問1代表的な消化酵素とアミラーゼの働き公式・公的資料で確認済み
消化酵素に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.アミラーゼとペプシンは、代表的な消化酵素として扱われる。
- イ.アミラーゼの働きを確かめる例では、唾液がデンプンを他の糖に変えることに着目する。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
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正解:1(アー正、イー正)
- ア.正しい
- MEXT資料が両者を代表例として明示→正しい
出典:文部科学省『中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 理科編』 第2章『動物の体のつくりと働き』「アミラーゼ,ペプシンなど代表的な消化酵素について扱う」公式資料を確認
- イ.正しい
- MEXT資料のアミラーゼに関する例と一致→正しい
出典:文部科学省『中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 理科編』 第2章『動物の体のつくりと働き』「唾液がデンプンを他の糖に変える働き」公式資料を確認
ひっかけ消化酵素と、消化後に生じる物質を混同しない。
解説代表的な消化酵素としてアミラーゼ・ペプシンを押さえ、アミラーゼはデンプンを他の糖へ変える例で整理する。
補足酵素名だけでなく、何を変化させるかまで対応させる。
問2消化と小腸からの吸収公式・公的資料で確認済み
消化と吸収に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.消化を必要とする食物成分は、消化酵素の働きによって小腸の壁から吸収されやすい物質に変化する。
- イ.消化を必要とする食物成分は、消化酵素の作用を受けない形のまま小腸から吸収される。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
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正解:2(アー正、イー誤)
- ア.正しい
- 消化酵素の作用→小腸から吸収されやすい物質への変化→正しい
出典:文部科学省『中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 理科編』 第2章『動物の体のつくりと働き』「消化酵素の働きにより食物が小腸の壁から吸収されやすい物質に変化すること」公式資料を確認
- イ.誤り
- 消化酵素による変化を否定→資料と逆→誤り
出典:文部科学省『中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 理科編』 第2章『動物の体のつくりと働き』「消化酵素の働きにより食物が小腸の壁から吸収されやすい物質に変化すること」公式資料を確認
ひっかけ消化を必要とする成分に限った説明を、全ての食物成分へ一般化しない。
解説消化を必要とする食物成分は、消化酵素によって小腸から吸収されやすい物質へ変化してから吸収される。
補足消化を必要とする成分に範囲を限定し、消化から小腸吸収までを整理する。
問3肺胞でのガス交換と横隔膜公式・公的資料で確認済み
外呼吸と肺への空気の出入りに関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.外呼吸におけるガス交換の場は横隔膜であり、肺胞は空気の出入りだけを担う。
- イ.肺への空気の出入りには、横隔膜などの働きが関係する。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
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正解:3(アー誤、イー正)
- ア.誤り
- ガス交換を横隔膜に置く→肺胞とする資料に反する→誤り
出典:文部科学省『中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 理科編』 第2章『動物の体のつくりと働き』「肺のつくりと肺胞でのガス交換について取り上げる」公式資料を確認
- イ.正しい
- MEXT資料の記述と一致→正しい
出典:文部科学省『中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 理科編』 第2章『動物の体のつくりと働き』「肺への空気の出入りは横隔膜などの働きによって行われていること」公式資料を確認
ひっかけ肺胞の役割と横隔膜の役割を入れ替えない。
解説肺胞ではガス交換が行われ、横隔膜などの働きによって肺へ空気が出入りする。
補足『交換する場所』と『空気を出し入れする仕組み』を分ける。
問4酸素の運搬と細胞でのエネルギー取り出し公式・公的資料で確認済み
肺で取り入れた酸素と細胞の働きに関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.肺で取り入れた二酸化炭素が細胞へ運ばれ、細胞から酸素が出される。
- イ.生活に必要なエネルギーは、酸素が細胞へ運ばれる前に肺だけで取り出される。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
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正解:4(アー誤、イー誤)
- ア.誤り
- 酸素と二酸化炭素の向きを逆転→誤り
出典:文部科学省『中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 理科編』 第2章『動物の体のつくりと働き』「肺で取り入れられた酸素が体のすみずみの細胞まで運ばれ,そこで使われ,生活するためのエネルギーが取り出され,二酸化炭素などが出されること」公式資料を確認
- イ.誤り
- エネルギー取り出しを肺だけに限定→細胞で使われる流れに反する→誤り
出典:文部科学省『中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 理科編』 第2章『動物の体のつくりと働き』「肺で取り入れられた酸素が体のすみずみの細胞まで運ばれ,そこで使われ,生活するためのエネルギーが取り出され,二酸化炭素などが出されること」公式資料を確認
ひっかけ気体の種類と移動方向を同時に入れ替える誤りに注意する。
解説肺で得た酸素は細胞へ運ばれ、細胞で使われてエネルギーが取り出され、二酸化炭素などが生じる。
補足肺のガス交換と細胞での利用を一続きの流れで理解する。
問5心臓と血漿による物質運搬公式・公的資料で確認済み
循環系による物質運搬に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.循環系では、物質を運搬する仕組みとして心臓のつくりと働きが中心となる。
- イ.血漿は組織液となり、組織の細胞と血液の間で物質を出し入れする仲立ちをする。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
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正解:1(アー正、イー正)
- ア.正しい
- 資料の循環系の説明と一致→正しい
出典:文部科学省『中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 理科編』 第2章『動物の体のつくりと働き』「循環系については,物質を運搬する仕組みとして,心臓のつくりとその働きを中心に扱う」公式資料を確認
- イ.正しい
- 資料が示す血漿の働きと一致→正しい
出典:文部科学省『中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 理科編』 第2章『動物の体のつくりと働き』「いろいろな組織中の細胞と血液との間で物質の出し入れの仲立ちをしていること」公式資料を確認
ひっかけ心臓の拍動だけでなく、血液成分が担う物質交換も見落とさない。
解説心臓が血液循環を支え、血漿から生じる組織液が細胞と血液の間の物質交換を仲立ちする。
補足器官の働きと血液成分の働きをセットで整理する。
問6腎臓の排出作用と肝臓の働き公式・公的資料で確認済み
腎臓と肝臓の働きに関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.腎臓は、血液中で不要となった物質を体外へ排出する働きに関係する。
- イ.肝臓の働きは、有害な物質をつくって血液中へ放出することに限られる。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
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正解:2(アー正、イー誤)
- ア.正しい
- 資料の腎臓の説明と一致→正しい
出典:文部科学省『中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 理科編』 第2章『動物の体のつくりと働き』「血液中の不要となった物質を体外に排出する腎臓の働き」公式資料を確認
- イ.誤り
- 有害物質を作るとする点が資料と逆→誤り
出典:文部科学省『中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 理科編』 第2章『動物の体のつくりと働き』「栄養分を貯蔵し有害な物質を無害な物質に変える肝臓の働き」公式資料を確認
ひっかけ腎臓と肝臓の働きを取り違えない。
解説腎臓は不要物質の排出、肝臓は栄養分の貯蔵と有害物質の無害化という軸で区別する。
補足『排出』と『貯蔵・無害化』を器官ごとに対応させる。
問7感覚器官と刺激への適応公式・公的資料で確認済み
感覚器官の働きに関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.目や耳などの感覚器官は、いずれも同一種類の刺激だけを受け入れる同じつくりをもつ。
- イ.ヒトの感覚器官には、刺激の強さに応じて調節される性質がある。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
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正解:3(アー誤、イー正)
- ア.誤り
- 全感覚器官を同じつくりとする→資料と反する→誤り
出典:文部科学省『中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 理科編』 第2章『動物の体のつくりと働き』「それぞれの感覚器官がそれぞれの刺激を受け入れるつくりになっていること」公式資料を確認
- イ.正しい
- MEXT資料の説明と一致→正しい
出典:文部科学省『中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 理科編』 第2章『動物の体のつくりと働き』「ヒトの感覚器官が刺激の強さに応じて調節されること」公式資料を確認
ひっかけ『感覚器官はすべて同じ刺激を受ける』という一括りに注意する。
解説目や耳などはそれぞれ対応する刺激を受け入れ、その働きは刺激の強さに応じて調節される。
補足感覚の種類と刺激への適応を分けて押さえる。
問8感覚神経・中枢・運動神経と筋肉公式・公的資料で確認済み
刺激に対する反応と運動器官に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.外界の刺激に対する反応は、運動神経から中枢、感覚神経の順に情報が伝わることで起こる。
- イ.骨と筋肉の働きは体を動かすこととは無関係である。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
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正解:4(アー誤、イー誤)
- ア.誤り
- 神経の順序を逆転→誤り
出典:文部科学省『中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 理科編』 第2章『動物の体のつくりと働き』「外界からの刺激が受け入れられ,感覚神経,中枢」公式資料を確認
出典:文部科学省『中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 理科編』 第2章『動物の体のつくりと働き』「運動神経を介して反応が起こること」公式資料を確認
- イ.誤り
- 体の運動との関係を否定→資料と反する→誤り
出典:文部科学省『中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 理科編』 第2章『動物の体のつくりと働き』「ヒトの体には骨と筋肉があり,その働きによって体を動かすことができること」公式資料を確認
ひっかけ入力側の感覚神経と出力側の運動神経を逆にしない。
解説刺激は感覚神経から中枢へ伝わり、運動神経を介して骨・筋肉による反応につながる。
補足感覚入力から運動出力までを一方向の流れで整理する。
問9中枢神経系・末梢神経系と自律神経系公式・公的資料で確認済み
神経系の区分と自律神経系に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.神経系は、中枢神経系と末梢神経系に分けられる。
- イ.自律神経系は末梢神経系の一つであり、意識とは無関係に働く。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
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正解:1(アー正、イー正)
- ア.正しい
- 資料の区分と一致→正しい
出典:文部科学省『高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説 理科編』生物基礎 『生物基礎』(2)ヒトの体の調節「神経系については,中枢神経系と末梢神経系に分けられること」公式資料を確認
- イ.正しい
- 資料の自律神経系の説明と一致→正しい
出典:文部科学省『高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説 理科編』生物基礎 『生物基礎』(2)ヒトの体の調節「末梢神経系の一つである自律神経系が意識とは無関係に働くこと」公式資料を確認
ひっかけ自律神経系を中枢神経系そのものと取り違えない。
解説神経系は中枢と末梢に分かれ、自律神経系は末梢神経系の一つとして意識と無関係に働く。
補足『分類上の位置』と『働き方』をセットで覚える。
問10ホルモンの情報伝達と調節の持続性公式・公的資料で確認済み
神経系と内分泌系による情報伝達に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.内分泌系では、血液中に分泌されたホルモンが標的器官へ情報を伝え、調節が行われる。
- イ.内分泌系による調節は、神経系による調節より必ず短時間で終わり、持続しない。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
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正解:2(アー正、イー誤)
- ア.正しい
- 資料の内分泌系の説明と一致→正しい
出典:文部科学省『高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説 理科編』生物基礎 『生物基礎』(2)ヒトの体の調節「血液中に分泌されるホルモンが標的器官に情報を伝達し,調節が行われること」公式資料を確認
- イ.誤り
- 持続性を逆にする→誤り
出典:文部科学省『高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説 理科編』生物基礎 『生物基礎』(2)ヒトの体の調節「内分泌系では神経系に比べて持続的な調節が行われること」公式資料を確認
ひっかけ『速さ』の印象だけで神経系と内分泌系の持続性を逆にしない。
解説ホルモンは血液を介して標的器官へ情報を伝え、内分泌系は神経系より持続的な調節を行う。
補足伝達経路と持続性を分けて比較する。
問11自律神経とホルモンによる体内環境の維持公式・公的資料で確認済み
体内環境の維持と心臓の拍動調節に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.体内環境はホルモンだけで維持され、自律神経は関係しない。
- イ.心臓の拍動は、自律神経やホルモンの働きによって促進されたり抑制されたりする。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
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正解:3(アー誤、イー正)
- ア.誤り
- 自律神経の関与を否定→資料と反する→誤り
出典:文部科学省『高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説 理科編』生物基礎 『生物基礎』(2)ヒトの体の調節「ホルモンと自律神経の働きによって体内環境が維持されていること」公式資料を確認
- イ.正しい
- 資料が示す調節例と一致→正しい
出典:文部科学省『高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説 理科編』生物基礎 『生物基礎』(2)ヒトの体の調節「心臓の拍動が自律神経やホルモンの働きによって促進されたり,抑制されたりする」公式資料を確認
ひっかけ神経系と内分泌系を排他的な仕組みとして捉えない。
解説体内環境は自律神経とホルモンが連携して維持し、心臓の拍動も両者による促進・抑制を受ける。
補足一方だけでなく、連携による調節を押さえる。
問12血糖濃度とインスリン・グルカゴン公式・公的資料で確認済み
血糖濃度の調節に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.血糖濃度は、ホルモンの作用とは無関係に調節される。
- イ.グルカゴンは、血糖濃度の調節には関与しない。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
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正解:4(アー誤、イー誤)
- ア.誤り
- ホルモンの作用を否定→資料と反する→誤り
出典:文部科学省『高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説 理科編』生物基礎 『生物基礎』(2)ヒトの体の調節「血糖濃度がホルモンの作用により調節されていること」公式資料を確認
- イ.誤り
- グルカゴンの関与を否定→資料と反する→誤り
出典:文部科学省『高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説 理科編』生物基礎 『生物基礎』(2)ヒトの体の調節「グルカゴンについても血中濃度が食事の前後でどのように変化するのかを推測させ,血糖濃度の調節とホルモンの働きとの関係について理解を深めさせることも考えられる」公式資料を確認
ひっかけ血糖濃度の調節をインスリンだけの働きと決めつけない。
解説血糖濃度はホルモンの作用で調節され、インスリンだけでなくグルカゴンもその調節に関わる。
補足各ホルモンを血糖濃度の調節との関係で整理する。
問13免疫の防御機構と白血球の食作用公式・公的資料で確認済み
免疫と白血球の働きに関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.ヒトの体には、体内へ入った異物を排除する防御機構が備わっている。
- イ.白血球には、体内へ侵入した異物を細胞内に取り込み、処理する能力がある。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
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正解:1(アー正、イー正)
- ア.正しい
- 資料の免疫の説明と一致→正しい
出典:文部科学省『高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説 理科編』生物基礎 『生物基礎』(2)ヒトの体の調節「異物を排除する防御機構が備わっていること」公式資料を確認
- イ.正しい
- 資料が示す白血球の食作用と一致→正しい
出典:文部科学省『高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説 理科編』生物基礎 『生物基礎』(2)ヒトの体の調節「白血球が体内に侵入した異物を細胞内に取り込み,処理する能力をもつこと」公式資料を確認
ひっかけ免疫を抗体だけの働きに限定しない。
解説免疫は異物を排除する仕組みであり、白血球による異物の取り込み・処理もその一部である。
補足防御機構の全体像と食作用の具体例を結び付ける。
問14一次応答・二次応答と抗体生産公式・公的資料で確認済み
一次応答と二次応答に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.一次応答と二次応答では、抗体生産量の変化が異なる。
- イ.二次応答は、同じ疾患に二度かかりにくいこととは関係しない。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
解答・解説を見る
正解:2(アー正、イー誤)
- ア.正しい
- 一次・二次応答の抗体生産量の変化を対比→正しい
出典:文部科学省『高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説 理科編』生物基礎 『生物基礎』(2)ヒトの体の調節「一次応答と二次応答における抗体生産量の変化」公式資料を確認
- イ.誤り
- 二次応答との関係を否定→資料と反する→誤り
出典:文部科学省『高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説 理科編』生物基礎 『生物基礎』(2)ヒトの体の調節「一次応答と二次応答における抗体生産量の変化を示した資料に基づいて,同じ疾患に二度かかりにくい理由に気付かせることも考えられる」公式資料を確認
ひっかけ一次応答と二次応答を、単に起こる順番だけで区別しない。
解説一次応答と二次応答では抗体生産量の変化が異なり、その違いが同じ疾患に二度かかりにくいことに関係する。
補足抗体生産量の変化と二次応答の働きを関連付ける。
問15記憶細胞と予防接種公式・公的資料で確認済み
免疫応答における記憶細胞と予防接種に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.記憶細胞は、免疫応答には関与しない。
- イ.予防接種は、記憶細胞が関わる免疫応答と関連する。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
解答・解説を見る
正解:3(アー誤、イー正)
- ア.誤り
- 記憶細胞の関与を否定→資料と反する→誤り
出典:文部科学省『高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説 理科編』生物基礎 『生物基礎』(2)ヒトの体の調節「免疫応答における記憶細胞の存在や予防接種などを取り上げる」公式資料を確認
- イ.正しい
- 記憶細胞と予防接種の関係を述べる→正しい
出典:文部科学省『高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説 理科編』生物基礎 『生物基礎』(2)ヒトの体の調節「免疫応答における記憶細胞の存在や予防接種などを取り上げる」公式資料を確認
ひっかけ記憶細胞の存在を、免疫応答から切り離して考えない。
解説記憶細胞は免疫応答に関わり、予防接種は記憶細胞が関わる免疫応答と関連する。
補足記憶細胞と予防接種を免疫応答の関係として整理する。