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厚生労働省公表資料:厚生労働省『健康づくりのための睡眠ガイド2023』・第41章
労働生理(睡眠と体内時計・光・体温・カフェイン・交替制勤務など)の問題(15問)
この章を解く(15問)→この章で確認する論点
第41章は15問を収録し、主な論点は「成人の適正な睡眠時間」「休日の寝だめ」「社会的時差ボケ」「朝の光と体内時計」「メラトニンの分泌」です。正解番号だけでなく、選択肢ごとの根拠と誤りの理由まで確認します。
- 数値や向き(増える・減る、前進・後退)を逆にしない。
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答え・解説つきで15問を読めます。自分で解いて試すには、上の「この章を解く」からどうぞ。
公式・公的資料で確認済み2026年10月時点の資料を確認
問1成人の適正な睡眠時間公式・公的資料で確認済み
成人の適正な睡眠時間に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.成人では、おおよそ6〜8時間が適正な睡眠時間と考えられ、少なくとも6時間以上確保できるよう努めることが推奨される。
- イ.適正な睡眠時間には個人差がなく、成人であれば誰でも同じ時間が必要である。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
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正解:2(アー正、イー誤)
- ア.正しい
- 成人の適正な睡眠時間は6〜8時間、最低6時間以上を確保→ 記述は資料どおりで正しい
出典:厚生労働省『健康づくりのための睡眠ガイド2023』(令和6年2月)(成人の適正な睡眠時間)「おおよそ6〜8時間が適正な睡眠時間と考えられ」公式資料を確認
- イ.誤り
- 適正な睡眠時間には個人差がある→ 記述は資料と反するため誤り
出典:厚生労働省『健康づくりのための睡眠ガイド2023』(令和6年2月)(成人の適正な睡眠時間)「適正な睡眠時間には個人差があり」公式資料を確認
ひっかけ数値や向き(増える・減る、前進・後退)を逆にしない。
解説適正な睡眠時間には個人差がある。
補足資料が示す向き・数値・用語を、そのままセットで覚える。
問2休日の寝だめ公式・公的資料で確認済み
休日の寝だめに関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.平日の睡眠不足を休日の長い睡眠で取り戻す「寝だめ」により、眠りを実際にためておくことができる。
- イ.休日に長時間の睡眠が必要になるのは、平日の睡眠時間が不足しているサインである。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
解答・解説を見る
正解:3(アー誤、イー正)
- ア.誤り
- 寝だめでは眠りを「ためる」ことはできない→ 記述は資料と反するため誤り
出典:厚生労働省『健康づくりのための睡眠ガイド2023』(令和6年2月)(休日の寝だめ)「実際には眠りを「ためる」ことはできません」公式資料を確認
- イ.正しい
- 休日に長く眠りたい → 平日の睡眠不足のサイン→ 記述は資料どおりで正しい
出典:厚生労働省『健康づくりのための睡眠ガイド2023』(令和6年2月)(休日の寝だめ)「休日に長時間の睡眠が必要な場合は、平日の睡眠時間が不足しているサイン」公式資料を確認
ひっかけ数値や向き(増える・減る、前進・後退)を逆にしない。
解説寝だめでは眠りを「ためる」ことはできない。
補足資料が示す向き・数値・用語を、そのままセットで覚える。
問3社会的時差ボケ公式・公的資料で確認済み
社会的時差ボケに関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.毎週末の寝だめは、時差のある地域への旅行を繰り返すことに似ており、社会的時差ボケ(Social Jetlag)とも呼ばれる。
- イ.社会的時差ボケは、慢性的な睡眠不足による悪影響と、頻回に体内時計がずれることによる悪影響の両面を持つ。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
解答・解説を見る
正解:1(アー正、イー正)
- ア.正しい
- 寝だめの繰り返し = 社会的時差ボケ→ 記述は資料どおりで正しい
出典:厚生労働省『健康づくりのための睡眠ガイド2023』(令和6年2月)(社会的時差ボケ)「社会的時差ボケ(Social Jetlag)とも呼ばれます」公式資料を確認
- イ.正しい
- 社会的時差ボケ = 睡眠不足 + 体内時計のずれの両面→ 記述は資料どおりで正しい
出典:厚生労働省『健康づくりのための睡眠ガイド2023』(令和6年2月)(社会的時差ボケ)「慢性的な睡眠不足による健康への悪影響と、頻回に体内時計のずれが生じることによる健康への悪影響の両側⾯を有しており」公式資料を確認
ひっかけ数値や向き(増える・減る、前進・後退)を逆にしない。
解説寝だめの繰り返し = 社会的時差ボケ。
補足資料が示す向き・数値・用語を、そのままセットで覚える。
問4朝の光と体内時計公式・公的資料で確認済み
朝の光と体内時計に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.起床後に朝日の強い光を浴びると、体内時計がリセットされ、睡眠・覚醒リズムが整う。
- イ.日中に光を多く浴びることで夜間のメラトニン分泌量が増加する効果は、100ルクス程度の弱い光でも同じように得られる。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
解答・解説を見る
正解:2(アー正、イー誤)
- ア.正しい
- 朝の光 → 体内時計リセット → リズムが整う→ 記述は資料どおりで正しい
出典:厚生労働省『健康づくりのための睡眠ガイド2023』(令和6年2月)(朝の光と体内時計)「起床後に朝日の強い光を浴びることで体内時計はリセットされ睡眠・覚醒リズムが整い」公式資料を確認
- イ.誤り
- 光の効果の目安は日中の1,000ルクス以上→ 記述は資料と反するため誤り
出典:厚生労働省『健康づくりのための睡眠ガイド2023』(令和6年2月)(朝の光と体内時計)「これらの効果は1,000ルクス以上の照度の光を日中に浴びることで得られます」公式資料を確認
ひっかけ数値や向き(増える・減る、前進・後退)を逆にしない。
解説光の効果の目安は日中の1,000ルクス以上。
補足資料が示す向き・数値・用語を、そのままセットで覚える。
問5メラトニンの分泌公式・公的資料で確認済み
メラトニンの分泌に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.睡眠を促すホルモンであるメラトニンの分泌は、起床の約2時間前から始まる。
- イ.メラトニンの分泌が始まった後に照明やスマートフォンの強い光を浴びると、メラトニンの分泌が促進される。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
解答・解説を見る
正解:4(アー誤、イー誤)
- ア.誤り
- メラトニンは就寝の約2時間前から分泌開始→ 記述は資料と反するため誤り
出典:厚生労働省『健康づくりのための睡眠ガイド2023』(令和6年2月)(メラトニンの分泌)「就寝の約2時間前から睡眠を促すホルモンであるメラトニンの分泌が始まります」公式資料を確認
- イ.誤り
- 就寝前の強い光 → メラトニン分泌が抑制される→ 記述は資料と反するため誤り
出典:厚生労働省『健康づくりのための睡眠ガイド2023』(令和6年2月)(メラトニンの分泌)「それ以降に照明やスマートフォンの強い光を浴びると、催眠効果のあるメラトニンの分泌が抑制される」公式資料を確認
ひっかけ数値や向き(増える・減る、前進・後退)を逆にしない。
解説メラトニンは就寝の約2時間前から分泌開始。
補足資料が示す向き・数値・用語を、そのままセットで覚える。
問6日中の光と夜間照明の影響公式・公的資料で確認済み
日中の光と夜間照明の影響に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.日中に光を多く浴びると、夜間のメラトニン分泌量が増加し、体内時計が調節されて入眠が促進される。
- イ.日中に光を多く浴びると、夜間の照明の光が体内時計に与える悪影響が減少する。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
解答・解説を見る
正解:1(アー正、イー正)
- ア.正しい
- 日中の光 → 夜間のメラトニン分泌量が増加→ 記述は資料どおりで正しい
出典:厚生労働省『健康づくりのための睡眠ガイド2023』(令和6年2月)(日中の光と夜間照明の影響)「日中に光を多く浴びることで夜間のメラトニン分泌量が増加し」公式資料を確認
- イ.正しい
- 日中に光を浴びる → 夜間照明の悪影響が減る→ 記述は資料どおりで正しい
出典:厚生労働省『健康づくりのための睡眠ガイド2023』(令和6年2月)(日中の光と夜間照明の影響)「日中に光を多く浴びることで、夜間の照明の光による体内時計への悪影響が減少すること」公式資料を確認
ひっかけ数値や向き(増える・減る、前進・後退)を逆にしない。
解説日中の光 → 夜間のメラトニン分泌量が増加。
補足資料が示す向き・数値・用語を、そのままセットで覚える。
問7寝室の光環境公式・公的資料で確認済み
寝室の光環境に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.寝ている間は、低い照度の光であれば中途覚醒時間も睡眠の効率も変化しない。
- イ.LEDを使う照明器具やスマートフォンには、体内時計への影響が強い短波長光(ブルーライト)が多く含まれる。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
解答・解説を見る
正解:3(アー誤、イー正)
- ア.誤り
- 寝ている間は低照度の光でも睡眠の効率が下がる→ 記述は資料と反するため誤り
出典:厚生労働省『健康づくりのための睡眠ガイド2023』(令和6年2月)(寝室の光環境)「低い照度の光でも中途覚醒時間を増加させ、睡眠の効率を下げることが報告されており」公式資料を確認
- イ.正しい
- LED → 体内時計への影響が強いブルーライトが多い→ 記述は資料どおりで正しい
出典:厚生労働省『健康づくりのための睡眠ガイド2023』(令和6年2月)(寝室の光環境)「体内時計への影響が強い短波長光(ブルーライト)が多く含まれている」公式資料を確認
ひっかけ数値や向き(増える・減る、前進・後退)を逆にしない。
解説寝ている間は低照度の光でも睡眠の効率が下がる。
補足資料が示す向き・数値・用語を、そのままセットで覚える。
問8深部体温のリズム公式・公的資料で確認済み
深部体温のリズムに関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.ヒトの深部体温は、およそ24時間周期で変動し、日中の覚醒時に低下し、夜間の睡眠時には上昇する。
- イ.深部体温とは、皮膚温ではなく、脳や臓器などの身体の内部の温度のことである。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
解答・解説を見る
正解:3(アー誤、イー正)
- ア.誤り
- 深部体温: 日中に上昇、夜間の睡眠時に低下→ 記述は資料と反するため誤り
出典:厚生労働省『健康づくりのための睡眠ガイド2023』(令和6年2月)(深部体温のリズム)「およそ24時間周期で変動しており、日中の覚醒時に上昇し、夜間の睡眠時には低下します」公式資料を確認
- イ.正しい
- 深部体温 = 皮膚温ではなく身体内部の温度→ 記述は資料どおりで正しい
出典:厚生労働省『健康づくりのための睡眠ガイド2023』(令和6年2月)(深部体温のリズム)「ヒトの深部体温(皮膚温ではなく、脳や臓器などの身体の内部の温度)」公式資料を確認
ひっかけ数値や向き(増える・減る、前進・後退)を逆にしない。
解説深部体温: 日中に上昇、夜間の睡眠時に低下。
補足資料が示す向き・数値・用語を、そのままセットで覚える。
問9入眠と手足からの放熱公式・公的資料で確認済み
入眠と手足からの放熱に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.就寝前に手足の皮膚血流が増加して体温が外部に放散され、深部体温が低下し始めると、入眠しやすい状態となる。
- イ.就寝前の入浴は手足の血管を拡張させ、入浴後の熱放散を促進すると考えられている。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
解答・解説を見る
正解:1(アー正、イー正)
- ア.正しい
- 手足から放熱 → 深部体温が下がり始める → 入眠しやすい→ 記述は資料どおりで正しい
出典:厚生労働省『健康づくりのための睡眠ガイド2023』(令和6年2月)(入眠と手足からの放熱)「就寝前に、手足の皮膚血流が増加することで体温が外部に放散され、深部体温が低下し始めると、入眠しやすい状態となります」公式資料を確認
- イ.正しい
- 入浴 → 手足の血管が拡張 → 熱放散が促進→ 記述は資料どおりで正しい
出典:厚生労働省『健康づくりのための睡眠ガイド2023』(令和6年2月)(入眠と手足からの放熱)「就寝前の入浴は手足の血管を拡張させることで、入浴後の熱放散を促進すると考えられています」公式資料を確認
ひっかけ数値や向き(増える・減る、前進・後退)を逆にしない。
解説手足から放熱 → 深部体温が下がり始める → 入眠しやすい。
補足資料が示す向き・数値・用語を、そのままセットで覚える。
問10入浴のタイミングと入眠公式・公的資料で確認済み
入浴のタイミングと入眠に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.就寝の約1〜2時間前に入浴した場合、しなかった場合に比べて、入眠が遅れることが報告されている。
- イ.入眠潜時とは、起床から就床までの時間のことである。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
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正解:4(アー誤、イー誤)
- ア.誤り
- 就寝の約1〜2時間前の入浴 → 速やかな入眠→ 記述は資料と反するため誤り
出典:厚生労働省『健康づくりのための睡眠ガイド2023』(令和6年2月)(入浴のタイミングと入眠)「就寝の約1~2時間前に入浴した場合、しなかった場合に比べて速やかな入眠が得られることが報告されています」公式資料を確認
- イ.誤り
- 入眠潜時 = 就床から入眠までの時間→ 記述は資料と反するため誤り
出典:厚生労働省『健康づくりのための睡眠ガイド2023』(令和6年2月)(入浴のタイミングと入眠)「入眠潜時(就床から入眠までの時間)」公式資料を確認
ひっかけ数値や向き(増える・減る、前進・後退)を逆にしない。
解説就寝の約1〜2時間前の入浴 → 速やかな入眠。
補足資料が示す向き・数値・用語を、そのままセットで覚える。
問11運動と深部体温公式・公的資料で確認済み
運動と深部体温に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.運動で深部体温が上昇した後、全身の血液循環が高まって放熱が促進され、深部体温が下がる。
- イ.夕方や夜の時間帯の運動は、睡眠を妨げるため、一律に避けるべきである。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
解答・解説を見る
正解:2(アー正、イー誤)
- ア.正しい
- 運動で体温上昇 → 放熱 → 深部体温が下がる→ 記述は資料どおりで正しい
出典:厚生労働省『健康づくりのための睡眠ガイド2023』(令和6年2月)(運動と深部体温)「運動で深部体温が上昇した後、全身の血液循環が高まり、放熱が促進され、深部体温が下がります」公式資料を確認
- イ.誤り
- 夕方・夜の運動も就寝の約2〜4時間前までなら有効→ 記述は資料と反するため誤り
出典:厚生労働省『健康づくりのための睡眠ガイド2023』(令和6年2月)(運動と深部体温)「夕方や夜の時間帯の運動でも(目安:就寝の約2~4時間前まで)、睡眠改善に有効であることが報告されています」公式資料を確認
ひっかけ数値や向き(増える・減る、前進・後退)を逆にしない。
解説夕方・夜の運動も就寝の約2〜4時間前までなら有効。
補足資料が示す向き・数値・用語を、そのままセットで覚える。
問12朝食・夜食と体内時計公式・公的資料で確認済み
朝食・夜食と体内時計に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.1週間程度の期間、朝食を欠食すると、体内時計が前進し、早寝・早起きになることが報告されている。
- イ.就寝前の夜食や間食は、朝食の欠食と同様に体内時計を後退させる。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
解答・解説を見る
正解:3(アー誤、イー正)
- ア.誤り
- 朝食の欠食 → 体内時計が後退(遅寝・遅起き)→ 記述は資料と反するため誤り
出典:厚生労働省『健康づくりのための睡眠ガイド2023』(令和6年2月)(朝食・夜食と体内時計)「1週間程度の期間、朝食を⽋食することで体内時計が後退(遅寝・遅起き化)することが報告されています」公式資料を確認
- イ.正しい
- 就寝前の夜食・間食 → 体内時計が後退→ 記述は資料どおりで正しい
出典:厚生労働省『健康づくりのための睡眠ガイド2023』(令和6年2月)(朝食・夜食と体内時計)「就寝前の夜食や間食は、朝食の⽋食と同様に体内時計を後退させ」公式資料を確認
ひっかけ数値や向き(増える・減る、前進・後退)を逆にしない。
解説朝食の欠食 → 体内時計が後退(遅寝・遅起き)。
補足資料が示す向き・数値・用語を、そのままセットで覚える。
問13カフェインの摂取量と睡眠公式・公的資料で確認済み
カフェインの摂取量と睡眠に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.1日のカフェインの摂取量の合計は、1,000mgまでなら問題がないとされている。
- イ.カフェインの摂取量が増えるほど、深い睡眠が増え、中途覚醒が減ることが報告されている。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
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正解:4(アー誤、イー誤)
- ア.誤り
- カフェインは1日400mgを超えない→ 記述は資料と反するため誤り
出典:厚生労働省『健康づくりのための睡眠ガイド2023』(令和6年2月)(カフェインの摂取量と睡眠)「1日のカフェインの摂取量合計は400mgを超えないようにしましょう」公式資料を確認
- イ.誤り
- カフェインが増えると深い睡眠は減り中途覚醒は増える→ 記述は資料と反するため誤り
出典:厚生労働省『健康づくりのための睡眠ガイド2023』(令和6年2月)(カフェインの摂取量と睡眠)「深い睡眠が減少し、中途覚醒が増え、睡眠効率が低下し、総睡眠時間が短縮することが報告されています」公式資料を確認
ひっかけ数値や向き(増える・減る、前進・後退)を逆にしない。
解説カフェインは1日400mgを超えない。
補足資料が示す向き・数値・用語を、そのままセットで覚える。
問14カフェインの代謝公式・公的資料で確認済み
カフェインの代謝に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.カフェインの代謝には個人差がなく、血中半減期は日本人ではほぼ一定である。
- イ.カフェインの血中半減期とは、血液中のカフェイン濃度が半分になるのに要する時間のことである。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
解答・解説を見る
正解:3(アー誤、イー正)
- ア.誤り
- カフェインの代謝には個人差がある→ 記述は資料と反するため誤り
出典:厚生労働省『健康づくりのための睡眠ガイド2023』(令和6年2月)(カフェインの代謝)「カフェインの代謝には個人差があり」公式資料を確認
- イ.正しい
- 血中半減期 = 血液中濃度が半分になる時間→ 記述は資料どおりで正しい
出典:厚生労働省『健康づくりのための睡眠ガイド2023』(令和6年2月)(カフェインの代謝)「血中半減期(血液中のカフェイン濃度が半分になるのに要する時間)も3~7時間とばらつきがあります」公式資料を確認
ひっかけ数値や向き(増える・減る、前進・後退)を逆にしない。
解説カフェインの代謝には個人差がある。
補足資料が示す向き・数値・用語を、そのままセットで覚える。
問15交替制勤務の定義公式・公的資料で確認済み
交替制勤務の定義に関する次のア・イの記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを1つ選びなさい。
- ア.交替制勤務とは、始業時刻と終業時刻の組み合わせが固定されず、日ごとあるいは一定の期間ごとに勤務時間帯が変化する勤務形態をいう。
- イ.勤務時間帯が夜から朝までの1パターンのみの場合は、交替制勤務には含まれない。
- アー正、イー正
- アー正、イー誤
- アー誤、イー正
- アー誤、イー誤
解答・解説を見る
正解:2(アー正、イー誤)
- ア.正しい
- 交替制勤務 = 勤務時間帯が固定されず変化する→ 記述は資料どおりで正しい
出典:厚生労働省『健康づくりのための睡眠ガイド2023』(令和6年2月)(交替制勤務の定義)「始業時刻と終業時刻の組み合わせ(勤務時間帯)が固定されず、日ごとあるいは一定の期間ごとに勤務時間帯が変化する勤務形態を指します」公式資料を確認
- イ.誤り
- 夜から朝の1パターンのみ → 交替制勤務に含まれない→ 記述は資料と反するため誤り
出典:厚生労働省『健康づくりのための睡眠ガイド2023』(令和6年2月)(交替制勤務の定義)「勤務時間帯が夜から朝までの1パターンのみの場合は交替制勤務には含まれません」公式資料を確認
ひっかけ数値や向き(増える・減る、前進・後退)を逆にしない。
解説夜から朝の1パターンのみ → 交替制勤務に含まれない。
補足資料が示す向き・数値・用語を、そのままセットで覚える。
この章を解く(15問)→