過去問と練習問題
第二種電気工事士の過去問と練習問題
学科試験は四肢択一方式(筆記方式/CBT方式)+技能試験の本試験に向けて、公式の過去問の公開状況と、その代わり・補強に使える根拠つき練習問題(全236問)をまとめました。
- 236問 収録
- 3章 対応
- 過去問確認
- 根拠つき
過去問は公開されている?(公式情報)
電気技術者試験センターは試験の問題と解答を公式サイトで公開しており、公式の過去問が手に入ります。本サイトは公式の過去問ではなく、電気工事士法・電気工事業法・電気事業法・電気用品安全法・電気設備に関する技術基準を定める省令の現行条文を根拠に自作した法令科目の練習問題です。
参照:電気技術者試験センター 第二種電気工事士試験の問題と解答(2026年9月時点)
公式過去問とあわせて、根拠まで確認する
第二種電気工事士(学科試験は四肢択一方式(筆記方式/CBT方式)+技能試験)は公式過去問で形式と出題例を確認できます。本サイトでは、公式過去問を解いた後に論点をつぶせるよう、出題範囲に沿って自作した全236問・3章の練習問題を用意しています。収録問題を分野別に集計すると電気工事業の業務の適正化に関する法律・電気設備に関する技術基準を定める省令の比重が高く、公式過去問だけで終わらせず、この重心に沿って根拠条文まで確認すると復習しやすくなります。法改正で内容がずれないよう、各問は準拠した基準日を持ちます。各選択肢に根拠条文(e-Gov法令データ照合済み)。
分野別の詳しい内訳と勉強の進め方は勉強方法ページにまとめています。
公式過去問の後に先に解く章
公式過去問がある資格でも、選択肢ごとの根拠まで確認できるとは限りません。過去問の形式確認と並行して、以下の章で電気工事業の業務の適正化に関する法律・電気設備に関する技術基準を定める省令の重心を押さえると、正解番号の暗記に寄らずに復習できます。
| 優先 | 章 | 問題数 | 確認したい論点 | 演習 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 第3章 第二種電気工事士:電気設備技術基準 | 132問 | 電気設備の感電・火災防止・電路の大地からの絶縁・電線等の断線防止・電気設備の接地目的 | この章を解く |
| 2 | 第2章 第二種電気工事士:電気工事業法の登録と主任電気工事士 | 89問 | 電気工事業の登録の管轄と有効期間・主任電気工事士の設置と第二種の実務経験・主任電気工事士の職務と指示遵守・電気工事業者の標識掲示義務 | この章を解く |
| 3 | 第1章 第二種電気工事士:電気工事士法の基礎 | 15問 | 電気工事士法の目的と電気工事の定義・一般用電気工作物等と自家用電気工作物の定義・一般用電気工作物等に係る作業の従事資格・自家用電気工作物に係る作業と認定電気工事従事者 | この章を解く |
過去問対策の進め方(作問・照合した立場から)
第二種電気工事士の過去問をどう扱い、何で補うかを、実際にこの試験の問題を自作し全選択肢の根拠を公式データと照合した立場から整理しました。
- 公式の問題と解答が公開されている電気技術者試験センターが試験の問題と解答を公式サイトで公開しています。学科試験は四肢択一方式で、筆記方式(マークシート)とCBT方式のどちらかを選びます。まず公式の問題を見て、7科目がどの比率で出るかを確認してください。
- 学科試験に受からないと技能試験に進めない技能試験は学科試験の合格者又は学科試験免除者だけが受験できます。学科は年2回(上期・下期)実施され、それぞれの技能試験が後に続く日程です。学科の対策と、工具・材料をそろえての技能練習は別物なので、日程から逆算して両方の時間を確保します。
- 法令科目は条文で「誰に義務があるか」を固める本サイトは学科試験7科目のうち「保安に関する法令」だけを、電気工事士法・電気工事業法・電気事業法・電気用品安全法・電気設備に関する技術基準を定める省令の現行条文を根拠に収録しています。全選択肢に根拠条文(e-Gov法令データと照合済み)を付けているので、資格の従事範囲、登録の管轄、権限の主体といった取り違えやすい論点を条文に戻って確認できます。
- 計算・配線図・技能は別の教材で対策する電気に関する基礎理論、配電理論及び配線設計、電気機器・配線器具、電気工事の施工方法、一般用電気工作物等の検査方法、配線図は本サイトの収録範囲外です。技能試験も扱いません。法令科目を本サイトで固め、残りは公式の過去問と技能用の教材で進めてください。
過去問についてよくある質問
第二種電気工事士の公式の過去問は手に入りますか?
手に入ります。電気技術者試験センターが試験の問題と解答を公式サイトで公開しています。
第二種電気工事士の学科試験はどんな形式ですか?
四肢択一方式で、マークシートに解答を記入する筆記方式と、パソコンで受験するCBT方式があります。出題範囲は電気に関する基礎理論、配電理論及び配線設計、電気機器・配線器具、電気工事の施工方法、一般用電気工作物等の検査方法、配線図、保安に関する法令の7科目です。
技能試験はいつ受けられますか?
技能試験は学科試験の合格者又は学科試験免除者が受験できます。試験は年2回(上期・下期)実施され、学科試験の後に技能試験が行われる日程です。
このサイトだけで第二種電気工事士に合格できますか?
できません。本サイトは学科試験7科目のうち「保安に関する法令」だけを扱う補助演習です。基礎理論・配線設計・配線図などの他の科目と、技能試験は収録していないため、公式の過去問と技能用の教材で補ってください。