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消防法・第1

危険物取扱者乙4:消防法上の危険物規制の問題(55問)

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この章で確認する論点

1章では、消防法の目的/危険物の法定定義・危険物の法定定義/関係者の定義・関係者の定義/火災予防の資料提出等・火災予防の資料提出等/防火管理者の選任・防火管理者の選任/危険物の技術基準を中心に55問を収録しています。正解番号だけでなく、選択肢ごとの根拠と誤りの理由まで確認します。

  • 条文上の主体・期限・義務か努力義務かを、語尾まで確認する。
  • 屋内・屋外という場所と、タンクの有無・位置を取り違えない。
  • 屋内にあるタンクと地盤面下に埋没されたタンクを混同しない。

この章で扱う条文

収録問題の解説が根拠として引用している条文の一覧です。リンク先はe-Gov法令検索の原文(解説内では該当箇所を逐語引用しています)。

消防法1条2条4条8条10条11条12条12条の212条の313条14条14条の214条の314条の316条16条の216条の316条の416条の516条の6

危険物の規制に関する政令2条3条27条

問題と解説を読む55問・答え付き

答え・解説つきで55問を読めます。自分で解いて試すには、上の「この章を解く」からどうぞ。

e-Gov等の一次資料で確認済み2026年8月〜2026年8月時点の法令に準拠
1消防法の目的/危険物の法定定義e-Gov等の一次資料で確認済み

消防法上の次のア・イの記述について、正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 消防法は、火災を予防、警戒及び鎮圧し、国民の生命、身体及び財産を火災から保護することを目的とする。
  • 消防法上の危険物は、別表第一の品名欄の物品で、同表の性質欄の性状を有するものをいう。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:1(アー正、イー正)

正しい
消防法第1条による。

消防法第1条「第一条この法律は、火災を予防し、警戒し及び鎮圧し、国民の生命、身体及び財産を火災から保護するとともに、火災又は地震等の災害による被害を軽減するほか、災害等による傷病者の搬送を適」一次資料を確認

正しい
消防法第2条による。

消防法第2条「第二条この法律の用語は左の例による。防火対象物とは、山林又は舟車、船きよ若しくはふ頭に繋留された船舶、建築物その他の工作物若しくはこれらに属する物をいう。消防対象物とは、山林又」一次資料を確認

ひっかけ条文上の主体・期限・義務か努力義務かを、語尾まで確認する。

解説目的規定から危険物規制の趣旨をつかむ。(消防法第1条)。危険物は法定の品名・性状で判断する。(同法第2条)。

補足各記述はe-Gov掲載の現行条文を根拠としている。

2危険物の法定定義/関係者の定義e-Gov等の一次資料で確認済み

消防法上の次のア・イの記述について、正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 消防法上の危険物は、別表第一の品名欄の物品で、同表の性質欄の性状を有するものをいう。
  • 消防法上の関係者とは、消防吏員だけをいう。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
消防法第2条による。

消防法第2条「第二条この法律の用語は左の例による。防火対象物とは、山林又は舟車、船きよ若しくはふ頭に繋留された船舶、建築物その他の工作物若しくはこれらに属する物をいう。消防対象物とは、山林又」一次資料を確認

誤り
消防法第2条による。

消防法第2条「第二条この法律の用語は左の例による。防火対象物とは、山林又は舟車、船きよ若しくはふ頭に繋留された船舶、建築物その他の工作物若しくはこれらに属する物をいう。消防対象物とは、山林又」一次資料を確認

ひっかけ条文上の主体・期限・義務か努力義務かを、語尾まで確認する。

解説危険物は法定の品名・性状で判断する。(消防法第2条)。所有者・管理者・占有者をセットで覚える。(同法第2条)。

補足各記述はe-Gov掲載の現行条文を根拠としている。

3関係者の定義/火災予防の資料提出等e-Gov等の一次資料で確認済み

消防法上の次のア・イの記述について、正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 消防法上の関係者とは、消防吏員だけをいう。
  • 消防長又は消防署長は、火災予防のため必要があるとき、関係者に資料提出や報告を求めることができる。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:3(アー誤、イー正)

誤り
消防法第2条による。

消防法第2条「第二条この法律の用語は左の例による。防火対象物とは、山林又は舟車、船きよ若しくはふ頭に繋留された船舶、建築物その他の工作物若しくはこれらに属する物をいう。消防対象物とは、山林又」一次資料を確認

正しい
消防法第4条による。

消防法第4条「第四条消防長又は消防署長は、火災予防のために必要があるときは、関係者に対して資料の提出を命じ、若しくは報告を求め、又は当該消防職員(消防本部を置かない市町村においては、当該市町」一次資料を確認

ひっかけ条文上の主体・期限・義務か努力義務かを、語尾まで確認する。

解説所有者・管理者・占有者をセットで覚える。(消防法第2条)。火災予防のための行政調査権限である。(同法第4条)。

補足各記述はe-Gov掲載の現行条文を根拠としている。

4火災予防の資料提出等/防火管理者の選任e-Gov等の一次資料で確認済み

消防法上の次のア・イの記述について、正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 消防長又は消防署長は、火災予防のために関係者へ報告を求めることはできない。
  • 防火対象物の管理権原者は、防火管理者を定めてはならない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:4(アー誤、イー誤)

誤り
消防法第4条による。

消防法第4条「第四条消防長又は消防署長は、火災予防のために必要があるときは、関係者に対して資料の提出を命じ、若しくは報告を求め、又は当該消防職員(消防本部を置かない市町村においては、当該市町」一次資料を確認

誤り
消防法第8条による。

消防法第8条「第八条学校、病院、工場、事業場、興行場、百貨店(これに準ずるものとして政令で定める大規模な小売店舗を含む。以下同じ。)、複合用途防火対象物(防火対象物で政令で定める二以上の用途」一次資料を確認

ひっかけ条文上の主体・期限・義務か努力義務かを、語尾まで確認する。

解説火災予防のための行政調査権限である。(消防法第4条)。誰に選任義務があるかを押さえる。(同法第8条)。

補足各記述はe-Gov掲載の現行条文を根拠としている。

5防火管理者の選任/危険物の技術基準e-Gov等の一次資料で確認済み

消防法上の次のア・イの記述について、正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 政令で定める防火対象物の管理について権原を有する者は、防火管理者を定めなければならない。
  • 製造所、貯蔵所又は取扱所における危険物の貯蔵又は取扱いは、政令の技術上の基準に従う。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:1(アー正、イー正)

正しい
消防法第8条による。

消防法第8条「第八条学校、病院、工場、事業場、興行場、百貨店(これに準ずるものとして政令で定める大規模な小売店舗を含む。以下同じ。)、複合用途防火対象物(防火対象物で政令で定める二以上の用途」一次資料を確認

正しい
消防法第10条による。

消防法第10条「第十条指定数量以上の危険物は、貯蔵所(車両に固定されたタンクにおいて危険物を貯蔵し、又は取り扱う貯蔵所(以下「移動タンク貯蔵所」という。)を含む。以下同じ。)以外の場所でこれを」一次資料を確認

ひっかけ条文上の主体・期限・義務か努力義務かを、語尾まで確認する。

解説誰に選任義務があるかを押さえる。(消防法第8条)。施設での貯蔵・取扱いにも技術基準が適用される。(同法第10条)。

補足各記述はe-Gov掲載の現行条文を根拠としている。

6危険物の技術基準/指定数量以上の貯蔵場所e-Gov等の一次資料で確認済み

消防法上の次のア・イの記述について、正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 製造所、貯蔵所又は取扱所における危険物の貯蔵又は取扱いは、政令の技術上の基準に従う。
  • 指定数量以上の危険物は、場所の制限なく貯蔵・取扱いできる。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
消防法第10条による。

消防法第10条「第十条指定数量以上の危険物は、貯蔵所(車両に固定されたタンクにおいて危険物を貯蔵し、又は取り扱う貯蔵所(以下「移動タンク貯蔵所」という。)を含む。以下同じ。)以外の場所でこれを」一次資料を確認

誤り
消防法第10条による。

消防法第10条「第十条指定数量以上の危険物は、貯蔵所(車両に固定されたタンクにおいて危険物を貯蔵し、又は取り扱う貯蔵所(以下「移動タンク貯蔵所」という。)を含む。以下同じ。)以外の場所でこれを」一次資料を確認

ひっかけ条文上の主体・期限・義務か努力義務かを、語尾まで確認する。

解説施設での貯蔵・取扱いにも技術基準が適用される。(消防法第10条)。指定数量以上の規制の原則を覚える。(同法第10条)。

補足各記述はe-Gov掲載の現行条文を根拠としている。

7指定数量以上の貯蔵場所/危険物の混在計算e-Gov等の一次資料で確認済み

消防法上の次のア・イの記述について、正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 指定数量以上の危険物は、場所の制限なく貯蔵・取扱いできる。
  • 指定数量を異にする二以上の危険物を同一場所で扱うときは、数量を指定数量で除した商の和で判断する。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
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正解:3(アー誤、イー正)

誤り
消防法第10条による。

消防法第10条「第十条指定数量以上の危険物は、貯蔵所(車両に固定されたタンクにおいて危険物を貯蔵し、又は取り扱う貯蔵所(以下「移動タンク貯蔵所」という。)を含む。以下同じ。)以外の場所でこれを」一次資料を確認

正しい
消防法第10条による。

消防法第10条「第十条指定数量以上の危険物は、貯蔵所(車両に固定されたタンクにおいて危険物を貯蔵し、又は取り扱う貯蔵所(以下「移動タンク貯蔵所」という。)を含む。以下同じ。)以外の場所でこれを」一次資料を確認

ひっかけ条文上の主体・期限・義務か努力義務かを、語尾まで確認する。

解説指定数量以上の規制の原則を覚える。(消防法第10条)。指定数量の倍数の合算が基本である。(同法第10条)。

補足各記述はe-Gov掲載の現行条文を根拠としている。

8危険物の混在計算/危険物施設の設置許可e-Gov等の一次資料で確認済み

消防法上の次のア・イの記述について、正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 二以上の危険物を同一場所で扱うとき、指定数量の判断は各危険物を完全に別々に行う。
  • 製造所、貯蔵所又は取扱所は、無許可で自由に設置できる。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:4(アー誤、イー誤)

誤り
消防法第10条による。

消防法第10条「第十条指定数量以上の危険物は、貯蔵所(車両に固定されたタンクにおいて危険物を貯蔵し、又は取り扱う貯蔵所(以下「移動タンク貯蔵所」という。)を含む。以下同じ。)以外の場所でこれを」一次資料を確認

誤り
消防法第11条による。

消防法第11条「第十一条製造所、貯蔵所又は取扱所を設置しようとする者は、政令で定めるところにより、製造所、貯蔵所又は取扱所ごとに、次の各号に掲げる製造所、貯蔵所又は取扱所の区分に応じ、当該各号」一次資料を確認

ひっかけ条文上の主体・期限・義務か努力義務かを、語尾まで確認する。

解説指定数量の倍数の合算が基本である。(消防法第10条)。設置許可は施設ごとである。(同法第11条)。

補足各記述はe-Gov掲載の現行条文を根拠としている。

9危険物施設の設置許可/完成検査前の使用禁止e-Gov等の一次資料で確認済み

消防法上の次のア・イの記述について、正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 製造所、貯蔵所又は取扱所を設置しようとする者は、施設ごとに許可を受けなければならない。
  • 設置又は変更後の施設は、完成検査で技術上の基準適合が認められるまで使用できない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:1(アー正、イー正)

正しい
消防法第11条による。

消防法第11条「第十一条製造所、貯蔵所又は取扱所を設置しようとする者は、政令で定めるところにより、製造所、貯蔵所又は取扱所ごとに、次の各号に掲げる製造所、貯蔵所又は取扱所の区分に応じ、当該各号」一次資料を確認

正しい
消防法第11条による。

消防法第11条「第十一条製造所、貯蔵所又は取扱所を設置しようとする者は、政令で定めるところにより、製造所、貯蔵所又は取扱所ごとに、次の各号に掲げる製造所、貯蔵所又は取扱所の区分に応じ、当該各号」一次資料を確認

ひっかけ条文上の主体・期限・義務か努力義務かを、語尾まで確認する。

解説設置許可は施設ごとである。(消防法第11条)。許可と完成検査を区別する。(同法第11条)。

補足各記述はe-Gov掲載の現行条文を根拠としている。

10完成検査前の使用禁止/危険物施設の維持義務e-Gov等の一次資料で確認済み

消防法上の次のア・イの記述について、正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 設置又は変更後の施設は、完成検査で技術上の基準適合が認められるまで使用できない。
  • 製造所等の位置、構造及び設備は、技術上の基準に適合するよう維持する必要がない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
消防法第11条による。

消防法第11条「第十一条製造所、貯蔵所又は取扱所を設置しようとする者は、政令で定めるところにより、製造所、貯蔵所又は取扱所ごとに、次の各号に掲げる製造所、貯蔵所又は取扱所の区分に応じ、当該各号」一次資料を確認

誤り
消防法第12条による。

消防法第12条「第十二条製造所、貯蔵所又は取扱所の所有者、管理者又は占有者は、製造所、貯蔵所又は取扱所の位置、構造及び設備が第十条第四項の技術上の基準に適合するように維持しなければならない。市」一次資料を確認

ひっかけ条文上の主体・期限・義務か努力義務かを、語尾まで確認する。

解説許可と完成検査を区別する。(消防法第11条)。設置後にも維持義務が続く。(同法第12条)。

補足各記述はe-Gov掲載の現行条文を根拠としている。

11危険物施設の維持義務/危険物保安監督者の実務経験e-Gov等の一次資料で確認済み

消防法上の次のア・イの記述について、正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 製造所等の位置、構造及び設備は、技術上の基準に適合するよう維持する必要がない。
  • 危険物保安監督者は、甲種又は乙種危険物取扱者で6月以上の実務経験を有する者から定める。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:3(アー誤、イー正)

誤り
消防法第12条による。

消防法第12条「第十二条製造所、貯蔵所又は取扱所の所有者、管理者又は占有者は、製造所、貯蔵所又は取扱所の位置、構造及び設備が第十条第四項の技術上の基準に適合するように維持しなければならない。市」一次資料を確認

正しい
消防法第13条による。

消防法第13条「第十三条政令で定める製造所、貯蔵所又は取扱所の所有者、管理者又は占有者は、甲種危険物取扱者(甲種危険物取扱者免状の交付を受けている者をいう。以下同じ。)又は乙種危険物取扱者(乙」一次資料を確認

ひっかけ条文上の主体・期限・義務か努力義務かを、語尾まで確認する。

解説設置後にも維持義務が続く。(消防法第12条)。対象施設では免状と実務経験が要件となる。(同法第13条)。

補足各記述はe-Gov掲載の現行条文を根拠としている。

12危険物保安監督者の実務経験/無資格者の危険物取扱いe-Gov等の一次資料で確認済み

消防法上の次のア・イの記述について、正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 危険物保安監督者は、免状も実務経験も不要である。
  • 危険物取扱者以外の者は、立会いなしで危険物を取り扱える。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:4(アー誤、イー誤)

誤り
消防法第13条による。

消防法第13条「第十三条政令で定める製造所、貯蔵所又は取扱所の所有者、管理者又は占有者は、甲種危険物取扱者(甲種危険物取扱者免状の交付を受けている者をいう。以下同じ。)又は乙種危険物取扱者(乙」一次資料を確認

誤り
消防法第13条による。

消防法第13条「第十三条政令で定める製造所、貯蔵所又は取扱所の所有者、管理者又は占有者は、甲種危険物取扱者(甲種危険物取扱者免状の交付を受けている者をいう。以下同じ。)又は乙種危険物取扱者(乙」一次資料を確認

ひっかけ条文上の主体・期限・義務か努力義務かを、語尾まで確認する。

解説対象施設では免状と実務経験が要件となる。(消防法第13条)。立会いの要件を正確に覚える。(同法第13条)。

補足各記述はe-Gov掲載の現行条文を根拠としている。

13無資格者の危険物取扱い/危険物施設保安員e-Gov等の一次資料で確認済み

消防法上の次のア・イの記述について、正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 危険物取扱者以外の者は、甲種又は乙種危険物取扱者が立ち会わなければ危険物を取り扱えない。
  • 政令で定める製造所等では、危険物施設保安員に構造・設備に係る保安業務を行わせる。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:1(アー正、イー正)

正しい
消防法第13条による。

消防法第13条「第十三条政令で定める製造所、貯蔵所又は取扱所の所有者、管理者又は占有者は、甲種危険物取扱者(甲種危険物取扱者免状の交付を受けている者をいう。以下同じ。)又は乙種危険物取扱者(乙」一次資料を確認

正しい
消防法第14条による。

消防法第14条「第十四条政令で定める製造所、貯蔵所又は取扱所の所有者、管理者又は占有者は、危険物施設保安員を定め、総務省令で定めるところにより、当該製造所、貯蔵所又は取扱所の構造及び設備に係る」一次資料を確認

ひっかけ条文上の主体・期限・義務か努力義務かを、語尾まで確認する。

解説立会いの要件を正確に覚える。(消防法第13条)。保安監督者との役割の違いに注意する。(同法第14条)。

補足各記述はe-Gov掲載の現行条文を根拠としている。

14危険物施設保安員/危険物運搬の技術基準e-Gov等の一次資料で確認済み

消防法上の次のア・イの記述について、正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 政令で定める製造所等では、危険物施設保安員に構造・設備に係る保安業務を行わせる。
  • 危険物の運搬は、容器や積載方法について技術基準に従う必要がない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
消防法第14条による。

消防法第14条「第十四条政令で定める製造所、貯蔵所又は取扱所の所有者、管理者又は占有者は、危険物施設保安員を定め、総務省令で定めるところにより、当該製造所、貯蔵所又は取扱所の構造及び設備に係る」一次資料を確認

誤り
消防法第16条による。

消防法第16条「第十六条危険物の運搬は、その容器、積載方法及び運搬方法について政令で定める技術上の基準に従つてこれをしなければならない。」一次資料を確認

ひっかけ条文上の主体・期限・義務か努力義務かを、語尾まで確認する。

解説保安監督者との役割の違いに注意する。(消防法第14条)。運搬にも独立した技術基準がある。(同法第16条)。

補足各記述はe-Gov掲載の現行条文を根拠としている。

15危険物運搬の技術基準/消防法の目的e-Gov等の一次資料で確認済み

消防法上の次のア・イの記述について、正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 危険物の運搬は、容器や積載方法について技術基準に従う必要がない。
  • 消防法は、火災を予防、警戒及び鎮圧し、国民の生命、身体及び財産を火災から保護することを目的とする。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:3(アー誤、イー正)

誤り
消防法第16条による。

消防法第16条「第十六条危険物の運搬は、その容器、積載方法及び運搬方法について政令で定める技術上の基準に従つてこれをしなければならない。」一次資料を確認

正しい
消防法第1条による。

消防法第1条「第一条この法律は、火災を予防し、警戒し及び鎮圧し、国民の生命、身体及び財産を火災から保護するとともに、火災又は地震等の災害による被害を軽減するほか、災害等による傷病者の搬送を適」一次資料を確認

ひっかけ条文上の主体・期限・義務か努力義務かを、語尾まで確認する。

解説運搬にも独立した技術基準がある。(消防法第16条)。目的規定から危険物規制の趣旨をつかむ。(同法第1条)。

補足各記述はe-Gov掲載の現行条文を根拠としている。

16屋内貯蔵所と屋外タンク貯蔵所の区分e-Gov等の一次資料で確認済み

危険物の貯蔵所の区分に関する次のア・イの記述について、正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 屋内の場所において危険物を貯蔵し、又は取り扱う貯蔵所は、屋内貯蔵所という。
  • 屋外にあるタンクにおいて危険物を貯蔵し、又は取り扱う貯蔵所は、屋外タンク貯蔵所という。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:1(アー正、イー正)

正しい
危険物の規制に関する政令第2条第1項第1号による。

危険物の規制に関する政令第2条第1項第1号「屋内の場所において危険物を貯蔵し、又は取り扱う貯蔵所(以下「屋内貯蔵所」という。)」一次資料を確認

正しい
危険物の規制に関する政令第2条第1項第2号による。

危険物の規制に関する政令第2条第1項第2号「屋外にあるタンク(第四号から第六号までに掲げるものを除く。)において危険物を貯蔵し、又は取り扱う貯蔵所(以下「屋外タンク貯蔵所」という。)」一次資料を確認

ひっかけ屋内・屋外という場所と、タンクの有無・位置を取り違えない。

解説貯蔵所は場所・タンクの設置形態で区分する。

補足各記述は危険物の規制に関する政令第2条に基づく。

17屋内タンク貯蔵所と地下タンク貯蔵所の区分e-Gov等の一次資料で確認済み

危険物の貯蔵所の区分に関する次のア・イの記述について、正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 屋内にあるタンクにおいて危険物を貯蔵し、又は取り扱う貯蔵所は、屋内タンク貯蔵所という。
  • 地盤面下に埋没されているタンクにおいて危険物を貯蔵し、又は取り扱う貯蔵所は、地下タンク貯蔵所という。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:1(アー正、イー正)

正しい
危険物の規制に関する政令第2条第1項第3号による。

危険物の規制に関する政令第2条第1項第3号「屋内にあるタンク(次号から第六号までに掲げるものを除く。)において危険物を貯蔵し、又は取り扱う貯蔵所(以下「屋内タンク貯蔵所」という。)」一次資料を確認

正しい
危険物の規制に関する政令第2条第1項第4号による。

危険物の規制に関する政令第2条第1項第4号「地盤面下に埋没されているタンク(次号に掲げるものを除く。)において危険物を貯蔵し、又は取り扱う貯蔵所(以下「地下タンク貯蔵所」という。)」一次資料を確認

ひっかけ屋内にあるタンクと地盤面下に埋没されたタンクを混同しない。

解説タンク貯蔵所はタンクの設置場所・状態で区別する。

補足各記述は危険物の規制に関する政令第2条に基づく。

18簡易タンク貯蔵所と移動タンク貯蔵所の区分e-Gov等の一次資料で確認済み

危険物の貯蔵所の区分に関する次のア・イの記述について、正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 簡易タンクにおいて危険物を貯蔵し、又は取り扱う貯蔵所は、簡易タンク貯蔵所という。
  • 車両に固定されたタンクにおいて危険物を貯蔵し、又は取り扱う貯蔵所は、移動タンク貯蔵所という。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:1(アー正、イー正)

正しい
危険物の規制に関する政令第2条第1項第5号による。

危険物の規制に関する政令第2条第1項第5号「簡易タンクにおいて危険物を貯蔵し、又は取り扱う貯蔵所(以下「簡易タンク貯蔵所」という。)」一次資料を確認

正しい
危険物の規制に関する政令第2条第1項第6号による。

危険物の規制に関する政令第2条第1項第6号「に固定されたタンクにおいて危険物を貯蔵し、又は取り扱う貯蔵所(以下「移動タンク貯蔵所」という。)」一次資料を確認

ひっかけ簡易タンクと車両固定タンクを取り違えない。

解説タンク貯蔵所はタンクの種類・設置形態で区分する。

補足各記述は危険物の規制に関する政令第2条に基づく。

19屋外貯蔵所で扱える第四類危険物e-Gov等の一次資料で確認済み

屋外貯蔵所の区分に関する次のア・イの記述について、正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 屋外の場所で第二石油類を貯蔵し、又は取り扱う貯蔵所は、屋外貯蔵所に該当する。
  • 屋外の場所で引火点が零度未満の第一石油類を貯蔵し、又は取り扱う貯蔵所は、屋外貯蔵所に該当する。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
危険物の規制に関する政令第2条第1項第7号による。

危険物の規制に関する政令第2条第1項第7号「第四類の危険物のうち第一石油類(引火点が零度以上のものに限る。)、アルコール類、第二石油類、第三石油類、第四石油類若しくは動植物油類を貯蔵し、又は取り扱う貯蔵所(以下「屋外貯蔵所」という。)」一次資料を確認

誤り
危険物の規制に関する政令第2条第1項第7号による。

危険物の規制に関する政令第2条第1項第7号「第一石油類(引火点が零度以上のものに限る。)」一次資料を確認

ひっかけ第一石油類はすべて屋外貯蔵所で扱えるわけではない。

解説屋外貯蔵所の第四類危険物は品目だけでなく、第一石油類の引火点条件も確認する。

補足各記述は危険物の規制に関する政令第2条第1項第7号に基づく。

20給油取扱所と一般取扱所の区分e-Gov等の一次資料で確認済み

危険物の取扱所の区分に関する次のア・イの記述について、正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 専ら給油設備によって自動車等の燃料タンクに直接給油するため危険物を取り扱う取扱所は、給油取扱所という。
  • 給油取扱所、販売取扱所及び移送取扱所以外の取扱所は、一般取扱所という。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:1(アー正、イー正)

正しい
危険物の規制に関する政令第3条第1項第1号による。

危険物の規制に関する政令第3条第1項第1号「専ら給油設備によつて自動車等の燃料タンクに直接給油するため危険物を取り扱う取扱所」一次資料を確認

正しい
危険物の規制に関する政令第3条第1項第4号による。

危険物の規制に関する政令第3条第1項第4号「前三号に掲げる取扱所以外の取扱所(以下「一般取扱所」という。)」一次資料を確認

ひっかけ一般取扱所は独自の業務内容ではなく、前三号以外という残余区分である。

解説取扱所は業務内容により給油・販売・移送・一般に区分する。

補足各記述は危険物の規制に関する政令第3条に基づく。

21第一種販売取扱所と第二種販売取扱所の区分e-Gov等の一次資料で確認済み

販売取扱所の区分に関する次のア・イの記述について、正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 店舗で容器入りのまま販売するため危険物を取り扱う取扱所で、指定数量の倍数が十五以下のものは第一種販売取扱所という。
  • 指定数量の倍数が十五を超え四十以下の販売取扱所は第二種販売取扱所という。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:1(アー正、イー正)

正しい
危険物の規制に関する政令第3条第1項第2号イによる。

危険物の規制に関する政令第3条第1項第2号イ「指定数量の倍数(法第十一条の四第一項に規定する指定数量の倍数をいう。以下同じ。)が十五以下のもの(以下「第一種販売取扱所」という。)」一次資料を確認

正しい
危険物の規制に関する政令第3条第1項第2号ロによる。

危険物の規制に関する政令第3条第1項第2号ロ「指定数量の倍数が十五を超え四十以下のもの(以下「第二種販売取扱所」という。)」一次資料を確認

ひっかけ第一種は十五以下、第二種は十五超四十以下である。

解説販売取扱所の種別は指定数量の倍数で区分する。

補足各記述は危険物の規制に関する政令第3条に基づく。

22危険物事故時の応急措置と通報e-Gov等の一次資料で確認済み

危険物の流出その他の事故が発生した場合に関する次のア・イの記述について、正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 製造所、貯蔵所又は取扱所の所有者、管理者又は占有者は、危険物の流出その他の事故が発生したとき、災害の発生防止のための応急の措置を直ちに講じなければならない。
  • 危険物事故を発見した者は、直ちに消防署等へ通報しなければならない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:1(アー正、イー正)

正しい
消防法第16条の3第1項による。

消防法第16条の3第1項「危険物の流出その他の事故が発生したときは、直ちに、引き続く危険物の流出及び拡散の防止、流出した危険物の除去その他災害の発生の防止のための応急の措置を講じなければならない。」一次資料を確認

正しい
消防法第16条の3第2項による。

消防法第16条の3第2項「前項の事態を発見した者は、直ちに、その旨を消防署、市町村長の指定した場所、警察署又は海上警備救難機関に通報しなければならない。」一次資料を確認

ひっかけ応急措置の義務者と、事故を発見した者の通報義務を混同しない。

解説事故時は流出・拡散防止等の応急措置と、速やかな通報を区別して確認する。

補足各記述は消防法第16条の3に基づく。

23移動タンク貯蔵所の停止と免状提示e-Gov等の一次資料で確認済み

移動タンク貯蔵所に関する次のア・イの記述について、正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 消防吏員又は警察官は、危険物の移送に伴う火災防止のため特に必要があると認める場合、走行中の移動タンク貯蔵所を停止させることができる。
  • 停止させた移動タンク貯蔵所に乗車している危険物取扱者に対し、危険物取扱者免状の提示を求めることができる。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:1(アー正、イー正)

正しい
消防法第16条の5第2項による。

消防法第16条の5第2項「危険物の移送に伴う火災の防止のため特に必要があると認める場合には、走行中の移動タンク貯蔵所を停止させ」一次資料を確認

正しい
消防法第16条の5第2項による。

消防法第16条の5第2項「当該移動タンク貯蔵所に乗車している危険物取扱者に対し、危険物取扱者免状の提示を求めることができる。」一次資料を確認

ひっかけ停止権限は常時ではなく、火災防止のため特に必要な場合に限られる。

解説移動タンク貯蔵所では、火災防止のための停止と免状提示要求が認められる。

補足各記述は消防法第16条の5第2項に基づく。

24危険物施設の譲渡時の地位承継と届出e-Gov等の一次資料で確認済み

危険物施設の譲渡又は引渡しに関する次のア・イの記述について、正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 製造所、貯蔵所又は取扱所の譲渡又は引渡しを受けた者は、許可を受けた者の地位を承継する。
  • 許可を受けた者の地位を承継した者は、その旨を市町村長等へ遅滞なく届け出なければならない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:1(アー正、イー正)

正しい
消防法第11条第6項による。

消防法第11条第6項「製造所、貯蔵所又は取扱所の譲渡又は引渡があつたときは、譲受人又は引渡を受けた者は、第一項の規定による許可を受けた者の地位を承継する。」一次資料を確認

正しい
消防法第11条第6項による。

消防法第11条第6項「同項の規定による許可を受けた者の地位を承継した者は、遅滞なくその旨を市町村長等に届け出なければならない。」一次資料を確認

ひっかけ地位承継後の届出先は市町村長等である。

解説危険物施設の譲渡等では地位承継と届出をセットで確認する。

補足各記述は消防法第11条第6項に基づく。

25応急措置を講じない者への命令e-Gov等の一次資料で確認済み

危険物事故時の応急措置命令に関する次のア・イの記述について、正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 市町村長等は、所有者等が応急の措置を講じていないと認めるとき、応急の措置を講ずべきことを命ずることができる。
  • この命令の対象には、移動タンク貯蔵所も含まれる。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
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正解:2(アー正、イー誤)

正しい
消防法第16条の3第3項による。

消防法第16条の3第3項「第一項の応急の措置を講じていないと認めるときは、これらの者に対し、同項の応急の措置を講ずべきことを命ずることができる。」一次資料を確認

誤り
消防法第16条の3第3項による。

消防法第16条の3第3項「製造所、貯蔵所(移動タンク貯蔵所を除く。)又は取扱所」一次資料を確認

ひっかけ第3項の対象には移動タンク貯蔵所は含まれない。

解説応急措置命令では、対象施設に移動タンク貯蔵所が含まれるかを条項ごとに確認する。

補足各記述は消防法第16条の3第3項に基づく。

26応急措置命令不履行時の行政代執行e-Gov等の一次資料で確認済み

応急措置命令が履行されない場合に関する次のア・イの記述について、正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 応急措置を命ぜられた者がその措置を履行しないときは、行政代執行法に従い、消防事務に従事する職員又は第三者にその措置をとらせることができる。
  • 履行しても十分でないときは、行政代執行の対象とならない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
消防法第16条の3第5項による。

消防法第16条の3第5項「その措置を命ぜられた者がその措置を履行しないとき、履行しても十分でないとき、又はその措置の履行について期限が付されている場合にあつては履行しても当該期限までに完了する見込みがないときは、行政代執行法の定めるところに従い、当該消防事務に従事する職員又は第三者にその措置をとらせることができる。」一次資料を確認

誤り
消防法第16条の3第5項による。

消防法第16条の3第5項「履行しても十分でないとき」一次資料を確認

ひっかけ履行が形式的に行われていても、不十分なら対象となる。

解説行政代執行の要件には不履行だけでなく、不十分な履行や期限内完了見込みがない場合も含まれる。

補足各記述は消防法第16条の3第5項に基づく。

27指定数量以上の危険物場所への立入検査e-Gov等の一次資料で確認済み

指定数量以上の危険物を扱う場所への立入検査等に関する次のア・イの記述について、正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 市町村長等は、火災防止のため必要があると認めるとき、指定数量以上の危険物を貯蔵又は取り扱う場所の所有者等に資料提出を命じ、又は報告を求めることができる。
  • 消防事務に従事する職員は、試験のため必要な最少限度の数量に限り、危険物又は危険物であることの疑いのある物を収去させることができる。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
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正解:1(アー正、イー正)

正しい
消防法第16条の5第1項による。

消防法第16条の5第1項「指定数量以上の危険物を貯蔵し、若しくは取り扱つていると認められるすべての場所(以下この項において「貯蔵所等」という。)の所有者、管理者若しくは占有者に対して資料の提出を命じ、若しくは報告を求め」一次資料を確認

正しい
消防法第16条の5第1項による。

消防法第16条の5第1項「試験のため必要な最少限度の数量に限り危険物若しくは危険物であることの疑いのある物を収去させることができる。」一次資料を確認

ひっかけ収去できるのは試験に必要な最少限度の数量である。

解説立入検査等の権限には、資料提出・報告、検査・質問、最少限度の収去がある。

補足各記述は消防法第16条の5第1項に基づく。

28危険物施設許可時の関係機関への通報e-Gov等の一次資料で確認済み

危険物施設の許可後の通報に関する次のア・イの記述について、正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 市町村長等は、政令で定める製造所、貯蔵所又は取扱所について許可をしたとき、政令で定めるところによりその旨を国家公安委員会等に通報しなければならない。
  • 軽易な事項に係る変更許可も、例外なく通報の対象である。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
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正解:2(アー正、イー誤)

正しい
消防法第11条第7項による。

消防法第11条第7項「市町村長等は、政令で定める製造所、貯蔵所又は取扱所について第一項の規定による許可(同項後段の規定による許可で総務省令で定める軽易な事項に係るものを除く。)をしたときは、政令で定めるところにより、その旨を国家公安委員会若しくは都道府県公安委員会又は海上保安庁長官に通報しなければならない。」一次資料を確認

誤り
消防法第11条第7項による。

消防法第11条第7項「同項後段の規定による許可で総務省令で定める軽易な事項に係るものを除く。」一次資料を確認

ひっかけすべての変更許可が通報対象ではない。

解説危険物施設許可時の通報は、対象と軽易な事項の例外をあわせて確認する。

補足各記述は消防法第11条第7項に基づく。

29無許可の指定数量以上危険物への措置命令e-Gov等の一次資料で確認済み

無許可で指定数量以上の危険物を貯蔵又は取り扱う者への措置に関する次のア・イの記述について、正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 市町村長等は、許可等を受けずに指定数量以上の危険物を貯蔵又は取り扱う者に、危険物の除去その他災害防止のため必要な措置を命ずることができる。
  • この措置命令の対象は、許可を受けた危険物施設だけに限られる。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
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正解:2(アー正、イー誤)

正しい
消防法第16条の6第1項による。

消防法第16条の6第1項「第十条第一項ただし書の承認又は第十一条第一項前段の規定による許可を受けないで指定数量以上の危険物を貯蔵し、又は取り扱つている者に対して、当該貯蔵又は取扱いに係る危険物の除去その他危険物による災害防止のための必要な措置をとるべきことを命ずることができる。」一次資料を確認

誤り
消防法第16条の6第1項による。

消防法第16条の6第1項「許可を受けないで指定数量以上の危険物を貯蔵し、又は取り扱つている者」一次資料を確認

ひっかけ対象を許可済み施設に限定しない。

解説無許可で指定数量以上の危険物を扱う場合、除去等の災害防止措置命令の対象となる。

補足各記述は消防法第16条の6第1項に基づく。

30指定講習機関の保安講習手数料e-Gov等の一次資料で確認済み

危険物の取扱作業の保安に関する講習の手数料について、次のア・イの記述の正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 指定講習機関が行う危険物の取扱作業の保安に関する講習を受けようとする者は、政令で定めるところにより手数料を当該指定講習機関に納めなければならない。
  • 指定講習機関に納められた当該手数料は、国の収入となる。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
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正解:2(アー正、イー誤)

正しい
消防法第16条の4第2項による。

消防法第16条の4第2項「第十三条の二十三の規定により総務大臣が指定する機関で市町村長以外のもの(以下この条において「指定講習機関」という。)が行う危険物の取扱作業の保安に関する講習を受けようとする者は、政令で定めるところにより、実費を勘案して政令で定める額の手数料を当該指定講習機関に納めなければならない。」一次資料を確認

誤り
消防法第16条の4第3項による。

消防法第16条の4第3項「前項の規定により指定講習機関に納められた手数料は、当該指定講習機関の収入とする。」一次資料を確認

ひっかけ手数料の納付先・帰属先を国と混同しない。

解説保安講習の手数料は、指定講習機関への納付と当該機関の収入となる点を確認する。

補足各記述は消防法第16条の4第2項・第3項に基づく。

31危険物施設許可の行政庁区分e-Gov等の一次資料で確認済み

製造所、貯蔵所又は取扱所の設置許可を与える行政庁について、次のア・イの記述の正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 消防本部及び消防署を置く市町村の区域に設置される移送取扱所以外の製造所、貯蔵所又は取扱所の許可は、当該市町村長が与える。
  • 消防本部等所在市町村以外の市町村区域に設置される移送取扱所以外の製造所、貯蔵所又は取扱所の許可は、当該区域を管轄する都道府県知事が与える。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:1(アー正、イー正)

正しい
消防法第11条第1項第1号による。

消防法第11条第1項第1号「消防本部及び消防署を置く市町村(次号及び第三号において「消防本部等所在市町村」という。)の区域に設置される製造所、貯蔵所又は取扱所(配管によつて危険物の移送の取扱いを行うもので政令で定めるもの(以下「移送取扱所」という。)を除く。) 当該市町村長」一次資料を確認

正しい
消防法第11条第1項第2号による。

消防法第11条第1項第2号「消防本部等所在市町村以外の市町村の区域に設置される製造所、貯蔵所又は取扱所(移送取扱所を除く。) 当該区域を管轄する都道府県知事」一次資料を確認

ひっかけ移送取扱所は別の区分があるため、通常の施設と混同しない。

解説危険物施設許可の行政庁は、消防本部等所在市町村かどうかで異なる。

補足各記述は消防法第11条第1項第1号・第2号に基づく。

32危険物施設許可の技術基準と公共安全要件e-Gov等の一次資料で確認済み

危険物施設の許可要件に関する次のア・イの記述について、正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 許可申請があった場合、製造所等の位置、構造及び設備が技術上の基準に適合しているときは、許可を与えなければならない。
  • 危険物の貯蔵又は取扱いが公共安全の維持又は災害発生防止に支障を及ぼすおそれがないことは、許可要件である。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
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正解:3(アー誤、イー正)

誤り
消防法第11条第2項による。

消防法第11条第2項「その製造所、貯蔵所又は取扱所の位置、構造及び設備が前条第四項の技術上の基準に適合し、かつ、当該製造所、貯蔵所又は取扱所においてする危険物の貯蔵又は取扱いが公共の安全の維持又は災害の発生の防止に支障を及ぼすおそれがないものであるときは、許可を与えなければならない。」一次資料を確認

正しい
消防法第11条第2項による。

消防法第11条第2項「公共の安全の維持又は災害の発生の防止に支障を及ぼすおそれがないものであるとき」一次資料を確認

ひっかけ位置・構造・設備の基準だけで許可要件が尽きるわけではない。

解説危険物施設の許可では、技術基準適合と公共安全等への支障がないことの双方を確認する。

補足各記述は消防法第11条第2項に基づく。

33変更工事中の危険物施設の仮使用e-Gov等の一次資料で確認済み

危険物施設の位置、構造又は設備を変更する場合の仮使用について、次のア・イの記述の正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 変更工事に係る部分以外の部分について市町村長等の承認を受けたときは、完成検査前でも、承認を受けた部分を仮に使用できる。
  • 仮使用には、市町村長等の承認を要しない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
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正解:2(アー正、イー誤)

正しい
消防法第11条第5項ただし書による。

消防法第11条第5項ただし書「製造所、貯蔵所又は取扱所の位置、構造又は設備を変更する場合において、当該製造所、貯蔵所又は取扱所のうち当該変更の工事に係る部分以外の部分の全部又は一部について市町村長等の承認を受けたときは、完成検査を受ける前においても、仮に、当該承認を受けた部分を使用することができる。」一次資料を確認

誤り
消防法第11条第5項ただし書による。

消防法第11条第5項ただし書「市町村長等の承認を受けたときは」一次資料を確認

ひっかけ例外は工事中の全施設ではなく、承認を受けた非工事部分に限られる。

解説完成検査前使用禁止には、変更工事に係らない承認部分の仮使用という例外がある。

補足各記述は消防法第11条第5項ただし書に基づく。

34移送取扱所許可に対する意見申出e-Gov等の一次資料で確認済み

移送取扱所の許可に関する意見申出について、次のア・イの記述の正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 総務大臣が移送取扱所の許可をしようとするとき、関係都道府県知事は総務大臣に意見を申し出ることができる。
  • 関係市町村長は、移送取扱所の許可に関し、当該都道府県知事又は総務大臣に意見を申し出ることができる。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
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正解:1(アー正、イー正)

正しい
消防法第11条第3項による。

消防法第11条第3項「総務大臣は、移送取扱所について第一項第四号の規定による許可をしようとするときは、その旨を関係都道府県知事に通知しなければならない。この場合においては、関係都道府県知事は、当該許可に関し、総務大臣に対し、意見を申し出ることができる。」一次資料を確認

正しい
消防法第11条第4項による。

消防法第11条第4項「関係市町村長は、移送取扱所についての第一項第四号の規定による許可に関し、当該都道府県知事又は総務大臣に対し、意見を申し出ることができる。」一次資料を確認

ひっかけ意見を申し出る主体と相手方を混同しない。

解説移送取扱所の許可では、関係する地方公共団体の長に意見申出の仕組みがある。

補足各記述は消防法第11条第3項・第4項に基づく。

35危険物施設の技術基準不適合への修理等命令e-Gov等の一次資料で確認済み

危険物施設の位置、構造又は設備が技術上の基準に適合しない場合の措置について、次のア・イの記述の正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 市町村長等は、技術上の基準に適合していないと認めるとき、権原を有する所有者等に修理、改造又は移転を命ずることができる。
  • 市町村長等は、技術基準不適合があっても修理等を命ずることはできない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
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正解:2(アー正、イー誤)

正しい
消防法第12条第2項による。

消防法第12条第2項「製造所、貯蔵所又は取扱所の位置、構造及び設備が第十条第四項の技術上の基準に適合していないと認めるときは、製造所、貯蔵所又は取扱所の所有者、管理者又は占有者で権原を有する者に対し、同項の技術上の基準に適合するように、これらを修理し、改造し、又は移転すべきことを命ずることができる。」一次資料を確認

誤り
消防法第12条第2項による。

消防法第12条第2項「これらを修理し、改造し、又は移転すべきことを命ずることができる。」一次資料を確認

ひっかけ命令の対象は権原を有する所有者、管理者又は占有者である。

解説技術基準不適合には、権原を有する者に対する修理・改造・移転命令がある。

補足各記述は消防法第12条第2項に基づく。

36危険物施設の緊急時使用停止・使用制限e-Gov等の一次資料で確認済み

危険物施設に緊急の必要がある場合の措置について、次のア・イの記述の正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 市町村長等は、公共安全の維持又は災害発生防止のため緊急の必要があると認めるとき、施設の使用を一時停止すべきことを命ずることができる。
  • 緊急時であっても、市町村長等は施設の使用を制限できない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
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正解:2(アー正、イー誤)

正しい
消防法第12条の3第1項による。

消防法第12条の3第1項「公共の安全の維持又は災害の発生の防止のため緊急の必要があると認めるときは、製造所、貯蔵所又は取扱所の所有者、管理者又は占有者に対し、当該製造所、貯蔵所若しくは取扱所の使用を一時停止すべきことを命じ」一次資料を確認

誤り
消防法第12条の3第1項による。

消防法第12条の3第1項「又はその使用を制限することができる。」一次資料を確認

ひっかけ緊急措置の発動要件は公共安全の維持又は災害発生防止のための緊急の必要である。

解説緊急時の措置は、使用の一時停止だけでなく使用制限も含む。

補足各記述は消防法第12条の3第1項に基づく。

37無許可変更等に対する許可取消し・使用停止e-Gov等の一次資料で確認済み

危険物施設の無許可変更等に対する監督処分について、次のア・イの記述の正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 市町村長等は、変更許可を受けないで施設の位置、構造又は設備を変更した場合、許可を取り消し、又は期間を定めて使用停止を命ずることができる。
  • 完成検査前に施設を使用しても、許可取消し又は使用停止の対象にはならない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
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正解:2(アー正、イー誤)

正しい
消防法第12条の2第1項第1号による。

消防法第12条の2第1項第1号「市町村長等は、製造所、貯蔵所又は取扱所の所有者、管理者又は占有者が次の各号の一に該当するときは、当該製造所、貯蔵所又は取扱所について、第十一条第一項の許可を取り消し、又は期間を定めてその使用の停止を命ずることができる。第十一条第一項後段の規定による許可を受けないで、製造所、貯蔵所又は取扱所の位置、構造又は設備を変更したとき。」一次資料を確認

誤り
消防法第12条の2第1項第2号による。

消防法第12条の2第1項第2号「第十一条第五項の規定に違反して、製造所、貯蔵所又は取扱所を使用したとき。」一次資料を確認

ひっかけ違反ごとに処分の対象を確認し、完成検査前使用を見落とさない。

解説無許可変更と完成検査前使用はいずれも許可取消し又は使用停止の対象となる。

補足各記述は消防法第12条の2第1項に基づく。

38保安監督命令違反時の使用停止e-Gov等の一次資料で確認済み

危険物施設の保安監督命令違反に対する措置について、次のア・イの記述の正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 市町村長等は、法定の保安命令に違反した所有者等に対し、期間を定めて施設の使用停止を命ずることができる。
  • 第12条の2第2項の違反に対しては、許可を取り消すこともできる。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
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正解:2(アー正、イー誤)

正しい
消防法第12条の2第2項による。

消防法第12条の2第2項「市町村長等は、製造所、貯蔵所又は取扱所の所有者、管理者又は占有者が次の各号の一に該当するときは、当該製造所、貯蔵所又は取扱所について、期間を定めてその使用の停止を命ずることができる。」一次資料を確認

誤り
消防法第12条の2第2項による。

消防法第12条の2第2項「期間を定めてその使用の停止を命ずることができる。」一次資料を確認

ひっかけ第12条の2第1項と第2項の処分内容を混同しない。

解説監督処分は条項によって、許可取消しまで可能か使用停止に限られるかが異なる。

補足各記述は消防法第12条の2第2項に基づく。

39危険物保安監督者の選任・解任届出e-Gov等の一次資料で確認済み

危険物保安監督者の選任・解任に関する次のア・イの記述について、正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 危険物保安監督者を定めたときは、遅滞なくその旨を市町村長等に届け出なければならない。
  • 危険物保安監督者を解任したときは、市町村長等への届出は不要である。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
消防法第13条第2項による。

消防法第13条第2項「製造所、貯蔵所又は取扱所の所有者、管理者又は占有者は、前項の規定により危険物保安監督者を定めたときは、遅滞なくその旨を市町村長等に届け出なければならない。」一次資料を確認

誤り
消防法第13条第2項による。

消防法第13条第2項「これを解任したときも、同様とする。」一次資料を確認

ひっかけ解任後の届出を見落とさない。

解説危険物保安監督者は選任時だけでなく解任時にも届出が必要である。

補足各記述は消防法第13条第2項に基づく。

40危険物施設の予防規程認可と遵守e-Gov等の一次資料で確認済み

危険物施設の予防規程について、次のア・イの記述の正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 政令で定める施設の所有者等は、火災予防のため予防規程を定め、市町村長等の認可を受けなければならず、変更時も同様である。
  • 所有者等とその従業者は、予防規程を守らなくてもよい。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
消防法第14条の2第1項による。

消防法第14条の2第1項「政令で定める製造所、貯蔵所又は取扱所の所有者、管理者又は占有者は、当該製造所、貯蔵所又は取扱所の火災を予防するため、総務省令で定める事項について予防規程を定め、市町村長等の認可を受けなければならない。これを変更するときも、同様とする。」一次資料を確認

誤り
消防法第14条の2第4項による。

消防法第14条の2第4項「第一項に規定する製造所、貯蔵所又は取扱所の所有者、管理者又は占有者及びその従業者は、予防規程を守らなければならない。」一次資料を確認

ひっかけ規程を定めるだけでなく、変更時の認可と従業者を含む遵守義務を確認する。

解説予防規程は認可を受けて定め、所有者等と従業者が守る。

補足各記述は消防法第14条の2第1項・第4項に基づく。

41予防規程の認可基準と変更命令e-Gov等の一次資料で確認済み

消防法上の次のア・イの記述について、正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 市町村長等は、予防規程が技術上の基準に適合しないときその他火災予防のため適当でないと認めるときは、認可をしてはならない。
  • 市町村長等は、火災の予防のため必要があっても、認可済みの予防規程の変更を命ずることはできない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
消防法第14条の2第2項による。

消防法第14条の2第2項「市町村長等は、予防規程が、第十条第三項の技術上の基準に適合していないときその他火災の予防のために適当でないと認めるときは、前項の認可をしてはならない。」一次資料を確認

誤り
消防法第14条の2第3項による。

消防法第14条の2第3項「市町村長等は、火災の予防のため必要があるときは、予防規程の変更を命ずることができる。」一次資料を確認

ひっかけ認可後は内容を変更できない、という誤った固定観念に注意する。

解説予防規程は認可時だけでなく、必要があれば変更命令の対象にもなる。

補足各記述はe-Gov掲載の現行条文を根拠としている。

42移送取扱所の許可権者区分e-Gov等の一次資料で確認済み

消防法上の次のア・イの記述について、正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 一の消防本部等所在市町村の区域のみに設置される移送取扱所は、当該市町村長の許可を受けなければならない。
  • 二以上の都道府県の区域にわたって設置される移送取扱所の許可権者は、当該区域を管轄する都道府県知事である。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
消防法第11条第1項第3号による。

消防法第11条第1項第3号「一の消防本部等所在市町村の区域のみに設置される移送取扱所 当該市町村長」一次資料を確認

誤り
消防法第11条第1項第4号による。

消防法第11条第1項第4号「前号の移送取扱所以外の移送取扱所 当該移送取扱所が設置される区域を管轄する都道府県知事(二以上の都道府県の区域にわたつて設置されるものについては、総務大臣)」一次資料を確認

ひっかけ複数都道府県にまたがる場合に都道府県知事としない。

解説移送取扱所は、設置区域の広がりにより許可権者が変わる。

補足各記述はe-Gov掲載の現行条文を根拠としている。

43違反類型による許可取消しと使用停止e-Gov等の一次資料で確認済み

消防法上の次のア・イの記述について、正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 技術基準不適合を理由とする修理等の命令に違反したとき、市町村長等は許可を取り消し、又は期間を定めて使用停止を命ずることができる。
  • 危険物保安監督者を定めずに保安の監督をさせなかったとき、市町村長等は必ず許可を取り消さなければならない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
消防法第12条の2第1項第3号による。

消防法第12条の2第1項第3号「市町村長等は、製造所、貯蔵所又は取扱所の所有者、管理者又は占有者が次の各号の一に該当するときは、当該製造所、貯蔵所又は取扱所について、第十一条第一項の許可を取り消し、又は期間を定めてその使用の停止を命ずることができる。前条第二項の規定による命令に違反したとき。」一次資料を確認

誤り
消防法第12条の2第2項第3号による。

消防法第12条の2第2項第3号「市町村長等は、製造所、貯蔵所又は取扱所の所有者、管理者又は占有者が次の各号の一に該当するときは、当該製造所、貯蔵所又は取扱所について、期間を定めてその使用の停止を命ずることができる。第十三条第一項の規定に違反したとき。」一次資料を確認

ひっかけすべての違反で許可取消しができると考えない。

解説違反類型ごとに、取消しまで可能か、使用停止にとどまるかを区別する。

補足各記述はe-Gov掲載の現行条文を根拠としている。

44屋外タンク等の保安検査e-Gov等の一次資料で確認済み

消防法上の次のア・イの記述について、正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 政令で定める屋外タンク貯蔵所又は移送取扱所の所有者等は、政令で定める時期ごとに、市町村長等が行う保安に関する検査を受けなければならない。
  • 屋外タンク貯蔵所に不等沈下が生じても、臨時の保安検査を受ける必要はない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
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正解:2(アー正、イー誤)

正しい
消防法第14条の3第1項による。

消防法第14条の3第1項「政令で定める屋外タンク貯蔵所又は移送取扱所の所有者、管理者又は占有者は、政令で定める時期ごとに、当該屋外タンク貯蔵所又は移送取扱所に係る構造及び設備に関する事項で政令で定めるものが第十条第四項の技術上の基準に従つて維持されているかどうかについて、市町村長等が行う保安に関する検査を受けなければならない。」一次資料を確認

誤り
消防法第14条の3第2項による。

消防法第14条の3第2項「政令で定める屋外タンク貯蔵所の所有者、管理者又は占有者は、当該屋外タンク貯蔵所について、不等沈下その他の政令で定める事由が生じた場合には、当該屋外タンク貯蔵所に係る構造及び設備に関する事項で政令で定めるものが第十条第四項の技術上の基準に従つて維持されているかどうかについて、市町村長等が行う保安に関する検査を受けなければならない。」一次資料を確認

ひっかけ定期検査と異常時検査を混同しない。

解説屋外タンク等は定期検査のほか、異常事由発生時にも保安検査の対象となる。

補足各記述はe-Gov掲載の現行条文を根拠としている。

45定期点検と点検記録の保存e-Gov等の一次資料で確認済み

消防法上の次のア・イの記述について、正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 政令で定める製造所等の所有者等は、総務省令で定めるところにより定期に点検をしなければならない。
  • 定期点検の記録は作成すればよく、保存する義務はない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
消防法第14条の3の2による。

消防法第14条の3の2「政令で定める製造所、貯蔵所又は取扱所の所有者、管理者又は占有者は、これらの製造所、貯蔵所又は取扱所について、総務省令で定めるところにより、定期に点検し、その点検記録を作成し、これを保存しなければならない。」一次資料を確認

誤り
消防法第14条の3の2による。

消防法第14条の3の2「定期に点検し、その点検記録を作成し、これを保存しなければならない。」一次資料を確認

ひっかけ作成義務だけで終わると誤認しない。

解説定期点検は「点検・記録作成・保存」までが一組である。

補足各記述はe-Gov掲載の現行条文を根拠としている。

46危険物の運搬と移動タンク移送e-Gov等の一次資料で確認済み

消防法上の次のア・イの記述について、正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 危険物の運搬は、容器、積載方法及び運搬方法について政令で定める技術上の基準に従ってしなければならない。
  • 移動タンク貯蔵所による危険物の移送では、危険物取扱者を乗車させる必要はない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
消防法第16条による。

消防法第16条「危険物の運搬は、その容器、積載方法及び運搬方法について政令で定める技術上の基準に従つてこれをしなければならない。」一次資料を確認

誤り
消防法第16条の2第1項による。

消防法第16条の2第1項「移動タンク貯蔵所による危険物の移送は、当該危険物を取り扱うことができる危険物取扱者を乗車させてこれをしなければならない。」一次資料を確認

ひっかけ移動タンクの移送で危険物取扱者が不要としない。

解説運搬一般の基準と、移動タンクによる移送時の乗車義務を区別する。

補足各記述はe-Gov掲載の現行条文を根拠としている。

47移動タンク移送時の注意義務と免状携帯e-Gov等の一次資料で確認済み

消防法上の次のア・イの記述について、正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 移動タンク貯蔵所による移送に関わる危険物取扱者は、政令で定める基準を守り、危険物の保安確保に細心の注意を払わなければならない。
  • 危険物取扱者は、移送をする移動タンク貯蔵所に乗車していても、危険物取扱者免状を携帯する必要はない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
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正解:2(アー正、イー誤)

正しい
消防法第16条の2第2項による。

消防法第16条の2第2項「前項の危険物取扱者は、移動タンク貯蔵所による危険物の移送に関し政令で定める基準を遵守し、かつ、当該危険物の保安の確保について細心の注意を払わなければならない。」一次資料を確認

誤り
消防法第16条の2第3項による。

消防法第16条の2第3項「危険物取扱者は、第一項の規定により危険物の移送をする移動タンク貯蔵所に乗車しているときは、危険物取扱者免状を携帯していなければならない。」一次資料を確認

ひっかけ免状携帯義務を停止時の提示義務と混同しない。

解説移動タンクの移送では、乗車・保安注意・免状携帯を一体で確認する。

補足各記述はe-Gov掲載の現行条文を根拠としている。

48仮貯蔵・仮取扱いの承認と期間e-Gov等の一次資料で確認済み

消防法上の次のア・イの記述について、正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 指定数量以上の危険物を仮に貯蔵し、又は取り扱うには、所轄消防長又は消防署長の承認を受けなければならない。
  • 承認を受けた仮貯蔵・仮取扱いの期間は、30日以内である。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
消防法第10条第1項ただし書による。

消防法第10条第1項ただし書「ただし、所轄消防長又は消防署長の承認を受けて指定数量以上の危険物を、十日以内の期間、仮に貯蔵し、又は取り扱う場合は、この限りでない。」一次資料を確認

誤り
消防法第10条第1項ただし書による。

消防法第10条第1項ただし書「十日以内の期間、仮に貯蔵し、又は取り扱う場合」一次資料を確認

ひっかけ承認権者と期間を取り違えない。

解説仮貯蔵・仮取扱いは「所轄消防長又は消防署長の承認」と「10日以内」をセットで覚える。

補足各記述はe-Gov掲載の現行条文を根拠としている。

49危険物の詰替えと廃棄の技術基準e-Gov等の一次資料で確認済み

危険物の規制に関する政令上の次のア・イの記述について、正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 危険物を詰め替える場合は、防火上安全な場所で行わなければならない。
  • 危険物は、廃棄の際に海中又は水中へ流出させ、又は投下してよい。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
危険物の規制に関する政令第27条第3項第2号による。

危険物の規制に関する政令第27条第3項第2号「危険物を詰め替える場合は、防火上安全な場所で行うこと。」一次資料を確認

誤り
危険物の規制に関する政令第27条第5項第3号による。

危険物の規制に関する政令第27条第5項第3号「危険物は、海中又は水中に流出させ、又は投下しないこと。」一次資料を確認

ひっかけ廃棄時でも水中投下を許容するとは限らない。

解説詰替えは場所の安全、廃棄は水域流出禁止を確認する。

補足各記述はe-Gov掲載の現行条文を根拠としている。

50給油時の原動機停止と移動タンクの接地e-Gov等の一次資料で確認済み

危険物の規制に関する政令上の次のア・イの記述について、正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 給油取扱所で自動車等に給油するときは、自動車等の原動機を停止させなければならない。
  • ガソリン等の静電気災害のおそれがある液体危険物を移動貯蔵タンクに出し入れするとき、当該タンクを接地する必要はない。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
解答・解説を見る

正解:2(アー正、イー誤)

正しい
危険物の規制に関する政令第27条第6項第1号ロによる。

危険物の規制に関する政令第27条第6項第1号ロ「自動車等に給油するときは、自動車等の原動機を停止させること。」一次資料を確認

誤り
危険物の規制に関する政令第27条第6項第4号ハによる。

危険物の規制に関する政令第27条第6項第4号ハ「ガソリン、ベンゼンその他静電気による災害が発生するおそれのある液体の危険物を移動貯蔵タンクに入れ、又は移動貯蔵タンクから出すときは、総務省令で定めるところにより当該移動貯蔵タンクを接地すること。」一次資料を確認

ひっかけ安全措置を任意としない。

解説給油時の原動機停止と、移動貯蔵タンクの静電気対策を押さえる。

補足各記述はe-Gov掲載の現行条文を根拠としている。

51移動貯蔵タンクからの注入時の安全措置e-Gov等の一次資料で確認済み

危険物の規制に関する政令上の次のア・イの記述について、正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 移動貯蔵タンクからタンクに液体危険物を注入するときは、原則として注入口に注入ホースを緊結しなければならない。
  • 移動貯蔵タンクから引火点が40度未満の危険物をタンクに注入するときは、原動機を運転したままにする。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
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正解:2(アー正、イー誤)

正しい
危険物の規制に関する政令第27条第6項第4号イによる。

危険物の規制に関する政令第27条第6項第4号イ「移動貯蔵タンクから危険物を貯蔵し、又は取り扱うタンクに液体の危険物を注入するときは、当該タンクの注入口に移動貯蔵タンクの注入ホースを緊結すること。」一次資料を確認

誤り
危険物の規制に関する政令第27条第6項第4号ニによる。

危険物の規制に関する政令第27条第6項第4号ニ「移動貯蔵タンクから危険物を貯蔵し、又は取り扱うタンクに引火点が四十度未満の危険物を注入するときは、移動タンク貯蔵所の原動機を停止させること。」一次資料を確認

ひっかけ引火点40度未満の場合の原動機停止を見落とさない。

解説移動貯蔵タンクからの注入では、ホース緊結と原動機停止を確認する。

補足各記述はe-Gov掲載の現行条文を根拠としている。

52販売取扱所における販売と詰替えの基準e-Gov等の一次資料で確認済み

危険物の規制に関する政令上の次のア・イの記述について、正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 第一種販売取扱所及び第二種販売取扱所では、危険物を所定の容器に収納し、容器入りのままで販売する。
  • 第一種販売取扱所及び第二種販売取扱所では、危険物の配合又は詰替えを自由に行うことができる。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
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正解:2(アー正、イー誤)

正しい
危険物の規制に関する政令第27条第6項第2号イによる。

危険物の規制に関する政令第27条第6項第2号イ「危険物は、次条に規定する容器に収納し、かつ、容器入りのままで販売すること。」一次資料を確認

誤り
危険物の規制に関する政令第27条第6項第2号ロによる。

危険物の規制に関する政令第27条第6項第2号ロ「第一種販売取扱所及び第二種販売取扱所においては、塗料類その他の総務省令で定める危険物を第十八条第一項第九号で定める室で配合する場合を除き、危険物の配合又は詰替えを行わないこと。」一次資料を確認

ひっかけ販売取扱所なら任意に詰替えできるとは考えない。

解説販売取扱所では、容器入り販売と原則としての配合・詰替え禁止を押さえる。

補足各記述はe-Gov掲載の現行条文を根拠としている。

53移動貯蔵タンクからの詰替えと静電気防止e-Gov等の一次資料で確認済み

危険物の規制に関する政令上の次のア・イの記述について、正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 移動貯蔵タンクから液体危険物を容器に詰め替えることは、原則としてしてはならない。
  • ガソリン等を移動貯蔵タンクの上部から注入するときは、注入管の先端をタンクの底部から離しておく。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
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正解:2(アー正、イー誤)

正しい
危険物の規制に関する政令第27条第6項第4号ロによる。

危険物の規制に関する政令第27条第6項第4号ロ「移動貯蔵タンクから液体の危険物を容器に詰め替えないこと。」一次資料を確認

誤り
危険物の規制に関する政令第27条第6項第4号ホによる。

危険物の規制に関する政令第27条第6項第4号ホ「ガソリン、ベンゼンその他静電気による災害が発生するおそれのある液体の危険物を移動貯蔵タンクにその上部から注入するときは、注入管を用いるとともに、当該注入管の先端を移動貯蔵タンクの底部に着けること。」一次資料を確認

ひっかけ注入管先端の位置を反対に覚えない。

解説移動貯蔵タンクでは容器詰替えの原則禁止と静電気対策を確認する。

補足各記述はe-Gov掲載の現行条文を根拠としている。

54移動貯蔵タンクの油種切替時の静電気対策e-Gov等の一次資料で確認済み

危険物の規制に関する政令上の次のア・イの記述について、正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • ガソリンを貯蔵していた移動貯蔵タンクに灯油又は軽油を注入するときは、静電気等による災害防止措置を講じなければならない。
  • 灯油又は軽油を貯蔵していた移動貯蔵タンクにガソリンを注入するときは、災害防止措置を講じなくてよい。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
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正解:2(アー正、イー誤)

正しい
危険物の規制に関する政令第27条第6項第4号ヘによる。

危険物の規制に関する政令第27条第6項第4号ヘ「ガソリンを貯蔵していた移動貯蔵タンクに灯油若しくは軽油を注入するとき、又は灯油若しくは軽油を貯蔵していた移動貯蔵タンクにガソリンを注入するときは、総務省令で定めるところにより、静電気等による災害を防止するための措置を講ずること。」一次資料を確認

誤り
危険物の規制に関する政令第27条第6項第4号ヘによる。

危険物の規制に関する政令第27条第6項第4号ヘ「灯油若しくは軽油を貯蔵していた移動貯蔵タンクにガソリンを注入するときは、総務省令で定めるところにより、静電気等による災害を防止するための措置を講ずること。」一次資料を確認

ひっかけガソリンを後から注入する場合だけ例外と考えない。

解説油種切替時の静電気等対策は、どちらの方向でも必要である。

補足各記述はe-Gov掲載の現行条文を根拠としている。

55移送取扱所における安全確認と巡視e-Gov等の一次資料で確認済み

危険物の規制に関する政令上の次のア・イの記述について、正誤の組合せとして最も適切なものを1つ選びなさい。

  • 移送取扱所で危険物の移送を始めるときは、移送用の配管、ポンプおよび附属設備の安全を確認した後に開始する。
  • 危険物の移送中は、配管・ポンプ等の安全確認のための巡視を月に1回行えばよい。
  1. アー正、イー正
  2. アー正、イー誤
  3. アー誤、イー正
  4. アー誤、イー誤
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正解:2(アー正、イー誤)

正しい
危険物の規制に関する政令第27条第6項第3号イによる。

危険物の規制に関する政令第27条第6項第3号イ「の安全を確認した後に開始すること。」一次資料を確認

誤り
危険物の規制に関する政令第27条第6項第3号ロによる。

危険物の規制に関する政令第27条第6項第3号ロ「危険物の移送中は、移送する危険物の圧力及び流量を常に監視し、並びに一日に一回以上、危険物を移送するための配管及びポンプ並びにこれらに附属する設備の安全を確認するための巡視を行うこと。」一次資料を確認

ひっかけ巡視頻度を月1回としない。

解説移送取扱所では開始前の安全確認と、移送中の常時監視・毎日巡視を押さえる。

補足各記述はe-Gov掲載の現行条文を根拠としている。

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