火栓、自動火災報知設備、連結送水管、避難設備等が含まれる」と示しており、記述はこの取扱いに反する。

標準様式第1号公式資料を確認

ひっかけ「消防用設備は消防署だけが把握するため、管理組合の長期修繕計画には記載しない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。

解説設備概要には屋内消火栓、自動火災報知設備、連結送水管、避難設備等が含まれる。

補足標準様式第1号で「消防用設備の把握」の対象・条件・時点を確認する。

5情報通信設備の把握公式・公的資料で確認済み

情報通信設備の把握に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • テレビ共聴、電話、インターネット、インターホン、オートロック、防犯カメラ等は情報・通信設備として整理される。
  • オートロックや防犯カメラは建物設備ではなく、長期修繕計画の対象外である。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
標準様式第1号が「テレビ共聴、電話、インターネット、インターホン、オートロック、防犯カメラ等は情報・通信設備として整理される」と示しており、記述と一致する。

標準様式第1号「テレビ共聴、電話、インターネット、インターホン、オートロック、防犯カメラ等は情報・通信設備として整理される。」公式資料を確認

誤り
標準様式第1号は「テレビ共聴、電話、インターネット、インターホン、オートロック、防犯カメラ等は情報・通信設備として整理される」と示しており、記述はこの取扱いに反する。

標準様式第1号公式資料を確認

ひっかけ「オートロックや防犯カメラは建物設備ではなく、長期修繕計画の対象外である」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。

解説テレビ共聴、電話、インターネット、インターホン、オートロック、防犯カメラ等は情報・通信設備として整理される。

補足標準様式第1号で「情報通信設備の把握」の対象・条件・時点を確認する。

6昇降機設備の把握公式・公的資料で確認済み

昇降機設備の把握に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 昇降機設備は、設備・附属施設の概要で台数等を把握する対象である。
  • 昇降機は専有設備として扱い、管理組合は台数を把握しない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
標準様式第1号が「昇降機設備は、設備・附属施設の概要で台数等を把握する対象である」と示しており、記述と一致する。

標準様式第1号「昇降機設備は、設備・附属施設の概要で台数等を把握する対象である。」公式資料を確認

誤り
この肢の判断理由は、根拠資料は「昇降機設備は、設備・附属施設の概要で台数等を把握する対象である。」と示しており、この記述はその反対であるという点です。長期修繕計画作成ガイドラインに照らすと、結論は誤りです。

標準様式第1号公式資料を確認

ひっかけ「昇降機は専有設備として扱い、管理組合は台数を把握しない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。

解説昇降機設備は、設備・附属施設の概要で台数等を把握する対象である。

補足標準様式第1号で「昇降機設備の把握」の対象・条件・時点を確認する。

7駐車場設備の把握公式・公的資料で確認済み

駐車場設備の把握に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 駐車場設備は平面式、機械式、自走式等の別や台数を整理する。
  • 駐車場は建物外にある場合があるため、附属施設として記録できない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
標準様式第1号が「駐車場設備は平面式、機械式、自走式等の別や台数を整理する」と示しており、記述と一致する。

標準様式第1号「駐車場設備は平面式、機械式、自走式等の別や台数を整理する。」公式資料を確認

誤り
標準様式第1号は「駐車場設備は平面式、機械式、自走式等の別や台数を整理する」と示しており、記述はこの取扱いに反する。

標準様式第1号公式資料を確認

ひっかけ「駐車場は建物外にある場合があるため、附属施設として記録できない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。

解説駐車場設備は平面式、機械式、自走式等の別や台数を整理する。

補足標準様式第1号で「駐車場設備の把握」の対象・条件・時点を確認する。

8管理所有区分の確認公式・公的資料で確認済み

管理所有区分の確認に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 長期修繕計画では、建物と設備について管理区分・所有区分を確認する。
  • 所有区分さえ分かればよく、誰が管理するかを確認する必要はない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
標準様式第1号が「長期修繕計画では、建物と設備について管理区分・所有区分を確認する」と示しており、記述と一致する。

標準様式第1号「長期修繕計画では、建物と設備について管理区分・所有区分を確認する。」公式資料を確認

誤り
標準様式第1号は「長期修繕計画では、建物と設備について管理区分・所有区分を確認する」と示しており、記述はこの取扱いに反する。

標準様式第1号公式資料を確認

ひっかけ「所有区分さえ分かればよく、誰が管理するかを確認する必要はない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。

解説長期修繕計画では、建物と設備について管理区分・所有区分を確認する。

補足標準様式第1号で「管理所有区分の確認」の対象・条件・時点を確認する。

9法定点検の履歴公式・公的資料で確認済み

法定点検の履歴に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 維持管理状況には、法定点検等の実施年月と結果の要点を記録する。
  • 法定点検は実施の有無だけ記録し、結果の要点は残さない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
標準様式第1号が「維持管理状況には、法定点検等の実施年月と結果の要点を記録する」と示しており、記述と一致する。

標準様式第1号「維持管理状況には、法定点検等の実施年月と結果の要点を記録する。」公式資料を確認

誤り
標準様式第1号は「維持管理状況には、法定点検等の実施年月と結果の要点を記録する」と示しており、記述はこの取扱いに反する。

標準様式第1号公式資料を確認

ひっかけ「法定点検は実施の有無だけ記録し、結果の要点は残さない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。

解説維持管理状況には、法定点検等の実施年月と結果の要点を記録する。

補足標準様式第1号で「法定点検の履歴」の対象・条件・時点を確認する。

10附属建物の把握公式・公的資料で確認済み

附属建物の把握に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 集会室、管理員室、自転車置場、バイク置場、ごみ集積所等も附属施設の確認対象となる。
  • 附属建物は住戸ではないため、長期修繕計画の対象から一律に除外する。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
標準様式第1号が「集会室、管理員室、自転車置場、バイク置場、ごみ集積所等も附属施設の確認対象となる」と示しており、記述と一致する。

標準様式第1号「集会室、管理員室、自転車置場、バイク置場、ごみ集積所等も附属施設の確認対象となる。」公式資料を確認

誤り
この肢の判断理由は、根拠資料は「集会室、管理員室、自転車置場、バイク置場、ごみ集積所等も附属施設の確認対象となる。」と示しており、この記述はその反対であるという点です。長期修繕計画作成ガイドラインに照らすと、結論は誤りです。

標準様式第1号公式資料を確認

ひっかけ「附属建物は住戸ではないため、長期修繕計画の対象から一律に除外する」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。

解説集会室、管理員室、自転車置場、バイク置場、ごみ集積所等も附属施設の確認対象となる。

補足標準様式第1号で「附属建物の把握」の対象・条件・時点を確認する。

11空調換気設備公式・公的資料で確認済み

空調換気設備に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 空気調和機や換気設備は、設備概要として確認する対象である。
  • 空調・換気設備は電力設備と同一なので、独立して把握する必要はない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
標準様式第1号が「空気調和機や換気設備は、設備概要として確認する対象である」と示しており、記述と一致する。

標準様式第1号「空気調和機や換気設備は、設備概要として確認する対象である。」公式資料を確認

誤り
標準様式第1号は「空気調和機や換気設備は、設備概要として確認する対象である」と示しており、記述はこの取扱いに反する。

標準様式第1号公式資料を確認

ひっかけ「空調・換気設備は電力設備と同一なので、独立して把握する必要はない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。

解説空気調和機や換気設備は、設備概要として確認する対象である。

補足標準様式第1号で「空調換気設備」の対象・条件・時点を確認する。

12ガス設備の把握公式・公的資料で確認済み

ガス設備の把握に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • ガス設備やセントラル給湯は設備概要の確認対象となる。
  • ガス設備は供給事業者の設備なので、マンション側の概要には一切記録しない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
標準様式第1号が「ガス設備やセントラル給湯は設備概要の確認対象となる」と示しており、記述と一致する。

標準様式第1号「ガス設備やセントラル給湯は設備概要の確認対象となる。」公式資料を確認

誤り
標準様式第1号は「ガス設備やセントラル給湯は設備概要の確認対象となる」と示しており、記述はこの取扱いに反する。

標準様式第1号公式資料を確認

ひっかけ「ガス設備は供給事業者の設備なので、マンション側の概要には一切記録しない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。

解説ガス設備やセントラル給湯は設備概要の確認対象となる。

補足標準様式第1号で「ガス設備の把握」の対象・条件・時点を確認する。

13設計図書の保管公式・公的資料で確認済み

設計図書の保管に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 新築時の設計図書、修繕工事図面、点検報告書等は、修繕等の履歴情報として整理・保管することが重要である。
  • 設計図書は竣工後に不要となるため、長期修繕計画の見直し前に廃棄する。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
ガイドライン第2章・設計図書等の保管が「新築時の設計図書、修繕工事図面、点検報告書等は、修繕等の履歴情報として整理・保管することが重要である」と示しており、記述と一致する。

ガイドライン第2章・設計図書等の保管「新築時の設計図書、修繕工事図面、点検報告書等は、修繕等の履歴情報として整理・保管することが重要である。」公式資料を確認

誤り
ガイドライン第2章・設計図書等の保管は「新築時の設計図書、修繕工事図面、点検報告書等は、修繕等の履歴情報として整理・保管することが重要である」と示しており、記述はこの取扱いに反する。

ガイドライン第2章・設計図書等の保管公式資料を確認

ひっかけ「設計図書は竣工後に不要となるため、長期修繕計画の見直し前に廃棄する」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。

解説新築時の設計図書、修繕工事図面、点検報告書等は、修繕等の履歴情報として整理・保管することが重要である。

補足ガイドライン第2章・設計図書等の保管で「設計図書の保管」の対象・条件・時点を確認する。

14設備概要の個別化公式・公的資料で確認済み

設備概要の個別化に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 標準様式は一般的な中高層単棟型を想定しており、実際の形態・仕様・立地に応じて内容を追加して使う。
  • 標準様式の項目はどのマンションでも一字一句同じにし、設備差を反映してはならない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
標準様式の使い方が「標準様式は一般的な中高層単棟型を想定しており、実際の形態・仕様・立地に応じて内容を追加して使う」と示しており、記述と一致する。

標準様式の使い方「標準様式は一般的な中高層単棟型を想定しており、実際の形態・仕様・立地に応じて内容を追加して使う。」公式資料を確認

誤り
標準様式の使い方は「標準様式は一般的な中高層単棟型を想定しており、実際の形態・仕様・立地に応じて内容を追加して使う」と示しており、記述はこの取扱いに反する。

標準様式の使い方公式資料を確認

ひっかけ「標準様式の項目はどのマンションでも一字一句同じにし、設備差を反映してはならない」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。

解説標準様式は一般的な中高層単棟型を想定しており、実際の形態・仕様・立地に応じて内容を追加して使う。

補足標準様式の使い方で「設備概要の個別化」の対象・条件・時点を確認する。

15建物と設備の現状把握公式・公的資料で確認済み

建物と設備の現状把握に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 長期修繕計画の見直しや大規模修繕に当たっては、専門家の調査・診断により建物・設備の現状を把握する。
  • 過去の計画があれば現状調査は不要で、建物・設備を確認せず工事内容を決める。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
ガイドライン第2章・設計図書等の保管が「長期修繕計画の見直しや大規模修繕に当たっては、専門家の調査・診断により建物・設備の現状を把握する」と示しており、記述と一致する。

ガイドライン第2章・設計図書等の保管「長期修繕計画の見直しや大規模修繕に当たっては、専門家の調査・診断により建物・設備の現状を把握する。」公式資料を確認

誤り
ガイドライン第2章・設計図書等の保管は「長期修繕計画の見直しや大規模修繕に当たっては、専門家の調査・診断により建物・設備の現状を把握する」と示しており、記述はこの取扱いに反する。

ガイドライン第2章・設計図書等の保管公式資料を確認

ひっかけ「過去の計画があれば現状調査は不要で、建物・設備を確認せず工事内容を決める」とする点が、根拠資料の取扱いと反する。

解説長期修繕計画の見直しや大規模修繕に当たっては、専門家の調査・診断により建物・設備の現状を把握する。

補足ガイドライン第2章・設計図書等の保管で「建物と設備の現状把握」の対象・条件・時点を確認する。

読み終えたら、解いて採点

この章の15問を、確認根拠つきで採点します。選択肢ごとの正誤を自分で判断してから答え合わせできます。

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