商標法に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.出品又は出展の日から六月以内に出願すると、出願は出品又は出展の時にしたものとみなされる。
- イ.出願の分割で生じた新たな商標登録出願は、原出願の時にしたものとみなされる。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
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第23章では、商標法第23章・第9条と第10条の手続・効力・商標法第23章・第11条と第12条の手続・効力・商標法第23章・第14条と第15条の手続・効力・商標法第23章・第16条と第21条の手続・効力・商標法第23章・第22条と第23条の手続・効力を中心に15問を収録しています。正解番号だけでなく、選択肢ごとの根拠と誤りの理由まで確認します。
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収録問題の解説が根拠として引用している条文の一覧です。リンク先はe-Gov法令検索の原文(解説内では該当箇所を逐語引用しています)。
商標法:9条・10条・11条・12条・14条・15条・16条・21条・22条・23条・24条・27条・28条・29条・44条・45条・51条・52条・54条・57条・59条・65条・66条・67条
答え・解説つきで15問を読めます。自分で解いて試すには、上の「この章を解く」からどうぞ。
商標法に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
商標法に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
正解:2(アー正、イー誤)
商標法第11条「査定又は審決が確定した後は、することができない」一次資料を確認
商標法第12条「防護標章登録出願を商標登録出願に変更することができる」一次資料を確認
ひっかけ条文ごとの期間・主体・効果を取り違えない。
解説アは商標法第11条のルールを問う。確定後の出願変更は認められない。 イは第12条のルールを問う。防護標章登録出願から商標登録出願への変更は可能である。
補足確定後の出願変更は認められない。 防護標章登録出願から商標登録出願への変更は可能である。
商標法に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
商標法に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
正解:4(アー誤、イー誤)
商標法第16条「拒絶の理由を発見しないときは、商標登録をすべき旨の査定をしなければならない」一次資料を確認
商標法第21条「故意に、同条第三項の規定により更新登録の申請をすることができる期間内にその申請をしなかつたと認められる場合は、この限りでない」一次資料を確認
ひっかけ条文ごとの期間・主体・効果を取り違えない。
解説アは商標法第16条のルールを問う。拒絶理由が見つからなければ登録査定である。 イは第21条のルールを問う。故意に更新をしなかった者には回復制度は及ばない。
補足拒絶理由が見つからなければ登録査定である。 故意に更新をしなかった者には回復制度は及ばない。
商標法に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
正解:1(アー正、イー正)
商標法第22条「効力は、第二十条第三項に規定する更新登録の申請をすることができる期間の経過後前条第一項の申請により商標権の存続期間を更新した旨の登録がされる前における次に掲げる行為には、及ばない」一次資料を確認
商標法第23条「商標権の存続期間を更新した旨の登録をする」一次資料を確認
ひっかけ条文ごとの期間・主体・効果を取り違えない。
解説アは商標法第22条のルールを問う。回復前の一定の使用には効力が及ばない。 イは第23条のルールを問う。登録料の納付により更新登録がされる。
補足回復前の一定の使用には効力が及ばない。 登録料の納付により更新登録がされる。
商標法に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
商標法に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
正解:3(アー誤、イー正)
商標法第28条「三名の審判官を指定して、その判定をさせなければならない」一次資料を確認
商標法第29条「抵触する部分についてその態様により登録商標の使用をすることができない」一次資料を確認
ひっかけ条文ごとの期間・主体・効果を取り違えない。
解説アは商標法第28条のルールを問う。判定は三名の審判官が行う。 イは第29条のルールを問う。先行する他人の特許権等との抵触部分では使用できない。
補足判定は三名の審判官が行う。 先行する他人の特許権等との抵触部分では使用できない。
商標法に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
正解:4(アー誤、イー誤)
商標法第44条「送達があつた日から三月以内に審判を請求することができる」一次資料を確認
商標法第45条「決定の謄本の送達があつた日から三月以内に審判を請求することができる」一次資料を確認
ひっかけ条文ごとの期間・主体・効果を取り違えない。
解説アは商標法第44条のルールを問う。拒絶査定不服審判の通常期間は三月である。 イは第45条のルールを問う。補正却下決定への不服審判も通常期間は三月である。
補足拒絶査定不服審判の通常期間は三月である。 補正却下決定への不服審判も通常期間は三月である。
商標法に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
正解:1(アー正、イー正)
商標法第51条「何人も、その商標登録を取り消すことについて審判を請求することができる」一次資料を確認
商標法第52条「五年を経過した後は、請求することができない」一次資料を確認
ひっかけ条文ごとの期間・主体・効果を取り違えない。
解説アは商標法第51条のルールを問う。故意の不正使用を理由とする取消審判は何人も請求できる。 イは第52条のルールを問う。不正使用取消審判には五年の請求制限がある。
補足故意の不正使用を理由とする取消審判は何人も請求できる。 不正使用取消審判には五年の請求制限がある。
商標法に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
商標法に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
正解:3(アー誤、イー正)
商標法第59条「再審の請求の登録前における当該指定商品又は指定役務についての当該登録商標の善意の使用」一次資料を確認
商標法第65条「防護標章登録出願に変更することができる」一次資料を確認
ひっかけ条文ごとの期間・主体・効果を取り違えない。
解説アは商標法第59条のルールを問う。回復した商標権でも、一定期間の善意の使用には効力が及ばない。 イは第65条のルールを問う。商標登録出願から防護標章登録出願への変更は可能である。
補足回復した商標権でも、一定期間の善意の使用には効力が及ばない。 商標登録出願から防護標章登録出願への変更は可能である。
商標法に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
正解:4(アー誤、イー誤)
商標法第66条「当該商標権を分割したときは、消滅する」一次資料を確認
商標法第67条「侵害するものとみなす」一次資料を確認
ひっかけ条文ごとの期間・主体・効果を取り違えない。
解説アは商標法第66条のルールを問う。防護標章登録に基づく権利は商標権の分割で消滅する。 イは第67条のルールを問う。指定商品等での登録防護標章使用は侵害とみなされる。
補足防護標章登録に基づく権利は商標権の分割で消滅する。 指定商品等での登録防護標章使用は侵害とみなされる。
商標法に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
商標法に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
商標法に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
正解:3(アー誤、イー正)
商標法第15条「拒絶をすべき旨の査定をしなければならない」一次資料を確認
商標法第51条「何人も、その商標登録を取り消すことについて審判を請求することができる」一次資料を確認
ひっかけ条文ごとの期間・主体・効果を取り違えない。
解説アは商標法第15条のルールを問う。登録不能の事由があれば拒絶査定となる。 イは第51条のルールを問う。故意の不正使用を理由とする取消審判は何人も請求できる。
補足登録不能の事由があれば拒絶査定となる。 故意の不正使用を理由とする取消審判は何人も請求できる。
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