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過去問と練習問題

第一種衛生管理者の過去問と練習問題

五肢択一式・44問・3時間の本試験に向けて、公式の過去問の公開状況と、その代わり・補強に使える根拠つき練習問題(全526問)をまとめました。

  • 526問 収録
  • 35章 対応
  • 過去問確認
  • 根拠つき

過去問は公開されている?(公式情報)

衛生管理者試験は、安全衛生技術試験協会が公表試験問題を年2回(4月1日・10月1日)公開しており、公式の過去問が手に入ります。本サイトは関係法令科目を全選択肢の根拠条文(e-Gov法令データと一字一句照合)つきで収録しているので、公式過去問で形式に慣れ、関係法令の根拠固めに使えます。

参照:安全衛生技術試験協会 公表試験問題2026年6月時点)

公式過去問とあわせて、根拠まで確認する

第一種衛生管理者(五肢択一式・44問・3時間)は公式過去問で形式と出題例を確認できます。本サイトでは、公式過去問を解いた後に論点をつぶせるよう、出題範囲に沿って自作した全526問・35章の練習問題を用意しています。収録問題を分野別に集計すると労働安全衛生法・労働基準法の比重が高く、公式過去問だけで終わらせず、この重心に沿って根拠条文まで確認すると復習しやすくなります。法改正で内容がずれないよう、各問は準拠した基準日を持ちます。各選択肢に根拠条文(e-Gov法令データ照合済み)。

分野別の詳しい内訳と勉強の進め方は勉強方法ページにまとめています。

公式過去問の後に先に解く章

公式過去問がある資格でも、選択肢ごとの根拠まで確認できるとは限りません。過去問の形式確認と並行して、以下の章で労働安全衛生法・労働基準法の重心を押さえると、正解番号の暗記に寄らずに復習できます。

優先問題数確認したい論点演習
11安全衛生管理体制16衛生管理者の選任・総括安全衛生管理者に充てるべき者と指揮・総括安全衛生管理者の選任義務と統括管理業務・総括安全衛生管理者の統括管理業務と勧告この章を解く
22健康診断・面接指導15健康診断の実施義務と受診義務・雇入時の健康診断・定期健康診断の実施頻度・一般健康診断の対象労働者この章を解く
33安全衛生教育・就業制限15雇入れ時の安全衛生教育・作業内容変更時の教育・危険・有害業務への特別の教育・特別の教育の実施方法と科目の省略この章を解く
44有害業務の管理15製造等が禁止される物質・製造の許可を要する物質・特定化学物質作業主任者の選任・局所排気装置等の設置義務この章を解く
55作業環境測定15作業環境測定の実施義務と測定士による実施・作業環境測定基準に従った測定・作業環境測定の結果の評価に基づく措置・評価の基準と評価結果の記録この章を解く

過去問対策の進め方(作問・照合した立場から)

第一種衛生管理者の過去問をどう扱い、何で補うかを、実際にこの試験の問題を自作し全選択肢の根拠を公式データと照合した立場から整理しました。

  1. 協会が年2回公表する公式過去問で形式に慣れる衛生管理者は、安全衛生技術試験協会が公表試験問題を年2回(4月1日・10月1日)公開しており、公式の過去問が手に入ります。まず本物の過去問で五肢択一・44問・3時間の形式に慣れ、関係法令でつまずいた論点を本サイトの章別演習で条文単位に補強します。
  2. 関係法令は根拠条文つきで「なぜ誤りか」までつかむ選任期日・保存年数・努力義務か義務か・許可や免許の主体など、関係法令は数字と主体の取り違えが失点源です。本サイトの問題は各選択肢の根拠条文(e-Gov法令データと一字一句照合済み)を付けているので、丸暗記でなく条文単位で理由を確認できます。
  3. 労働衛生・労働生理は別途対策する試験は関係法令のほかに労働衛生・労働生理があり、計27問が出ます。これらは条文ではなく医学・実務知識のため本サイトの範囲外です。本サイトは条文照合できる関係法令科目に絞っているので、労働衛生・労働生理は専用の問題集で補ってください。

過去問についてよくある質問

第一種衛生管理者の過去問は手に入りますか?

安全衛生技術試験協会が公表試験問題を年2回(4月1日・10月1日)公開しており、公式の過去問が入手できます。4月公表分は前年7〜12月、10月公表分はその年1〜6月に出題された問題です。

第一種衛生管理者試験はどんな形式・基準ですか?

五肢択一式(マークシート)・44問・400点満点で、試験時間は3時間です。合格は各科目40%以上、かつ全科目合計60%(240点)以上です。1科目でも40%未満だと不合格になります。

このサイトは第一種衛生管理者のどこをカバーしていますか?

本サイトは関係法令科目(労働安全衛生法・労働安全衛生規則・特化則・有機則・粉じん則・酸欠則・作業環境測定法・労働基準法)を、全選択肢の根拠条文をe-Gov法令データと照合して無料公開しています。労働衛生・労働生理は条文照合できないため範囲外です。