過去問と練習問題
弁理士の過去問と練習問題
短答式は五肢択一・60問の本試験に向けて、公式の過去問の公開状況と、その代わり・補強に使える根拠つき練習問題(全75問)をまとめました。
過去問は公開されている?(公式情報)
特許庁は弁理士試験の問題と解答を公式サイトで公表しており、短答式の過去問が手に入ります。本サイトは条文照合できる国内法(特許・意匠・商標・著作権・不正競争防止法)の論点を全選択肢の根拠条文つきで収録しているので、公式過去問で形式に慣れ、条文の根拠固めに使えます。
参照:特許庁 弁理士試験の問題・解答(2026年6月時点)
過去問の代わりに、出題の重心を押さえて演習する
弁理士(短答式は五肢択一・60問)の公式の過去問は手に入らないため、本サイトは出題範囲に沿って自作した全75問・5章の練習問題で補います。収録問題を分野別に集計すると意匠法・商標法の比重が高く、過去問が手に入らない分、この出題の重心を意識して演習すると本試験に沿った準備ができます。法改正で内容がずれないよう、各問は準拠した基準日を持ちます。各選択肢に根拠条文(e-Gov法令データ照合済み)。
分野別の詳しい内訳と勉強の進め方は勉強方法ページにまとめています。
過去問対策の進め方(作問・照合した立場から)
弁理士の過去問をどう扱い、何で補うかを、実際にこの試験の問題を自作し全選択肢の根拠を公式データと照合した立場から整理しました。
- 特許庁が公表する短答式の過去問で形式に慣れる特許庁は弁理士試験の問題と解答を公式サイトで公表しており、短答式の過去問が手に入ります。まず本物の過去問で五肢択一・60問の形式に慣れ、特許・意匠・商標・著作権・不正競争防止法でつまずいた条文論点を、本サイトの章別演習で根拠条文単位に補強します。
- 5法域の条文を根拠つきで「なぜ誤りか」までつかむ要件・保護期間・主観要件・主体の取り違えが短答の失点源です。本サイトの問題は各選択肢の根拠条文(e-Gov法令データと一字一句照合済み)を付けているので、丸暗記でなく条文単位で理由を確認できます。
- 条約・論文式・口述式は別途対策する短答式には条約(パリ条約・特許協力条約など)も出ますが、条約は条文照合できないため本サイトの範囲外です。論文式・口述式も別の対策が必要です。本サイトは条文照合できる国内5法の短答論点に絞っているので、条約と論文・口述は専用教材で補ってください。
過去問についてよくある質問
弁理士試験の過去問は手に入りますか?
特許庁が弁理士試験の問題と解答を公式サイトで公表しています。短答式の過去問が入手でき、市販の問題集とあわせて利用できます。
弁理士試験はどんな形式ですか?
短答式(五肢択一・60問・マークシート)・論文式・口述式の3段階で、各試験に合格した人だけが次に進めます。短答式は満点の65%(39点)を基準に、各科目に基準点があります。受験資格の制限はありません。
このサイトは弁理士試験のどこをカバーしていますか?
本サイトは短答式のうち条文照合できる国内法(特許法・実用新案法・意匠法・商標法・著作権法・不正競争防止法)の論点を、全選択肢の根拠条文をe-Gov法令データと照合して無料公開しています。条約・論文式・口述式は範囲外です。