過去問と練習問題
通関士の過去問と練習問題
マークシート方式・3科目の本試験に向けて、公式の過去問の公開状況と、その代わり・補強に使える根拠つき練習問題(全108問)をまとめました。
過去問は公開されている?(公式情報)
税関は、過去の通関士試験の問題と正解を公式サイトで公開しています。本サイトは通関業法・関税法・関税定率法・外国為替及び外国貿易法の問題を条文と一字一句照合して収録しているので、法律科目(①②)の根拠確認に使えます。なお③の通関実務(輸出入申告書の作成・計算)は本サイトの範囲外です。
参照:税関 通関士試験(2026年6月時点)
解説つきの練習問題で対策する
通関士はマークシート方式・3科目の試験です。本サイトは公式の過去問ではなく、出題範囲に沿って作成したオリジナルの練習問題を全108問、一問一答の感覚で解ける形で用意しています。各選択肢に根拠条文(e-Gov法令データ照合済み)と、ひっかけの理由・覚え方のコツをつけているので、 正誤を暗記するのではなく理由ごと理解でき、初見の問題にも対応しやすくなります。
収録した全108問は関税法・通関業法を中心に構成し、全4章に分けて演習できます。古い過去問や問題集は法改正で内容がずれることがありますが、本サイトの各問は準拠した基準日を持ち、各選択肢に根拠条文(e-Gov法令データ照合済み)で現行の条文・公式資料と突き合わせています。
- 全4章・108問(中心分野:関税法・通関業法)。章別ページでは問題と解説を全文読める
- 各選択肢に根拠条文(e-Gov法令データ照合済み)
- 正誤の理由・ひっかけ・覚え方のコツまで解説
- 登録不要・無料、すぐに始められる
試験概要(試験時間・合格基準・受験料)は勉強方法ページにまとめています。
過去問対策の進め方(作問・照合した立場から)
通関士の過去問をどう扱い、何で補うかを、実際にこの試験の問題を自作し全選択肢の根拠を公式データと照合した立場から整理しました。
- 税関が公開する過去問・正解で形式に慣れる税関は、過去の通関士試験の問題と正解を公式サイトで公開しています。まず本物の過去問で出題形式(選択式・択一式・計算式)と時間配分を体感し、法律科目で解けなかった論点を本サイトの章別演習で条文単位に補強します。
- 各科目6割の基準を意識して苦手科目を残さない合格には原則として3科目すべてで満点の6割以上が必要です。1科目でも届かないと不合格になるため、法律科目(通関業法・関税法等)と実務科目をバランスよく仕上げます。本サイトの法律科目で、許可・届出の区別や課税価格の決定順序などの取りこぼしをなくしておきます。
- 通関実務(計算・申告書)は専用教材で補う第3科目の通関実務では、輸出入申告書の作成や課税価格・関税額の計算が問われます。本サイトはこの実務科目を範囲外としているため、計算・申告書作成は専用の問題集・過去問で別途練習し、本サイトは法律科目の条文固めに使うのが効果的です。
過去問についてよくある質問
通関士試験の過去問は手に入りますか?
税関の公式サイトで、過去の通関士試験の問題と正解が公開されています。市販の過去問集とあわせて利用できます。
通関士試験はどんな科目・形式ですか?
①通関業法、②関税法・関税定率法その他関税に関する法律及び外為法、③通関書類の作成要領その他通関手続の実務の3科目を、マークシート方式(選択式・択一式・計算式)で解きます。合格には原則として各科目とも満点の6割以上が必要です。
このサイトは通関士試験のどこをカバーしていますか?
本サイトは通関業法・関税法・関税定率法・外国為替及び外国貿易法の問題を、全選択肢の根拠条文をe-Gov法令データと照合して無料公開しています。法律科目(①②)の条文確認に有効です。③の通関実務(計算・申告書作成)は範囲外のため、別途対策が必要です。