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過去問と練習問題

司法書士の過去問と練習問題

択一式70問+記述式2問(筆記)の本試験に向けて、公式の過去問の公開状況と、その代わり・補強に使える根拠つき練習問題(全447問)をまとめました。

  • 447問 収録
  • 22章 対応
  • 過去問確認
  • 根拠つき

過去問は公開されている?(公式情報)

法務省は司法書士試験の問題を公表しています。公式過去問で本試験形式に慣れ、本サイトで不動産登記法・商業登記法・民事訴訟法などの択一論点を根拠条文単位で確認できます。

参照:法務省 司法書士試験2026年6月時点)

公式過去問とあわせて、根拠まで確認する

司法書士(択一式70問+記述式2問(筆記))は公式過去問で形式と出題例を確認できます。本サイトでは、公式過去問を解いた後に論点をつぶせるよう、出題範囲に沿って自作した全447問・22章の練習問題を用意しています。収録問題を分野別に集計すると商業登記法・民法の比重が高く、公式過去問だけで終わらせず、この重心に沿って根拠条文まで確認すると復習しやすくなります。法改正で内容がずれないよう、各問は準拠した基準日を持ちます。各選択肢に根拠条文(e-Gov法令データ照合済み)。

分野別の詳しい内訳と勉強の進め方は勉強方法ページにまとめています。

公式過去問の後に先に解く章

公式過去問がある資格でも、選択肢ごとの根拠まで確認できるとは限りません。過去問の形式確認と並行して、以下の章で商業登記法・民法の重心を押さえると、正解番号の暗記に寄らずに復習できます。

優先問題数確認したい論点演習
11不動産登記法45共同申請の原則と申請主義・権利の順位と登記することができる権利・登記識別情報と所有権保存登記の申請人・一般承継人による申請と相続による移転登記この章を解く
27刑法34正当防衛と過剰防衛・緊急避難・故意と違法性の意識・責任年齢と事実の錯誤この章を解く
32民事訴訟法33普通裁判籍による管轄・口頭弁論と既判力の客観的範囲・既判力の主観的範囲・処分権主義と法人の普通裁判籍この章を解く
43商業登記法32登記申請の方式と登記所・設立の登記と同一商号の登記の禁止・申請の却下と役員変更の登記・合併による解散の登記と補正この章を解く
55民事執行法32第三者からの情報取得手続・債務名義・強制執行の実施と執行文の付与・不動産執行の方法と開始決定この章を解く

過去問対策の進め方(作問・照合した立場から)

司法書士の過去問をどう扱い、何で補うかを、実際にこの試験の問題を自作し全選択肢の根拠を公式データと照合した立場から整理しました。

  1. 法務省の過去問で午前・午後択一の形式を確認する司法書士試験は午前択一35問、午後択一35問に加えて記述式があります。まず法務省が公表する問題で、本試験の出題形式と時間の重さを確認します。
  2. 登記2法と手続法を条文単位で補強する不動産登記法・商業登記法は、申請主体、添付情報、登記事項、期限の取り違えが出やすい分野です。民事訴訟法・民事執行法・民事保全法も、主体・期間・不服申立てを条文で確認します。
  3. 記述式は別対策、択一は基準点割れ防止で回す本サイトは択一式の条文論点に絞っています。不動産登記・商業登記の記述式は専用教材で演習し、本サイトでは午前・午後択一の基準点を割らないための知識を固めます。

過去問についてよくある質問

司法書士試験の過去問は見られますか?

法務省が司法書士試験の問題を公表しています。筆記試験の問題を確認できます。

司法書士試験はどんな形式ですか?

筆記試験は午前択一35問、午後択一35問、不動産登記・商業登記の記述式で構成され、筆記合格者に口述試験があります。

このサイトは司法書士試験のどこを扱っていますか?

択一式で問われる不動産登記法・商業登記法・民事訴訟法・民事執行法・民事保全法・供託法・刑法などの条文論点を、根拠条文つきで公開しています。記述式は範囲外です。