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過去問と練習問題

情報セキュリティマネジメントの過去問と練習問題

CBT方式(詳細はIPAの試験要綱で確認)の本試験に向けて、公式の過去問の公開状況と、その代わり・補強に使える根拠つき練習問題(全105問)をまとめました。

  • 105問 収録
  • 3章 対応
  • 過去問確認
  • 根拠つき

過去問は公開されている?(公式情報)

本サイトは公式の過去問題ではなく、IPAの試験情報とe-Govの現行条文を確認して作成した補助演習です。サイバーセキュリティ基本法と不正アクセス禁止法の制度論点を扱います。

参照:IPA 情報セキュリティマネジメント試験2026年8月時点)

過去問の代わりに、出題の重心を押さえて演習する

情報セキュリティマネジメント(CBT方式(詳細はIPAの試験要綱で確認))の公式の過去問は手に入らないため、本サイトは出題範囲に沿って自作した全105問・3章の練習問題で補います。収録問題を分野別に集計すると個人情報の保護に関する法律・サイバーセキュリティ基本法の比重が高く、過去問が手に入らない分、この出題の重心を意識して演習すると本試験に沿った準備ができます。法改正で内容がずれないよう、各問は準拠した基準日を持ちます。各選択肢にサイバーセキュリティ基本法又は不正アクセス禁止法の根拠条文。

分野別の詳しい内訳と勉強の進め方は勉強方法ページにまとめています。

過去問代わりに先に解く章

公式過去問がある資格でも、選択肢ごとの根拠まで確認できるとは限りません。過去問の形式確認と並行して、以下の章で個人情報の保護に関する法律・サイバーセキュリティ基本法の重心を押さえると、正解番号の暗記に寄らずに復習できます。

優先問題数確認したい論点演習
13情報セキュリティマネジメント:個人情報保護法61個人情報の定義/適正な取扱い・利用目的の特定/目的外利用の制限・不当な利用の禁止/不正取得の禁止・取得時の利用目的の通知等/直接書面取得時の明示この章を解く
21情報セキュリティマネジメント:サイバーセキュリティ基本法33サイバーセキュリティの情報漏えい防止/サイバーセキュリティのシステム信頼性・サイバーセキュリティのシステム信頼性/不正行為による被害防止・不正行為による被害防止/基本理念と連携・基本理念と連携/国の責務この章を解く
32情報セキュリティマネジメント:不正アクセス禁止法11不正アクセス行為の定義/他人の識別符号の入力・不正アクセス行為の禁止/アクセス管理者の防御措置・他人の識別符号の取得目的/提供の正当な理由・不正取得識別符号の保管/なりすましによる入力要求この章を解く

過去問対策の進め方(作問・照合した立場から)

情報セキュリティマネジメントの過去問をどう扱い、何で補うかを、実際にこの試験の問題を自作し全選択肢の根拠を公式データと照合した立場から整理しました。

  1. 公式の試験範囲を最初に確認する情報セキュリティマネジメント試験の全体像はIPAの公式案内・シラバスで確認します。本サイトはそのうちサイバーセキュリティ基本法と不正アクセス禁止法の法令論点を扱う補助演習です。
  2. 主語・禁止・例外を根拠から復習する第1章では国・地方公共団体・事業者等の誰に向けた規定かを確認します。第2章では、禁止行為、目的要件、正当な理由、承諾による例外を分けて読みます。「努めるものとする」を直接の義務へ読み替えないことも重要です。
  3. 誤答は定義・主体・条件に分けて残す情報漏えい対策だけに定義を縮めた誤答、主体を入れ替えた誤答、識別符号以外の情報又は指令を除いた誤答、目的や承諾の条件を落とした誤答を分けて解き直します。

過去問についてよくある質問

このサイトだけで情報セキュリティマネジメント試験の全範囲を学べますか?

いいえ。このサイトはサイバーセキュリティ基本法と不正アクセス禁止法の制度論点に限定した補助演習です。全範囲はIPAの公式シラバスで確認してください。

設問の根拠は何ですか?

各選択肢にe-Gov掲載のサイバーセキュリティ基本法又は不正アクセス禁止法の根拠条文を付けています。