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著作権法・第19

著作権法(利用許諾・出版権・権利行使④)の問題(15問)

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この章で確認する論点

19章では、知財2級 著作④ 著作権譲渡と利用権の譲渡・知財2級 著作④ 放送許諾と録音録画許諾・知財2級 著作④ 共同著作物の人格権行使・知財2級 著作④ 共有著作権と著作権質・知財2級 著作④ 著作権者不明裁定と補償金訴訟を中心に15問を収録しています。正解番号だけでなく、選択肢ごとの根拠と誤りの理由まで確認します。

著作権法を他資格と横断して確認する場合は、知的財産法を学べる資格と無料問題も使えます。

  • 著作権そのものと利用許諾による利用権は、譲渡の扱いが異なります。
  • 放送と録音・録画、許諾と対抗力を混同しないようにします。
  • 共同著作物では、人格権と共有著作権の行使を区別します。

この章で扱う条文

収録問題の解説が根拠として引用している条文の一覧です。リンク先はe-Gov法令検索の原文(解説内では該当箇所を逐語引用しています)。

著作権法61条63条63条の264条65条66条67条72条74条75条76条77条78条79条80条81条82条83条84条87条88条89条90条91条92条93条112条115条

問題と解説を読む15問・答え付き

答え・解説つきで15問を読めます。自分で解いて試すには、上の「この章を解く」からどうぞ。

e-Gov等の一次資料で確認済み2026年8月時点の法令に準拠
1知財2級 著作④ 著作権譲渡と利用権の譲渡e-Gov等の一次資料で確認済み

著作権の利用に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 著作権は、その全部又は一部を譲渡することができる。
  • 利用権は、著作権者の承諾がなくても譲渡することができる。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
譲渡

著作権法第61条第1項「著作権は、その全部又は一部を譲渡することができる」一次資料を確認

誤り
利用権の譲渡

著作権法第63条第3項「著作権者の承諾を得ない限り、譲渡することができない」一次資料を確認

ひっかけ著作権そのものと利用許諾による利用権は、譲渡の扱いが異なります。

解説著作権は全部又は一部を譲渡できるが、利用権の譲渡には著作権者の承諾が要る。

補足契約では、譲渡対象と利用方法・条件を分けて確認する。

2知財2級 著作④ 放送許諾と録音録画許諾e-Gov等の一次資料で確認済み

著作権の利用に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 著作物の放送についての利用許諾は、契約に別段の定めがない限り、その著作物の録音又は録画の許諾を含まない。
  • 利用権は、著作物の著作権を取得した第三者に対抗することができない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
放送許諾

著作権法第63条第4項「当該著作物の録音又は録画の許諾を含まないものとする」一次資料を確認

誤り
利用権の対抗力

著作権法第63条の2「利用権は、当該利用権に係る著作物の著作権を取得した者その他の第三者に対抗することができる」一次資料を確認

ひっかけ放送と録音・録画、許諾と対抗力を混同しないようにします。

解説放送許諾は録音・録画許諾を含まず、利用権は第三者に対抗できる。

補足利用の態様は契約条項で明確にする。

3知財2級 著作④ 共同著作物の人格権行使e-Gov等の一次資料で確認済み

共同著作物に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 共同著作物の著作者人格権は、著作者全員の合意によらなければ行使できない。
  • 共同著作物の著作者人格権は、著作者の過半数の合意があれば行使できる。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
人格権の共同行使

著作権法第64条第1項「共同著作物の著作者人格権は、著作者全員の合意によらなければ、行使することができない」一次資料を確認

誤り
全員合意

著作権法第64条第1項「著作者全員の合意によらなければ、行使することができない」一次資料を確認

ひっかけ共同著作物では、人格権と共有著作権の行使を区別します。

解説共同著作物の著作者人格権は全員の合意で行使する。

補足信義に反して合意を妨げることはできない。

4知財2級 著作④ 共有著作権と著作権質e-Gov等の一次資料で確認済み

共有著作権等に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 共有著作権について、各共有者は他の共有者の同意を得なければ、その持分を譲渡し、又は質権の目的とすることができない。
  • 著作権に質権を設定すると、著作権者は当然にその著作権を行使できなくなる。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
共有著作権

著作権法第65条第1項「各共有者は、他の共有者の同意を得なければ、その持分を譲渡し、又は質権の目的とすることができない」一次資料を確認

誤り
著作権質

著作権法第66条第1項「設定行為に別段の定めがない限り、著作権者が行使するものとする」一次資料を確認

ひっかけ共有の持分処分と質権設定後の権利行使は別の論点です。

解説共有持分の処分には同意を要するが、質権設定後も原則として著作権者が行使する。

補足設定行為に別段の定めがある場合はその定めによる。

5知財2級 著作④ 著作権者不明裁定と補償金訴訟e-Gov等の一次資料で確認済み

著作権者不明等の場合の利用に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 著作権者不明の公表著作物等は、補償金を供託すれば文化庁長官の裁定を受けずに利用できる。
  • 裁定に基づき定められた補償金額に不服がある当事者は、裁定があったことを知った日から六月以内に訴えを提起できる。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:3(アー誤、イー正)

誤り
著作権者不明裁定

著作権法第67条第1項「文化庁長官の裁定を受け、かつ、通常の使用料の額に相当するものとして文化庁長官が定める額の補償金を著作権者のために供託して」一次資料を確認

正しい
補償金額の訴え

著作権法第72条第1項「あつたことを知つた日から六月以内に、訴えを提起してその額の増減を求めることができる」一次資料を確認

ひっかけ裁定利用は、連絡不能だけで直ちに使える制度ではありません。

解説著作権者不明の利用には裁定と補償金供託が必要で、額の争いは六月以内に訴える。

補足著作権者との連絡のための措置も要件となる。

6知財2級 著作④ 補償金供託と実名登録e-Gov等の一次資料で確認済み

著作権の登録等に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 無名又は変名で公表された著作物の著作者は、現に著作権を有するかどうかにかかわらず、実名登録を受けられる。
  • 補償金を支払うべき者は、著作権者が補償金の受領を拒んだとき、補償金の支払に代えて供託しなければならない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
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正解:1(アー正、イー正)

正しい
実名登録

著作権法第75条第1項「現にその著作権を有するかどうかにかかわらず、その著作物についてその実名の登録を受けることができる」一次資料を確認

正しい
補償金供託

著作権法第74条第1項第1号「補償金の提供をした場合において、著作権者がその受領を拒んだとき」一次資料を確認

ひっかけ登録の目的と、著作権の現在の帰属を分けて考えます。

解説補償金の受領拒絶時は供託し、実名登録は著作権の有無を問わない。

補足実名登録された者は著作者と推定される。

7知財2級 著作④ 発行年月日登録と著作権移転登録e-Gov等の一次資料で確認済み

著作権の登録に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 著作権の移転は、登録しなければ第三者に対抗することができない。
  • 第一発行年月日の登録がある著作物は、登録に係る年月日に最初の発行があったものと推定される。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:1(アー正、イー正)

正しい
著作権移転登録

著作権法第77条「登録しなければ、第三者に対抗することができない」一次資料を確認

正しい
第一発行年月日登録

著作権法第76条第2項「これらの登録に係る年月日において最初の発行又は最初の公表があつたものと推定する」一次資料を確認

ひっかけ登録には、事実の推定と第三者対抗という別の効果があります。

解説発行年月日登録には推定効があり、著作権移転の第三者対抗には登録が必要。

補足質権の設定等も77条の登録対象である。

8知財2級 著作④ 著作権登録原簿と出版権設定e-Gov等の一次資料で確認済み

著作権登録と出版権に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 複製権等保有者は、複製権に質権が設定されていても、質権者の承諾なく出版権を設定できる。
  • 著作権登録原簿の謄本又は抄本等の交付や閲覧は、何人も文化庁長官に請求することができる。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
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正解:3(アー誤、イー正)

誤り
出版権設定

著作権法第79条第2項「当該質権を有する者の承諾を得た場合に限り、出版権を設定することができるものとする」一次資料を確認

正しい
登録原簿

著作権法第78条第4項「何人も、文化庁長官に対し、著作権登録原簿の謄本若しくは抄本若しくはその附属書類の写しの交付」一次資料を確認

ひっかけ出版権の設定では、既存の質権を見落とさないことが重要です。

解説登録原簿は請求できるが、質権設定中の出版権設定には質権者の承諾がいる。

補足出版権は文書・図画としての出版等を引き受ける者に設定できる。

9知財2級 著作④ 出版権の内容と出版義務e-Gov等の一次資料で確認済み

出版権に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 出版権者は、設定行為で定めるところにより、出版権の目的である著作物について常に全ての出版権を専有する。
  • 第一号出版権者は、原稿等の引渡しを受けた日から三月以内に出版行為を行う義務を負う。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
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正解:4(アー誤、イー誤)

誤り
出版権の内容

著作権法第80条第1項「次に掲げる権利の全部又は一部を専有する」一次資料を確認

誤り
出版義務

著作権法第81条第1号イ「引渡し又はその著作物に係る電磁的記録の提供を受けた日から六月以内に当該著作物について出版行為を行う義務」一次資料を確認

ひっかけ出版権の範囲と出版義務の期限は、設定行為と法定のルールを分けて確認します。

解説出版権は全部又は一部であり、第一号出版権者の出版義務は原則六月以内。

補足設定行為に別段の定めがある場合は例外となる。

10知財2級 著作④ 著作物の修正増減と出版権存続期間e-Gov等の一次資料で確認済み

出版権に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 著作者は、第一号出版権者が改めて複製する場合でも、著作物に修正又は増減を加えることができない。
  • 出版権は、存続期間について設定行為に定めがないとき、設定後直ちに消滅する。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:4(アー誤、イー誤)

誤り
著作物の修正増減

著作権法第82条第1項第1号「正当な範囲内において、その著作物に修正又は増減を加えることができる」一次資料を確認

誤り
出版権存続期間

著作権法第83条第2項「設定後最初の出版行為等があつた日から三年を経過した日において消滅する」一次資料を確認

ひっかけ出版権は著作者の修正権限まで失わせるものではありません。

解説著作者は正当な範囲で修正増減でき、定めのない出版権は最初の出版行為等から三年で消滅する。

補足再複製時には出版権者から著作者への通知も必要となる。

11知財2級 著作④ 出版権消滅請求と出版権譲渡e-Gov等の一次資料で確認済み

出版権に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 第一号出版権者が六月以内に出版行為を行う義務に違反したとき、複製権等保有者は裁判所の判決を得なければ出版権を消滅させられない。
  • 出版権は、複製権等保有者の承諾がなくても譲渡又は質権の目的とすることができる。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
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正解:4(アー誤、イー誤)

誤り
出版権消滅請求

著作権法第84条第1項「複製権等保有者は、出版権者に通知してそれぞれ第八十条第一項第一号又は第二号に掲げる権利に係る出版権を消滅させることができる」一次資料を確認

誤り
出版権譲渡

著作権法第87条「出版権は、複製権等保有者の承諾を得た場合に限り、その全部又は一部を譲渡し、又は質権の目的とすることができる」一次資料を確認

ひっかけ出版権では、義務違反時の通知と処分時の承諾を押さえます。

解説一定の義務違反時は通知で出版権を消滅させられ、譲渡等には承諾が必要。

補足出版権の設定・移転等には登録による第三者対抗の制度もある。

12知財2級 著作④ 出版権登録と著作隣接権e-Gov等の一次資料で確認済み

出版権及び著作隣接権に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 著作隣接権を享有するには、登録その他の方式の履行が必要である。
  • 出版権の設定、移転、変更又は消滅等は、登録しなければ第三者に対抗することができない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
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正解:3(アー誤、イー正)

誤り
著作隣接権

著作権法第89条第5項「前各項の権利の享有には、いかなる方式の履行をも要しない」一次資料を確認

正しい
出版権登録

著作権法第88条第1項「次に掲げる事項は、登録しなければ、第三者に対抗することができない」一次資料を確認

ひっかけ第三者対抗の登録と、権利の発生に方式を要しないことを混同しないようにします。

解説出版権の第三者対抗には登録が要るが、著作隣接権の享有に方式は要らない。

補足実演家・レコード製作者・放送事業者等に著作隣接権が認められる。

13知財2級 著作④ 著作者の権利と実演家の録音録画権e-Gov等の一次資料で確認済み

著作隣接権に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 著作隣接権に関する規定は、著作者の権利に影響を及ぼすものと解釈してはならない。
  • 実演家は、その実演を録音し、又は録画する権利を専有する。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:1(アー正、イー正)

正しい
著作者の権利との関係

著作権法第90条「この章の規定は、著作者の権利に影響を及ぼすものと解釈してはならない」一次資料を確認

正しい
録音権・録画権

著作権法第91条第1項「実演家は、その実演を録音し、又は録画する権利を専有する」一次資料を確認

ひっかけ著作者の権利と実演家の権利は重なり得ますが、互いを消す関係ではありません。

解説著作隣接権の規定は著作者の権利に影響せず、実演家は録音・録画権を専有する。

補足映画著作物に固定された実演には91条2項の例外がある。

14知財2級 著作④ 実演家の放送権と放送固定e-Gov等の一次資料で確認済み

実演家の権利に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 実演の放送について許諾を得た放送事業者は、契約に別段の定めがある場合でも、放送及び放送同時配信等のために録音又は録画できる。
  • 実演家は、その実演を放送し、又は有線放送する権利を専有する。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:3(アー誤、イー正)

誤り
放送等のための固定

著作権法第93条第1項「ただし、契約に別段の定めがある場合」一次資料を確認

正しい
放送権

著作権法第92条第1項「実演家は、その実演を放送し、又は有線放送する権利を専有する」一次資料を確認

ひっかけ実演の放送許諾と、放送用の固定の範囲を区別します。

解説実演家は放送権を専有するが、放送固定には契約上の別段の定めによる例外がある。

補足異なる内容の番組に使用する目的の固定も93条1項の例外となる。

15知財2級 著作④ 差止請求と名誉回復措置e-Gov等の一次資料で確認済み

著作権侵害に対する救済に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 著作権者は、著作権を侵害する者又は侵害するおそれがある者に対し、その侵害の停止又は予防を請求できる。
  • 著作者は、故意又は過失による著作者人格権侵害について、損害賠償に代えて又はともに、名誉又は声望を回復するために適当な措置を請求できる。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:1(アー正、イー正)

正しい
差止請求権

著作権法第112条第1項「その侵害の停止又は予防を請求することができる」一次資料を確認

正しい
名誉回復等の措置

著作権法第115条「損害の賠償に代えて、又は損害の賠償とともに、著作者又は実演家であることを確保し、又は訂正その他著作者若しくは実演家の名誉若しくは声望を回復するために適当な措置を請求することができる」一次資料を確認

ひっかけ侵害を止める救済と、人格的利益を回復する救済は役割が異なります。

解説差止請求は侵害のおそれにも及び、人格権侵害では名誉回復措置も請求できる。

補足差止請求では廃棄その他必要な措置も請求できる。

読み終えたら、解いて採点

この章の15問を、確認根拠つきで採点します。選択肢ごとの正誤を自分で判断してから答え合わせできます。

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