過去問と練習問題
貸金業務取扱主任者の過去問と練習問題
4肢択一式・50問(2時間)の本試験に向けて、公式の過去問の公開状況と、その代わり・補強に使える根拠つき練習問題(全102問)をまとめました。
過去問は公開されている?(公式情報)
日本貸金業協会は、過去の試験問題と正答を公式サイトで公開しています。本サイトは貸金業法・利息制限法・出資法と、貸付けに関わる民法の問題を条文と一字一句照合して収録しているので、配点の大きい法律科目(①②)の根拠確認に使えます。なお④の財務及び会計は本サイトの範囲外です。
参照:日本貸金業協会 試験問題・正答(2026年6月時点)
解説つきの練習問題で対策する
貸金業務取扱主任者は4肢択一式・50問(2時間)の試験です。本サイトは公式の過去問ではなく、出題範囲に沿って作成したオリジナルの練習問題を全102問、一問一答の感覚で解ける形で用意しています。各選択肢に根拠条文(e-Gov法令データ照合済み)と、ひっかけの理由・覚え方のコツをつけているので、 正誤を暗記するのではなく理由ごと理解でき、初見の問題にも対応しやすくなります。
収録した全102問は貸金業法・民法を中心に構成し、全3章に分けて演習できます。古い過去問や問題集は法改正で内容がずれることがありますが、本サイトの各問は準拠した基準日を持ち、各選択肢に根拠条文(e-Gov法令データ照合済み)で現行の条文・公式資料と突き合わせています。
- 全3章・102問(中心分野:貸金業法・民法)。章別ページでは問題と解説を全文読める
- 各選択肢に根拠条文(e-Gov法令データ照合済み)
- 正誤の理由・ひっかけ・覚え方のコツまで解説
- 登録不要・無料、すぐに始められる
試験概要(試験時間・合格基準・受験料)は勉強方法ページにまとめています。
過去問対策の進め方(作問・照合した立場から)
貸金業務取扱主任者の過去問をどう扱い、何で補うかを、実際にこの試験の問題を自作し全選択肢の根拠を公式データと照合した立場から整理しました。
- 協会が公開する過去問・正答で形式に慣れる日本貸金業協会は、過去の試験問題と正答を公式サイトで公開しています。まず本物の過去問で4肢択一・50問・2時間の形式と時間配分を体感し、法律科目で解けなかった論点を本サイトの章別演習で条文単位に補強します。
- 配点の重心(法及び関係法令)を取りこぼさない50問のうち「法及び関係法令」が22〜28問と最大の配点です。貸金業法の登録・業務規制・取立て規制や、利息制限法・出資法の上限金利は頻出で、ここでの取りこぼしが合否を分けます。根拠条文(e-Gov法令データと照合済み)で要件・例外まで確認しておきます。
- 合格基準(50問中30問前後)から逆算して回す合格基準点は年により変動しますが、近年は50問中30問前後です。満点は不要なので、配点の大きい法律科目を確実に取り、間違えた問題を周回して得点を底上げします。第4科目の財務会計は範囲外として、本サイトは法律科目の条文固めに使うのが効率的です。
過去問についてよくある質問
貸金業務取扱主任者試験の過去問は手に入りますか?
日本貸金業協会の公式サイトで、過去の試験問題と正答が公開されています。市販の過去問集とあわせて利用できます。
貸金業務取扱主任者試験はどんな形式ですか?
50問の4肢択一式(マークシート)で、試験時間は2時間です。試験科目は①法及び関係法令、②貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務、③資金需要者等の保護、④財務及び会計の4分野です。合格基準点は試験ごとに公表され、年により変動します(第20回は50問中31問正解)。
このサイトは貸金業務取扱主任者試験のどこをカバーしていますか?
本サイトは貸金業法・利息制限法・出資法と、貸付けに関わる民法の問題を、全選択肢の根拠条文をe-Gov法令データと照合して無料公開しています。配点の大きい法律科目(①②)の条文確認に有効です。④の財務及び会計は範囲外のため、別途対策が必要です。