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過去問と練習問題

社会保険労務士の過去問と練習問題

選択式・択一式(マークシート)の本試験に向けて、公式過去問で見るべきことと、章別演習で戻すべき失点理由を分けて整理します。全628問を根拠つきで確認できます。

  • 628問 収録
  • 36章 対応
  • 過去問確認
  • 根拠つき

社労士の過去問は、正答番号より科目横断の入れ替えを見る

社労士試験は公式に過去問と正答が公開されています。まず本試験の選択式・択一式の形式に慣れ、その後に本サイトの章別問題で、間違えた科目を条文単位に戻す流れが合います。

過去問で見るべきなのは、同じ給付名や似た数字を、別科目の制度に入れ替えていないかです。被保険者の範囲、待期、所定給付日数、時効、遺族の範囲は、労災・雇用・健保・年金で結論が変わります。正答番号を覚えるより、なぜその対象者・日数・年齢になるのかまで戻します。

  • 公式過去問で選択式と択一式の読み方を確認し、誤答科目は章別問題へ戻す。
  • 数字は単独暗記にせず、対象者・給付名・請求期限とセットで見る。
  • 直前期は得意科目の上積みより、基準点を割りそうな科目の穴を先に潰す。

過去問は公開されている?(公式情報)

社会保険労務士試験オフィシャルサイトでは、過去の試験問題(選択式・択一式)と正答・合格基準が公開されています。本サイトは労働基準法・労働安全衛生法・労災保険法・雇用保険法・労働保険徴収法・健康保険法・厚生年金保険法・国民年金法の問題を条文と一字一句照合して収録しているので、過去問演習と並行して法令科目の根拠確認に使えます。

参照:社会保険労務士試験オフィシャルサイト2026年7月時点)

公式過去問とあわせて、根拠まで確認する

社会保険労務士(選択式・択一式(マークシート))は公式過去問で形式と出題例を確認できます。本サイトでは、公式過去問を解いた後に論点をつぶせるよう、出題範囲に沿って自作した全628問・36章の練習問題を用意しています。収録問題を分野別に集計すると労働基準法・労働安全衛生法の比重が高く、公式過去問だけで終わらせず、この重心に沿って根拠条文まで確認すると復習しやすくなります。法改正で内容がずれないよう、各問は準拠した基準日を持ちます。各選択肢に根拠条文(e-Gov法令データ照合済み)。

分野別の詳しい内訳と勉強の進め方は勉強方法ページにまとめています。

公式過去問の後に先に解く章

公式過去問で形式を確認したら、次は以下の章で誤答理由を分解します。労働基準法・労働安全衛生法の重心を押さえ、正解番号の暗記ではなく「何を入れ替えられたか」まで戻します。

優先問題数確認したい論点演習
11労働基準法30均等待遇と男女同一賃金の原則・解雇の予告・賃金支払の原則・労働条件の明示と賠償予定の禁止この章を解く
27労働安全衛生法30総括安全衛生管理者・安全管理者と衛生管理者・産業医・安全委員会と衛生委員会この章を解く
32労働者災害補償保険法26通勤の定義と逸脱・中断・業務災害に関する保険給付の種類・労災保険の保護対象・傷病補償年金の支給要件この章を解く
43雇用保険法26失業等給付の種類・雇用保険法上の用語の定義・基本手当の受給資格・教育訓練給付と雇用継続給付この章を解く
58労働保険徴収法26保険関係の成立と届出・概算保険料の納付・確定保険料の申告と賃金総額の端数・追徴金この章を解く

過去問対策の進め方(作問・照合した立場から)

社会保険労務士の過去問をどう扱い、何で補うかを、実際にこの試験の問題を自作し全選択肢の根拠を公式データと照合した立場から整理しました。

  1. 公式に公開された過去問で形式に慣れる社会保険労務士試験オフィシャルサイトでは、過去の試験問題(選択式・択一式)と正答が公開されています。まず本物の過去問で選択式の語句補充と択一式の長文の形式に慣れ、解けなかった論点を本サイトの章別演習で条文単位に補強します。
  2. 選択式(語句)と択一式(長文)で対策を分ける選択式は条文のキーワードを正確に埋める力が問われ、択一式は5肢の細部の正誤を見抜く力が問われます。選択式では空欄に入りやすい主体・期間・給付名を確認し、択一式では数値・要件・例外を根拠条文(e-Gov法令データと照合済み)に戻します。
  3. 数値・改正に注意して新しい年度で確認する保険料率・年金額・各種の金額は法改正で頻繁に変わります。古い過去問の数値は現行と異なることがあるため、制度の仕組みと最新の数値は分けて押さえます。本サイトは改正で動きやすい数値そのものより、要件・効果などの安定した論点を中心に出題しています。
  4. 直前期は章別→全範囲→間違い直しで回す本サイトの章別ページで弱い科目を集中的に固め、全範囲を通しで解いて穴を洗い出し、最後に間違えた問題だけを解き直します。科目別の足切りがあるため、選択式で割れやすい科目と、択一式で長文を読み切れない科目を最後まで残さないようにします。

過去問についてよくある質問

社会保険労務士試験の過去問は手に入りますか?

社会保険労務士試験オフィシャルサイトで、過去の試験問題(選択式・択一式)と正答・合格基準が公開されています。市販の過去問集とあわせて利用できます。

社労士試験はどんな形式ですか?

選択式(マークシート)と択一式(マークシート)で行われます。合格には、選択式・択一式それぞれの総得点と、各科目の最低点(基準点)の両方を満たす必要があり、1科目でも基準点に届かないと不合格になります。

このサイトだけで社労士試験の対策ができますか?

本サイトは労働基準法・労働安全衛生法・労災保険法・雇用保険法・労働保険徴収法・健康保険法・厚生年金保険法・国民年金法の法令8科目を、全選択肢の根拠条文をe-Gov法令データと照合して無料公開しています。法令科目の演習・条文確認に有効です。ただし一般常識(労一・社一)は範囲外のため、別途対策が必要です。