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意匠法・第21章

意匠法(出願・権利維持・審判④)の問題(15問)

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この章で確認する論点

第21章は15問を収録し、主な論点は「一意匠一出願」「出願変更の時期」「出願変更の効果」「共同出願準用」「審査官審査」です。正解番号だけでなく、選択肢ごとの根拠と誤りの理由まで確認します。

他の資格との比較は、知的財産法を学べる資格と無料問題も参照できます。

  • 要件と期限を条文で確認する。
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この章で扱う条文

収録問題の解説が根拠として引用している条文の一覧です。リンク先はe-Gov法令検索の原文(解説内では該当箇所を逐語引用しています)。

意匠法:7条・13条・15条・16条・18条・22条・25条・29条・30条・42条・43条・44条(ほか2条)

意匠法の残り2条を開く

46条・47条

問題と解説を読む全15問・答え付き

答え・解説つきで15問を読めます。自分で解いて試すには、上の「この章を解く」からどうぞ。

e-Gov等の一次資料で確認済み2026年8月時点の法令に準拠
問1知財2級 意匠④ 一意匠一出願e-Gov等の一次資料で確認済み

意匠法に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • ア.意匠登録出願は、意匠ごとにしなければならない。
  • イ.意匠登録出願は、意匠ごとにする必要はない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

ア.正しい
一意匠一出願

意匠法第7条「意匠ごとにしなければならない」一次資料を確認

イ.誤り
一意匠一出願

意匠法第7条「意匠ごとにしなければならない」一次資料を確認

ひっかけ要件と期限を条文で確認する。

解説意匠登録出願は、意匠ごとにしなければならない。

補足条文の主語と期限を確認する。

問2知財2級 意匠④ 出願変更の時期e-Gov等の一次資料で確認済み

意匠法に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • ア.特許出願は、最初の拒絶査定謄本送達日から三月を経過した後も意匠登録出願に変更できない。
  • イ.意匠登録出願は、意匠ごとにする必要はない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:4(アー誤、イー誤)

ア.誤り
出願変更の時期

意匠法第13条「最初の査定の謄本の送達があつた日から三月を経過した後は、この限りでない」一次資料を確認

イ.誤り
一意匠一出願

意匠法第7条「意匠ごとにしなければならない」一次資料を確認

ひっかけ要件と期限を条文で確認する。

解説特許出願は、最初の拒絶査定謄本送達日から三月を経過した後も意匠登録出願に変更できる。

補足条文の主語と期限を確認する。

問3知財2級 意匠④ 出願変更の効果e-Gov等の一次資料で確認済み

意匠法に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • ア.出願の変更があったときは、もとの出願は取り下げたものとみなす。
  • イ.登録意匠及び類似意匠の範囲について特許庁に判定を求めることができる。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:1(アー正、イー正)

ア.正しい
出願変更の効果

意匠法第13条「もとの出願は、取り下げたものとみなす」一次資料を確認

イ.正しい
判定請求

意匠法第25条「特許庁に対し、判定を求めることができる」一次資料を確認

ひっかけ要件と期限を条文で確認する。

解説出願の変更があったときは、もとの出願は取り下げたものとみなす。

補足条文の主語と期限を確認する。

問4知財2級 意匠④ 共同出願準用e-Gov等の一次資料で確認済み

意匠法に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • ア.特許法の共同出願規定は意匠登録出願に準用される。
  • イ.出願意匠を知らずに国内で実施事業をしている者は、通常実施権を有する。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:1(アー正、イー正)

ア.正しい
共同出願準用

意匠法第15条「特許法第三十八条(共同出願)」一次資料を確認

イ.正しい
先使用権

意匠法第29条「通常実施権を有する」一次資料を確認

ひっかけ要件と期限を条文で確認する。

解説特許法の共同出願規定は意匠登録出願に準用される。

補足条文の主語と期限を確認する。

問5知財2級 意匠④ 審査官審査e-Gov等の一次資料で確認済み

意匠法に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • ア.特許庁長官は、審査官に意匠登録出願を審査させなければならない。
  • イ.登録料は所定期間後六月以内に追納できる。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:1(アー正、イー正)

ア.正しい
審査官審査

意匠法第16条「審査官に意匠登録出願を審査させなければならない」一次資料を確認

イ.正しい
登録料追納

意匠法第44条「その期間の経過後六月以内にその登録料を追納することができる」一次資料を確認

ひっかけ要件と期限を条文で確認する。

解説特許庁長官は、審査官に意匠登録出願を審査させなければならない。

補足条文の主語と期限を確認する。

問6知財2級 意匠④ 意匠登録査定e-Gov等の一次資料で確認済み

意匠法に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • ア.審査官は拒絶理由を発見しないとき、意匠登録をすべき旨の査定をしなければならない。
  • イ.拒絶査定不服審判は査定謄本送達日から三月以内に請求できる。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:1(アー正、イー正)

ア.正しい
意匠登録査定

意匠法第18条「意匠登録をすべき旨の査定をしなければならない」一次資料を確認

イ.正しい
拒絶査定不服審判

意匠法第46条「送達があつた日から三月以内に拒絶査定不服審判を請求することができる」一次資料を確認

ひっかけ要件と期限を条文で確認する。

解説審査官は拒絶理由を発見しないとき、意匠登録をすべき旨の査定をしなければならない。

補足条文の主語と期限を確認する。

問7知財2級 意匠④ 関連意匠移転e-Gov等の一次資料で確認済み

意匠法に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • ア.基礎意匠と関連意匠の意匠権は分離して移転できない。
  • イ.意匠登録出願は、意匠ごとにする必要はない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:4(アー誤、イー誤)

ア.誤り
関連意匠移転

意匠法第22条「分離して移転することができない」一次資料を確認

イ.誤り
一意匠一出願

意匠法第7条「意匠ごとにしなければならない」一次資料を確認

ひっかけ要件と期限を条文で確認する。

解説基礎意匠と関連意匠の意匠権は分離して移転できる。

補足条文の主語と期限を確認する。

問8知財2級 意匠④ 判定請求e-Gov等の一次資料で確認済み

意匠法に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • ア.登録意匠及び類似意匠の範囲について特許庁に判定を求めることができる。
  • イ.登録意匠及び類似意匠の範囲について特許庁に判定を求めることができない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

ア.正しい
判定請求

意匠法第25条「特許庁に対し、判定を求めることができる」一次資料を確認

イ.誤り
判定請求

意匠法第25条「特許庁に対し、判定を求めることができる」一次資料を確認

ひっかけ要件と期限を条文で確認する。

解説登録意匠及び類似意匠の範囲について特許庁に判定を求めることができる。

補足条文の主語と期限を確認する。

問9知財2級 意匠④ 先使用権e-Gov等の一次資料で確認済み

意匠法に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • ア.出願意匠を知らずに国内で実施事業をしている者は、通常実施権を有する。
  • イ.出願意匠を知らずに国内で実施事業をしている者は、通常実施権を有しない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

ア.正しい
先使用権

意匠法第29条「通常実施権を有する」一次資料を確認

イ.誤り
先使用権

意匠法第29条「通常実施権を有する」一次資料を確認

ひっかけ要件と期限を条文で確認する。

解説出願意匠を知らずに国内で実施事業をしている者は、通常実施権を有する。

補足条文の主語と期限を確認する。

問10知財2級 意匠④ 無効審判前実施e-Gov等の一次資料で確認済み

意匠法に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • ア.無効審判請求登録前の一定の実施者には通常実施権が認められる。
  • イ.意匠登録出願は、意匠ごとにする必要はない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

ア.正しい
無効審判前実施

意匠法第30条「通常実施権を有する」一次資料を確認

イ.誤り
一意匠一出願

意匠法第7条「意匠ごとにしなければならない」一次資料を確認

ひっかけ要件と期限を条文で確認する。

解説無効審判請求登録前の一定の実施者には通常実施権が認められる。

補足条文の主語と期限を確認する。

問11知財2級 意匠④ 登録料納付e-Gov等の一次資料で確認済み

意匠法に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • ア.意匠権者は存続期間満了までの各年について登録料を納付する。
  • イ.意匠登録出願は、意匠ごとにする必要はない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

ア.正しい
登録料納付

意匠法第42条「登録料として」一次資料を確認

イ.誤り
一意匠一出願

意匠法第7条「意匠ごとにしなければならない」一次資料を確認

ひっかけ要件と期限を条文で確認する。

解説意匠権者は存続期間満了までの各年について登録料を納付する。

補足条文の主語と期限を確認する。

問12知財2級 意匠④ 第一年登録料e-Gov等の一次資料で確認済み

意匠法に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • ア.第一年分の登録料は査定謄本送達日から三十日以内に納付する。
  • イ.登録料は所定期間後六月以内に追納できる。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:3(アー誤、イー正)

ア.誤り
第一年登録料

意匠法第43条「送達があつた日から三十日以内に納付しなければならない」一次資料を確認

イ.正しい
登録料追納

意匠法第44条「その期間の経過後六月以内にその登録料を追納することができる」一次資料を確認

ひっかけ要件と期限を条文で確認する。

解説第一年分の登録料は査定謄本送達日から三十日以内に納付する。

補足条文の主語と期限を確認する。

問13知財2級 意匠④ 登録料追納e-Gov等の一次資料で確認済み

意匠法に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • ア.登録料は所定期間後六月以内に追納できない。
  • イ.登録料は所定期間後六月以内に追納できる。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:3(アー誤、イー正)

ア.誤り
登録料追納

意匠法第44条「その期間の経過後六月以内にその登録料を追納することができる」一次資料を確認

イ.正しい
登録料追納

意匠法第44条「その期間の経過後六月以内にその登録料を追納することができる」一次資料を確認

ひっかけ要件と期限を条文で確認する。

解説登録料は所定期間後六月以内に追納できる。

補足条文の主語と期限を確認する。

問14知財2級 意匠④ 拒絶査定不服審判e-Gov等の一次資料で確認済み

意匠法に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • ア.拒絶査定不服審判は査定謄本送達日から三月以内に請求できない。
  • イ.拒絶査定不服審判は査定謄本送達日から三月以内に請求できる。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:3(アー誤、イー正)

ア.誤り
拒絶査定不服審判

意匠法第46条「送達があつた日から三月以内に拒絶査定不服審判を請求することができる」一次資料を確認

イ.正しい
拒絶査定不服審判

意匠法第46条「送達があつた日から三月以内に拒絶査定不服審判を請求することができる」一次資料を確認

ひっかけ要件と期限を条文で確認する。

解説拒絶査定不服審判は査定謄本送達日から三月以内に請求できる。

補足条文の主語と期限を確認する。

問15知財2級 意匠④ 補正却下不服審判e-Gov等の一次資料で確認済み

意匠法に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • ア.補正却下決定不服審判は決定謄本送達日から三月以内に請求できない。
  • イ.補正却下決定不服審判は決定謄本送達日から三月以内に請求できる。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:3(アー誤、イー正)

ア.誤り
補正却下不服審判

意匠法第47条「送達があつた日から三月以内に補正却下決定不服審判を請求することができる」一次資料を確認

イ.正しい
補正却下不服審判

意匠法第47条「送達があつた日から三月以内に補正却下決定不服審判を請求することができる」一次資料を確認

ひっかけ要件と期限を条文で確認する。

解説補正却下決定不服審判は決定謄本送達日から三月以内に請求できる。

補足条文の主語と期限を確認する。

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