電話が鳴ったときの対応に関する次のアからエまでの記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.呼び出し音が3回以内に出るのが基本だが、3回以上鳴ってしまった場合は「大変お待たせいたしました」と一言添えてから応答する。
- イ.「もしもし」と言って電話に出るのが、ビジネスシーンでも一般的で適切な応対である。
- ウ.電話を受けたら、まず相手の名前を尋ねてから、自社の社名を名乗るのが正しい順序である。
- エ.電話は何回鳴っても、出た時点で「お待たせいたしました」と言う必要はない。
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正解:アの記述
- ア.正しい
- 電話応対の基本マナーとして、3コール以内の応答と、遅れた場合のお詫びの一言が複数の独立した解説記事で共通して述べられており、記述は適切である
- イ.誤り
- ビジネスシーンでの電話応対では「もしもし」ではなく、社名・氏名を名乗る丁寧な応対が基本とされており、「もしもし」が適切とする記述は誤りである
- ウ.誤り
- 電話を受けた際はまず自社の社名・自分の名前を名乗るのが基本の順序であり、相手の名前を先に尋ねる記述は基本の順序と逆になっているため誤りである
- エ.誤り
- 3コール以上鳴った場合はお詫びの一言を添えるのが複数の解説記事で共通して述べられており、何回鳴っても言う必要がないとする記述は誤りである
ひっかけ「もしもし」で出る・相手の名前を先に聞く、といった私的な電話の感覚をビジネスの電話にそのまま持ち込まない。
解説電話応対の基本は「3コール以内に出る」「出たら自社名・氏名を名乗る」「もしもしは使わない」「遅れたらお詫びの一言」の4点セットで押さえる。個々のルールを単独で覚えるより、電話が鳴ってから名乗るまでの一連の流れとして身体で覚えると崩れにくい。
補足電話を受ける一連の流れ(コール数の目安→名乗り→用件を聞く)を順番で確認する。