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CFP資格審査試験の直前期

CFP資格審査試験 直前2週間の過去問の回し方(11月8日・15日の試験)

CFP資格審査試験は、6課目を1課目ずつ受験・合格できる試験です。直前の2週間は、出願済みの課目に勉強時間を配り、公式の過去問で時間配分を確かめ、法令基準日の考え方を押さえることが中心になります。2週間の配分は本サイトの編集上の目安で、試験日・時間割・出題形式・法令基準日は日本FP協会の公表資料に基づきます(確認日:2026年10月26日)。

直前期の前提:試験日・時間割・出題形式

1日目(11月8日):運用設計・不動産・ライフプランニング

9:30からの金融資産運用設計、12:30からの不動産運用設計、15:30からのライフプランニング・リタイアメントプランニングの3課目です。各課目は120分です。

2日目(11月15日):リスクと保険・税・相続

9:30からのリスクと保険、12:30からのタックスプランニング、15:30からの相続・事業承継設計の3課目です。各課目は120分です。

四肢択一式・各課目50問・1問2点

各課目100点満点で、1問あたり2.4分が目安です。合格ラインは試験後に課目ごとに公表されるため、事前に決まった点数を目標にはできません。

法令基準日:2026年4月1日

2026年度第2回は、2026年4月1日時点で施行されている法令で解答します。前年の教材を使うときは、税制・年金・保険の改正点を差し替えます。

出願はすでに締め切られているため、11月の試験を受けるのは出願を済ませた人です。次の機会は2027年度第1回(6月13日・6月20日、法令基準日は2027年1月1日)で、インターネット出願は4月6日から5月7日までです。受験資格は、AFP認定者であること、または協会が認定する大学院の所定の課程を修了していることです。

直前2週間の配分の目安

14日前から11日前:出願した課目を、時間を計って1回解く

受ける課目の公式の過去問を、120分・50問で通して解きます。点数を測ることが目的なので、途中で解説を見ません。間違えた問題は、分野別に分けて数えます。

10日前から5日前:失点が集まった分野の条文に戻る

課目ごとに、失点の多い分野の論点を条文で確かめ直します。民法・相続税法・所得税法・保険業法・借地借家法・国民年金法などの規定は、本サイトの章別演習で根拠条文つきで確認できます。

4日前から2日前:法令基準日以降の変更点と計算問題

基準日(2026年4月1日)時点の税率・限度額・給付額に、手持ちの教材が合っているかを確認します。計算を伴う問題は、時間を計って解きます。

前日と当日:受験票と時間割の確認

受験票の発送日は10月23日です。前日までに試験会場と、課目ごとの開始時刻(9:30・12:30・15:30)を確認します。

過去問の回し方と本サイトの使い分け

日本FP協会は、実施済みの回の試験問題の閲覧と、模範解答・合格ラインのダウンロードを公式サイトで案内しています。平成26年度以降の試験問題は日本FP協会の会員限定です。公式の過去問は、時間配分と問われ方を確かめる1回目に使い、間違えた論点は日をあけて解き直します。

本サイトのCFP演習は、6課目それぞれの関係法令の論点を、条文を根拠に確かめる補助教材です。財産評価、保険商品の設計、運用理論、資金計画の計算など、課目全体を代替するものではありません。公式の過去問で失点した分野のうち、法令に関わる論点を章別に選んで確認する使い方が向いています。解いた記録と間違えた論点は、無料の登録をしておくと学習記録として預かれます。

よくある質問

  • 2026年度第2回CFP資格審査試験は、いつ実施されますか?
    日本FP協会の案内では、1日目が2026年11月8日(日)、2日目が11月15日(日)です。1日目は金融資産運用設計、不動産運用設計、ライフプランニング・リタイアメントプランニングの3課目、2日目はリスクと保険、タックスプランニング、相続・事業承継設計の3課目です。
  • 今から出願して、11月の試験を受けられますか?
    できません。2026年度第2回の出願期間はインターネットが9月1日から10月1日まで、書面が9月1日から9月15日までで、受験票の発送日は10月23日でした。次の2027年度第1回は6月13日・6月20日の実施で、インターネット出願は4月6日から5月7日までです。
  • 試験の形式と時間は?
    マルチプルチョイス方式(四肢択一式)で、各課目の出題数は50問、配点は1問2点(100点満点)、試験時間は各課目2時間(120分)です。1問あたり2.4分が目安になります。
  • 合格ラインは何点ですか?
    あらかじめ決まった点数はなく、試験の後に課目ごとの合格ラインが公表されます。日本FP協会の案内では、合格ラインは結果通知発送日の午前10時に模範解答上で公表されます。2026年度第2回の結果通知発送日は12月16日です。
  • どの時点の法令で出題されますか?
    2026年度第2回は、2026年4月1日時点で施行されている法令が基準です。基準日の翌日以降に施行されたものは、遡及適用されても含まれません。2027年度第1回の基準日は2027年1月1日で、回によって変わります。
  • 公式の過去問は無料で手に入りますか?
    日本FP協会は実施済みの回の試験問題の閲覧と、模範解答・合格ラインのダウンロードを公式サイトで案内しています。ただし、平成26年度以降の試験問題は日本FP協会の会員限定です。本サイトは公式の問題を転載せず、条文を根拠に自作した練習問題を載せています。

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出典